学習記録 2025年10月第3週
2025年10月18日から1週間の子どもの学習備忘メモ
週初の10/13に受けたサピックス・オープン、当日の17時前(すなわち試験終了後5時間以内)には採点前答案がアップされ、本日、結果もアップされました。早い…。
1.算数
・立体図形(5)
・T式
・復習(テスト、マンスリー講座)
【メモ📝】
・今週の塾の教材は、立体図形の5回目です。まずは「角柱」の頂点、辺、面の数について学び、その後、展開図を学びました。続いて同じことを「角錐」で学びます。最後に角柱、角錐を含む様々な立体図形を前から、あるいは、上から見た形について学びました。最後は、様々な平面図形を縦の棒(I)に沿って回転させた時にできる立体について学びました。
・月曜日に受けたサピックス・オープンの問題構成は、1️⃣が数と図形、2️⃣が数と論理、3️⃣が条件整理と調べあげ、4️⃣が数と論理(応用)でした。(残念ながら、先週、私が勝手に予想していた立体図形は出題されず。)150点満点で、大問数4、小問数19、1問当たりの配点も高く、ミスがあると、大きく点数が下がります。単純な計算問題が全くない中で、平均89点、我が子は辛うじて3桁得点を確保してました。思っていた以上に、平均点が高いので、ビックリしています。受験層が気になる…。
・T式は「数に対する理解を深め、感覚を掴む」という視点で、引き続きブロック2補充Aに取り組んでいます。
2.国語
・「ふーたん」
・ことばの学校C-2
・早ね早おき朝5分ドリル 小学国語 ことわざ 慣用句
・子どもの字がどんどん速くきれいになる方法
【メモ📝】
・今週の塾の教材は、もちろん物語文。主人公は、「養護学校に通い、知恵がおくれている妹」がいることを自分の弱味と感じ、たまたま遭遇した小学校で同じクラスのライバルに見せたくないと、妹一人で山道を先に行かせ、自分が持っていた「養護学校名と妹の名前が書かれた荷物」もその妹に押し付けます。ライバルに妹の存在を隠すことに成功した後、妹を追って山道に入りますが、妹の姿は見つからず、呼びかけに応じる声もありません。妹の名前を呼びまわり、山道を走り回りながら、「なんてことをしてしまったんだろう」と自己嫌悪にかられます。妹は無事見つかりますが、その過程で、学校での卑小な勢力争いなどは大した問題ではなく、妹のかけがえなさに気付かされ、己の罪責に苛まれるというお話です。もう、なんと言うか…。大人でもうまく言葉に表現することが難しいことを、整理して文章として書かせるんですよ…。次に書いているサピックスオープンでの文章と是非比較してみてください…😥(あら、でもちょうどこちらもライバルを意識するお話ですね)
・サピックスオープンは、大問2問構成で、1️⃣から長文読解でした🤣「わたしの魔法の羽」というお話で、調べてみると、2020年の東京オリンピックに向けて、新しくとりあげられた種目も含め、10人の豪華執筆陣がスポーツをテーマに描き下ろした、小学中級向けの創作童話のひとつでした。体操のオリンピック選手を目指す、小学5年生の主人公の女の子が、いちばんの仲良しかつライバルである友人を意識しすぎるあまり、平均台から落下し、骨折。一時は体操がもうできなくなるのではないかと絶望したものの、病院で治療を受けていく過程で、話しかけてくれる人や、助けてくれた人との交流から、いろいろなことに気付いていくというお話で、同年代の子どもかつ現代のお話で、ある程度主人公の気持ちを理解できるものでした。そういった意味では、最近塾で取り上げている周囲の大人の気持ちも踏まえて解答を書かせる問題や、今週扱ったものよりは大分素直な問題でした。
しかも今まで受けてきた多くのテストは算数が先でしたが、今回は、国語からだったようで、算数っ子の我が子は、😥な状態だったらしい。まぁ、最初からB4で5ページの物語文から始まるのは大変だよね…。2️⃣では、サピックスのキャラクターであるともくんとまりちゃんが干支について会話している文章から、干支にまつわるエピソードに関係する問題に答えていきます。
国語は、何とか平均点を超え(算数の平均点を考えると、受けたのは上位層かな?と思っていることもあり)、記述でも平均点並みの点数を貰えていました。ほっ。
3.社会
・北海道地方〜えっ?もう雪が降るの?
【メモ📝】
・今回は、北海道地方について学びました。(まだ復習をしていないので、北海道の話は復習してから書きますが、北海道編の「入試問題にチャレンジ!」は筑駒の過去問でした💦)
・塾の社会の教材、気に入ってます(私が)。最後のページに白地図が付いていて、授業中も先生の指示で学んだことをどんどん白地図に書き込んでいきます。家で復習する時にも、それを真似て、テキストを一緒に読みながら、子ども自身が大事と思ったことをどんどん白地図に書き込んでもらいます。教材の最後についている問題は、「白地図だけは見てもOK」で取り組んでもらっています。テキストでも太字になっているもの(例えば前回扱った「四国地方」で言えば、四国山地、吉野川、瀬戸大橋や四国4県の県庁所在地の位置など)を書いておけば、「基礎力確認問題」はほぼ解けます。でも、その後に付いている「入試問題にチャレンジ!」では、地形の特色やそれを踏まえた各地の特産品(同じ「四国地方」で言うと、四国山地と讃岐山脈を挟んだ香川県と高知県の気候の違いや、丸亀うちわ、土佐和紙が特産品になった背景)も理解していないと、歯が立たないんです。これから塾で新学年に上がるまでの約3か月で、テキスト約10ページの内容を白地図を使って整理し、理解する方法を自分なりに見出して欲しいと思います!
4.英語
・Vegetables
【メモ📝】
・今回のレッスンでは、引き続きの果物と野菜も出てきて、「It's a」と「They are」の使い分けについて学びました。子どもが描いたりんご🍎とバナナ🍌の絵がそれぞれピーマン🫑とキュウリ🥒にしか見えなくて(テーマもVegetablesだったし)、ちょっと笑えました。
・先週末参加したスピーチコンテストでは、100名近い人が観客席に座って、注目される中、My Dream Jobについて暗記していた文章を制限時間ほぼきっかり使って、間違いなく堂々と発表できました。本人は、間違いなく言えたこともあり、自信満々でしたが、同じプログラムに参加した18名のうち6名だけに与えられた優秀賞は取れませんでした。ガッカリした後、拗ねていましたが、親としては、緊張しつつも、皆んなに見られている中で、練習の成果を出し切れたことが良かったと思っています。実は、選ばれた子たちの中には、途中で暗記していた文章が抜けてしまった子、発音がおかしかった子もいたのですが、どの子も身体全体を使って、スピーチをしていて、それが評価されて選ばれたようです。「スピーチでは、身体全体を使って表現しよう」と、練習段階で一度も指導を受けていない我が子にはそんなことはできるはずがありません。なので、子どもには、親が考えるこの取り組みで目指していたことが本番において十分達成できたこと、選ばれなかったのは仕方がないことを話し、子供にとって、頑張ったけどダメだった経験ではなく、当初設定した目標に向けてしっかりと努力し、本番にもその力を発揮することができた成功体験として、捉えてもらえるようにじっくりと話しました。最後には本人も、腹落ちしてくれたようでよかったです。
ちなみに、親としてはこの2時間を超える発表イベントに最初から最後まで参加した(いつも教わっている日本人の講師から最後まで残るように言われたからですが😓)ことで、新たな思いが湧いてきました。一定の時間を英語学習に割き、数年間をかけて英語塾で学んで来ましたが、本当に小6までここで学び続けさせたいかというと微妙かもしれないと思いました。このまま続けていても、親として、子どもに身につけて欲しいと思っている「英語で考え、英語で話す(日本語を訳さない)」ようにはならないと改めて思えたからです。今回のスピーチは、本人が日本語で考えた文章を、日本人講師が英訳し、ネイティブ講師がチェックしたものを暗唱して臨みました。そしたらね、テーマも、学年も違うのにどの子も同じようなsentenceで、単語が違うだけだったんです。フリーワードでのスピーチなのに、出場者の中には中学生もいたのに、ですよ😥母国語ではないにせよ、英語はひとつの言語であり、自分の考えや思いをスピーチにした時にこんなにも言い方が似ることはないですよね?ネイティブが聞いても不自然ではないスピーチである必要はあるけど、ここまで型にはめこまなくても…。今回の経験を受けて、できる限り長く続けたいという気持ちは大分萎んでしまいました…。
5.さいごに
すみません…。この一週間で思ったことや考えたことを書いたら、3000文字を超えてしまいました😥
長文をお読みいただきありがとうございました。
