昨日のNY株式市場概況(2026年7月24日)
S&P500:7,411.98(+0.05%)
ダウ30:51,947.25(+0.46%)
Nasdaq:24,975.82(▲0.64%)
イラン情勢は仲介役を担うパキスタンが中国の後押しを受け、米国とイランの和平交渉を模索と報じられました。また、フーシ派の攻撃にもかかわらず紅海のタンカー往来が変わらず続いていることから、原油価格は反落しました
全世界を対象にしたいわゆる「トランプ関税」が期限切れとなったことから、トランプ大統領は通商法301条に基づく新たな関税を発表しました。株式市場は影響を見極めようとの動きもみられました
半導体やAIインフラが軒並み大幅安となりNASDAQを押し下げました。
このうち、予想を上回る好決算と7~9月期の見通しを発表したインテル(INTC)は、直後の時間外取引では急騰したものの、設備投資増額が嫌気され▲7.9%と急落しましたソフトウェアが反発したほか、住宅や旅行関連が大幅高となりました。
また金融や小売、不動産も堅調でした。一方、原油価格一服でエネルギー株は軟調でした
〇上昇📈
・ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ):+5.8%
―売上高は予想下回ったが利益は予想上回る。通期見通しを引き上げ。
グーグルと10億㌦超のダークファイバー契約を発表
・パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカ(PKG):+8.8%
インターナショナル・ペーパー(IP):+11.2%
スマーフィット・ウェストロック(SW):+11.1%
―段ボール製造。アナリストがPKGのコンテナボードの値上げ計画で同業
他社も追随見通しと指摘
〇下落📉
・アメリカン・エキスプレス(AXP):▲4.3%
―利益は予想上回ったが、売上高は10%増収でも予想下回る


