#ドキメキを記事にしよう 櫛谷結実枝さん編「ドキメキトランクス」
この記事は、
スタエフの方でつながらせて頂いた
櫛谷結実枝さんが、
私のつながり企画に参加するにあたり、
noteはされていないということで、
私がメールにて文章をお預かりさせて頂き、
投稿を代行させてもらう形を取ったものです。
櫛谷さん、
ご参加を受け入れてくださり、
本当にありがとうこざいます。
では、
ドキメキトランクスのお話を
お楽しみください!
小学校4年生の頃でした。
下校時に大雨が降ってきて、傘は持っていた
のですが、あまりにもどしゃぶりすぎて、
楽しくなってしまった私は、傘をたたんで、
雨にうたれることを楽しみながら、ずぶ濡れ
になって帰宅しました。
当日私は鍵っ子だったのですが、この日、
うっかり鍵を忘れてしまい、帰宅したものの中に入れず玄関の前で母の帰りを待っていました。
そこに、お向かいのおばちゃんが家から出て
きて、ずぶ濡れの私を見て驚いて、
風邪ひいちゃうからと家に上がらせて
もらいました。
「も〜、傘忘れちゃったの?ずぶ濡れじゃない〜」
と心配してくださるおばちゃんに、
「あ、はい、えへへ」とお茶を濁す私。
お向かいさんのお家はちょっと年の離れた
かっこいいお兄さんが2人いて、
その時は家にいなかったのですが、初めて入るお向かいさんのお家にドキドキしていました。
とにかく着替えた方がよいからと、お兄さんのお洋服を貸してくださったのですが、小さかった私は丈の合う長ズボンがなかったようで、短パンを貸してくださいました。
オレンジジュースを出してくださって、
当時我が家はジュース禁止だったので、
ジュースの味にもドキドキしながら、
母の帰りを待ちました。
帰ってきた母にこっぴどく叱られ、
お兄さんのお洋服洗濯するからと言われたので、脱いで手渡すと、
母が「あれ?これパンツやん」とひとこと。
短パンだと思っていたのは、
お兄さんのトランクスでした。
おぼこい私はその時は「ふーん」くらいのものでしたが、中学生頃になると、
お向かいのお兄さんとばったり顔を合わせる
たびに、あの時のことを思い出してしまい、
こっそりドキメキするのでした。
櫛谷結実枝さん、
本当にありがとうございました。
<櫛谷さんについての情報>
https://yumie-kushitani.jimdosite.com/
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