「叱ってないつもり」が伝わっている。あなたの“叱りのかたち”は?
ウルジャです。
カウンセラーで、自分も自分の探求者✨
NOTEでは、カウンセラーとしての気づきや問うことの面白さを書いています。
今日のお話は、人の怒るパターンのお話
怒りをおさめて(でも怒りながら)人にいう。
だけど、意外に怒りって伝わる時がありますよね。
それをちょっと観察していいよ、というお話です。
子育て中の人と、教育関係の人に読んで欲しいな。
(絶対どこかで思い当たる節があるから・笑)
怒ってないけど叱ってる?って意味わからん
育児のご相談で、よく聞く言葉があります。
「子どもにイライラしてしまうんです」
「叱ってはいるけど、怒ってはいないつもりです」
怒るただめだけど、叱るはいい。
なんて書かれている育児書を見て
自分の振る舞いを説明される方が多いです。
だけど、本人の底にあるのは、怒りだったりします。
子育てって、おもしろくて、その人の素が出る。
職場や他人との関係では我慢できても、子どもに対してはつい感情が出てしまう——そんな経験、ありますよね。
「怒ってない」は、ほんとう?
「これはしつけです」
「ちゃんと伝えようとしているだけ」
「冷静に話しているつもりです」
…でも、子どもは大人の“出しているもの”を全身で感じ取っているんです。
声のトーン。
語尾の鋭さ。
無言の時間。
ため息や、険しい顔つき。
理屈ではなく、
“その場の空気”がまるごと伝わるのが親子の関係。
だからこそ、「怒鳴っていない」=「怒っていない」にはならないんですよね。
本来、子どもとハートがつながる怒り方をしていたら
こんな理屈こねこねはしないと思うしね。。。
って、私は思ったりします。
だから、基本に立ち返って、自分を見てみるのがいい
と思うのですね。
叱り方にも、パターンがある
実は、「叱る」にもパターン
=かたちやクセがあります。
たとえば…
黙ってにらむ(無言の圧)
「なんでできないの?」と問い詰める
「先生に言うよ」と他人を使ってコントロール
「ママ悲しい…」と感情で責める
怒鳴ってなくても、子どもにとってはしっかり
“叱られている”体験になっています。
親子関係って、日々の暮らしだから、
この繰り返しで、その子が作られていくんですよね。
たいていの方は、それを恐れて
育児書や言葉がけの本を読むわけですが
人とのコミュニケーションは頭じゃない。
ハートで、体でするものだからこそ
自分を見ていくのがいちばんの解決になります。
叱るって実は、13パターン「も」あります
これまで多くの親子と関わる中で見えてきたのは、
叱り方には少なくとも13のパターンがあるということ。
これは臨床や実践を通して見えてきた傾向を、
子どもの受け取り方に注目して整理した分類です。
ちょっと意識するだけで、
「これ、自分が親にされた叱り方だったかも」
「知らず知らずのうちに、毎回このパターンで伝えてたかも」
と気づく方がとても多いです。
次回からは、3つのタイプに分けてお届けします
13のパターンを、大きく3つのタイプに分けて見ていきます。
圧をかけるタイプ
言葉で傷つけるタイプ
よかれと思ってやってしまうタイプ
あなたの“叱りのかたち”はどれ???
「まさかこれも叱ってたの!?」
そんな発見があるかもしれませんよ。
ただね、知っておいて欲しいのは
怒りは悪いことじゃなくて、ぶつけ先が違うだけ。
怒りの下には必ず願いがあります。
あなたが大切にしているものを
大切な人に伝える
その方法を、知っていけたらいいだけです
これを読んで、思ったことがあれば
ぜひコメント欄で教えてください。
今日も良い1日を
Love
ウルジャ
このNOTEは、人生相談2万人のウルジャがお届けしました。
自分らしくいきたいなと思う人の、小さなきっかけになりますように。
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