博物館のこと「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」
10月12日 気持ちのいい晴れ
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
職場の方におすすめされて行ってきました、茨城県自然博物館。
うむ、、茨城方面。あまり行かないので、まずは行く方法から模索でした。運転免許証は持ってるけど、どうも運転が怖いと思う私、諦めて電車とバスで向かうことに。
最寄りのバス停から歩くこと約15分。緩やかなカーブを進むうちに開館時刻の9時30分になり、開館を告げる放送が聞こえてきましたよ。
え、まだ建物見えてこない。でも放送は聞こえる。そういえばさっき、門のようなところを通ったな…?
敷地が広いのか?

歩いて歩いて、やっと見えた建物。階段を登った先の入り口から入るようです。
入ってすぐに出迎えてくれたのが、バカデカいマンモスの化石。松花江マンモスというマンモスで、中国で発掘されたものだそう(これはレプリカだけど等身大のはず)。茨城県自然博物館のシンボルはマンモス。
昔はこんなバカデカい動物が列島にも渡ってきていたのか。埼玉の「自然の博物館」(長瀞町)にあるカルカロドン メガロドンの顎の化石を見たときも「でけえ」って思ったけど、それに近い感覚があります。
誘導指示(順路)はあったけども、強制するようなものではなかったから、おそらく一部スルーしちゃったと思います。時間の関係でちょっとだけですけども。
2階に行ったり1階に行ったり、ちょっと館外に出てみたり。地球のつくりから生命の誕生まで、あれこれあれこれ……自然を相手にした展示が満載。歴史系博物館じゃないから、土器とか鎧兜とかの歴史資料はほとんどなくて「人類」の歴史を探る! ではなくて、「地球」の歴史を知る! 「動物」の歴史を知る! みたいな部分が大きいと思いました。
日曜日に行ったから、こどもたちもたくさんいましたよ。
個人的にビビったのは「魚の骨」。あれを標本にしてあること自体がすごいなと思いまして。ほら、魚の骨って細いじゃないですか。あんな細いのも骨格標本にしちゃうんだから、すごいですよね。技術がすごい。
今回は前回の反省も兼ねまして。ミュージアムショップで少し買ってみましたよ。
エンペラーペンギンのイラストが入ったマグカップと、いきものの進化の過程がわかる樹形図のイラストが入ったA5サイズのファイル2枚。犬とか猫とかのイラストはほぼありませんでしたね。この博物館と関連がないから、当然といえば当然なんですけども。


レストランもあったけど、めっちゃ混んでたので断念。並ぶだけでも40分以上かかりそうでしたから、やめました。でも恐竜カレーは気になったな…
買い物して外に出て、その敷地の広さにあらためて驚きました。この博物館、かなり広い敷地を持ってることが判明。野外活動に適してるんですって。敷地内に植ってる樹木なら観察し放題で、季節によっては野鳥も観察できそうじゃないですか。いいなあ。
すぐ近くに菅生沼もあって、どんぐりもたくさん落ちてました。敷地が広い=自然の中をたくさん走り回れる、っていう利点もありますね。フィールドワークするならそのへんの草原や森でもいいと思うけど、ほら、最近は物騒な話も聞きますし、敷地内ならまだ安心なのかなーって。
久しぶりの自然史系博物館。歴史系博物館と違って、資料が黙ってませんでした。資料自体が「わーっ」って言うんじゃなくて、向こうから語りかけてくる感覚が、歴史系博物館の資料よりも多いのかなってことです。
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