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復縁したい。でも結婚できない恋には戻りたくない人へ|整理したい7つの質問

「結婚は2年後」と言われて別れた私が、復縁前に整理したかったこと


彼が好きで、もう一度一緒にいたい。
でも、また同じことになるのは怖い。

復縁できても、前と何も変わっていなかったら。

また同じ理由で別れることになったら。

好きなのに、安心できないままだったら。


そんな不安を抱えながら、復縁を考えている方もいると思います。

別れてから時間がたっても気持ちが残っていると、どうすれば復縁できるのか、いつ連絡すればいいのか、彼はまだ自分を好きでいてくれるのかと考えてしまうことがあります。

私にも、好きなまま別れた経験があります。

だから、復縁したいと思う気持ちを否定するつもりはありません。

ただ、今振り返ると、復縁を考える前に、もう一つ整理しておきたかったことがあります。

それは、

私は彼と戻りたいのか。
私は彼と、どんな未来を作りたいのか。

ということです。

彼とまた話したい。

もう一度、一緒にいたい。

そう願う一方で、

「復縁しても、また同じ理由で別れるのではないか」

「好きだけれど、安心できない関係には戻りたくない」

「結婚や将来について話せないまま、時間だけが過ぎたらどうしよう」

という不安を抱えている方もいると思います。

復縁したい。
でも、結婚できない恋には戻りたくない。

この二つの気持ちが同時にあると、
「好きなのだから待つべきなのか」
「将来が見えないなら離れた方がいいのか」と、
早く答えを出したくなることがあります。

けれど、相手の一言だけを見て、待つか離れるかを決めようとすると、本当に確認したかったことが見えなくなることがあります。

私は23歳のとき、遠距離恋愛をしていた24歳の彼に、

「二人の将来について、どう考えているの?」

と聞きました。

返ってきた答えは、

「結婚は2年後くらいに考えている」

でした。

その言葉を聞いたとき、私が最初に感じたのは安心ではなく、不安でした。

本当に2年後に結婚するつもりなのか。

2年待っても、結婚しない可能性があるのではないか。

そもそも、なぜ2年後なのか。

いくつもの疑問が浮かびました。

それなのに私は、その理由を十分に聞かないまま、

「私はあなたとの将来を考えている。結婚を前提に付き合っていないなら、別れたい」

と伝えました。

彼を好きではなくなったから、別れたわけではありません。

好きな気持ちは残っていました。

別れた直後には、少し後悔もありました。

それでも私は、

「結婚時期についての考え方が違うなら、仕方がない」

と、自分を納得させようとしていました。

今なら分かります。

私が怖かったのは、2年という期間そのものではありませんでした。

2年必要な理由が分からないまま、自分の将来を預けることが怖かった。

けれど当時の私は、その怖さを彼に伝えるより先に、「2年後」という答えだけを見て結論を出してしまいました。

相手が実際に言ったことと、自分が受け取った意味は、必ずしも同じではありません。

彼が言ったのは、

「結婚は2年後くらいに考えている」

ということでした。

でも私は、それを、

「今は私との結婚を考えていない」

「2年待っても結婚できるか分からない」

という意味に置き換えていました。

もちろん、その不安が間違っていたわけではありません。

将来が曖昧なまま待つことに不安を感じるのは、自然なことだと思います。

ただ、本当は別れを決める前に、聞けることがありました。

なぜ2年必要なのか。

2年の間に、何を整えたいのか。

何が整えば、結婚について具体的に考えられるのか。

その間、二人で何を進めるのか。

私は、それを確認しないまま、自分の中で彼の気持ちを決めてしまいました。

彼は結婚を考えていなかったのではなく、軽く言えなかった


別れていた約1か月の間も、彼からはメールが届いていました。

その中に、二人の将来について考えたことを伝えるメールがありました。

記憶に基づく内容ですが、当時のメールには、自分に自信がないこと、仕事や貯金に不安があること、結婚の責任を軽く考えられないこと、自分に余裕を持てる状態になってから結婚したいと思っていたことが書かれていました。

彼は、結婚について何も考えていなかったわけではありませんでした。

むしろ、考えていたからこそ、簡単に「結婚したい」とは言えなかったのだと知りました。

私はそこで初めて、

「彼は結婚したくなかったのではなく、真剣に考えていたから迷っていたのかもしれない」

と思いました。

彼の答えが遅かった理由を知り、もう一度、直接話してみようと思いました。

ただし、相手に事情があるなら、必ず待つべきだとは思っていません。

仕事に不安がある。

お金に不安がある。

自信がない。

そうした理由を聞いて理解できたとしても、自分がその条件を受け入れられるかは別の話です。

理由があれば、何年でも待たなければいけないわけではありません。

相手の事情を尊重することと、自分の希望を後回しにし続けることも同じではありません。

大切なのは、相手の理由を知ったうえで、自分はどうしたいのかを考えることでした。

復縁を考えたのは、連絡が来たからだけではなかった

メールをきっかけに、私たちは直接会いました。

彼からは、結婚を考えていなかったわけではないこと、仕事を頑張りたい気持ち、貯金や収入への不安、結婚の責任を軽く扱いたくなかったこと、自分に余裕ができてから結婚したいと思っていたことを改めて聞きました。

私も、自分の気持ちを伝えました。

なぜ理由を聞かずに別れを決めたのか。

2年待つことの何が怖かったのか。

将来が決まらないまま、時間だけが過ぎることに不安を感じていたこと。

そして、復縁するなら、結婚を前提に付き合いたいこと。

二人で話す中で、結婚時期のズレをどう埋めるのか、重要な話を一度だけで終わらせないこと、意見が違うときに感情だけで結論を出さないこと、将来を曖昧なままにしないことを確認しました。

私が復縁を考えたのは、彼から連絡が来たからだけではありません。

「戻りたい」と言ってくれたからでもありません。

彼が自分の不安や迷いを言葉にし、二人の未来について話し合おうとしてくれたからでした。

私が欲しかったのは、復縁したいという言葉だけではなく、二人の未来について話し合う姿勢だったのだと思います。

「約1年半後」は、二人の生活をすり合わせて決めた

復縁するとき、私たちは結婚を前提に付き合うことを確認し、約1年半後を目安に結婚することを決めました。

ただ、「1年半後に結婚しよう」と、日付だけを決めたわけではありません。

当時の私たちは遠距離恋愛でした。

結婚するには、どちらかが引っ越し、別々だった生活を一つにする必要があります。

それまで別々に暮らしていたため、家具や家電も二つずつありました。

何を残し、何を手放すのか。

いつから荷物を整理し、どのように運ぶのか。

私には、退職する前に引き継がなければならない仕事がありました。

彼にも転職の予定があり、転職後の仕事が落ち着く時期を見ながら、引っ越しや両親への挨拶の時期を考える必要がありました。

話してみると、結婚までに考えることは想像以上にたくさんありました。

お互いの両親へ、いつ挨拶をするのか。

私はいつ仕事を辞めるのか。

彼の仕事が落ち着くのは、いつ頃なのか。

遠距離を終えて、いつから一緒に暮らすのか。

荷物や家具、家電をどう整理するのか。

そうした一つひとつを話した結果、約1年半後という目安が決まりました。

「いつか結婚しよう」という言葉が、少しずつ現実的な計画に変わっていきました。

それでも、すべてが計画どおりに進んだわけではありません。

私の引っ越し時期と彼の仕事のタイミングが合わず、私は退職した後、すぐに彼と暮らし始めることができませんでした。

一度実家に戻り、そこで生活する時期もありました。

予定がずれたときには、

「本当に、このまま進んで大丈夫なのか」

と不安になることもありました。

けれど、最初に立てた計画から外れたことだけで、「結婚する気がなくなったのではないか」と決めつけるのではなく、なぜ予定が変わったのか、その後どう進めるのかを話すようにしました。

私が少しずつ安心できたのは、すべてが予定どおりに進んだからではありません。

予定が変わったときにも、二人で状況を確認し、次の行動を考えられたからです。

相手を見るときは、「答え・理由・行動」を分ける


この経験から、私は相手の言葉を、

答え・理由・行動

の三つに分けて考えるようになりました。


🌷答え
相手は、実際に何と言ったのか。

「結婚は2年後に考えている」

「今はまだ結婚できない」

「仕事が落ち着いてから考えたい」

「もう少し待ってほしい」

まずは、相手が実際に言った言葉を、自分の予想や解釈と混ぜずに確認します。

🌷理由

なぜ、その答えなのか。

仕事が不安定だから。

貯金に不安があるから。

結婚生活への自信がないから。

前回と同じ問題を繰り返すことが怖いから。

まだ気持ちを整理できていないから。

理由を聞くことで、相手が何を考えているのかが少し具体的になります。

ただし、理由を聞いて納得できたとしても、必ず待つ必要はありません。

相手の理由と、自分がその状況を受け入れられるかは、分けて考える必要があります。

🌷行動

その答えや理由が、どのような行動に変わっているか。

私たちの場合は、

約1年半後を目安にする。

両親への挨拶時期を考える。

引っ越しや荷物整理を進める。

退職や仕事の時期を調整する。

一緒に暮らし始める時期を話す。

予定が変わった後も、次の計画を立て直す。

という行動がありました。

ここでいう行動は、計画を完璧に守ることだけではありません。

仕事や家族、住む場所など、二人の力だけでは予定どおりに進まないこともあります。

大切なのは、予定が変わったときに、

なぜ変わったのかを説明できるか。

曖昧なまま放置しないか。

その後どう進めるかを話せるか。

二人で計画を立て直せるか。

という部分です。

言葉どおりに進まなかったからといって、すぐに相手の気持ちがなくなったとは限りません。

一方で、事情があるという言葉だけが続き、何も具体的にならない場合は、自分だけが待ち続ける状態になっていないかを見る必要があります。

結婚後も、答えが違う場面はあった

結婚した後も、私たちの意見がいつも一致していたわけではありません。

妊活を始める時期についても、大きなズレがありました。

結婚当初、私たちは、

「しばらくは二人の時間を大切にしよう」

と話していました。

けれど、私が27歳になり、友人の妊娠や出産を目にする中で、妊娠や出産までの時間が気になり始めました。

私は、

「そろそろ妊活を始めたい」

と思うようになりました。

一方、夫はまだ、二人の時間を大切にしたいと考えていました。

話し合いの中で夫から、

「二人の時間を大切にしようって、二人で決めたやん」

と言われたとき、私は強く感情的になりました。

夫にとっては、以前二人で決めたことを大切にしたいという意味だったのだと思います。

でも私は、

「私の気持ちが変わったことを分かってくれない」

「妊娠や出産への不安を理解してくれない」

と受け取りました。

夫は、二人で交わした約束を見ていました。

私は、時間が過ぎることへの不安を見ていました。

同じ会話をしていても、二人が見ているものは違っていました。

最初は、

「今すぐ始めたい私」と、

「まだ始めたくない夫」

が対立しているように見えていました。

けれど、10回ほど話し合う中で、私たちは別々のことを怖がっていると分かりました。

私は、妊娠や出産までの時間が過ぎていくことが怖かった。

夫は、貯金や生活に余裕がないまま子育てを始めることが怖かった。

どちらか一方だけが、将来を考えていたわけではありません。

望んでいることが、まったく反対だったわけでもありません。

それぞれが別の不安を見ていたために、表面上の答えが違っていたのです。

話し合いを重ねる中で、夫は、妊活を始めてもすぐに妊娠するとは限らないことや、毎月いつでも同じように機会があるわけではないことを知りました。

私も、夫が子どもを望んでいないのではなく、もう少し貯金を増やし、経済的な余裕を持った状態で子育てを始めたいと考えていることが分かりました。

私たちは、疲れていたり眠かったりすると、無口になったり感情的になったりしやすいタイプでした。

そのため、仕事から帰って疲れている日は無理に話さないこと、眠いときには結論を出そうとしないこと、感情が強くなったら一度止めること、改めて話す日を決めることを意識するようになりました。

一度の話し合いですべてを決めようとしなかったことも、私たちには必要だったと思います。

その後、生理周期を記録すること、タイミングを共有すること、夫も協力すること、都合が悪いときは事前に伝えること、タイミングを持てなかった月にどちらかを責めないことなどを決めました。

一人だけが頑張る状態にしない。

けれど、協力を求めることが相手への強いプレッシャーになりすぎないようにする。

そのバランスを、二人で探していきました。

この経験から、私は話し合える関係とは、最初から意見が一致する関係ではないと思うようになりました。

意見が違ったときに、相手の結論だけを見て決めつけず、

「なぜ、そう思っているのか」

「何を不安に感じているのか」

を確認し続けられる関係です。

復縁前に整理したい7つの質問

ここからは、復縁を考えるときに、自分の中で整理しておきたい7つの質問です。

正解を出すためではなく、自分が何を望み、何を確認できていないのかを知るために使ってみてください。

1.私は、なぜ彼と復縁したいのか

「好きだから」だけで終わらせず、今の気持ちを分けて考えてみます。

彼自身が好きだから。

一人になった寂しさがあるから。

別れ方を後悔しているから。

一緒にいたときの安心感を取り戻したいから。

将来も一緒に過ごしたいから。

複数の理由が混ざっていても構いません。

まずは、自分の中にある気持ちをそのまま書き出します。

2.復縁できれば満足なのか、その先の未来も望んでいるのか

もう一度連絡を取りたいのか。

恋人同士に戻りたいのか。

結婚や将来を一緒に考えられる関係になりたいのか。

復縁することと、復縁後に望む関係を分けて考えます。

3.復縁後、どのような関係を作りたいのか

結婚だけではなく、日常の関係も具体的に考えます。

連絡の頻度。

会う頻度。

遠距離を続ける期間。

住む場所。

仕事やお金についての考え方。

意見が違ったときの話し合い方。

「仲良くしたい」だけではなく、どのような状態なら安心できるのかを書き出してみます。

4.前回と同じでは困ることは何か

別れた原因を、

「価値観が違った」

「性格が合わなかった」

という言葉だけで終わらせず、実際の場面まで振り返ります。

将来の話を避けられた。

不満を言えずに我慢していた。

連絡が減るたびに不安になった。

けんかをした後、話し合いができなかった。

一方だけが予定や距離を合わせていた。

復縁後に同じままでは困ることを、できるだけ具体的にします。

5.相手から、事実として聞いていることは何か

相手が実際に言ったことと、自分の予想や解釈を分けます。

「今は結婚を考えられない」と言われたことは事実です。

でも、

「私とは結婚したくないに違いない」

「他に好きな人がいるのかもしれない」

という部分は、確認していなければ自分の解釈です。

事実と想像が混ざっていないかを整理します。

6.相手に、まだ理由を確認していないことは何か

「今は無理」

「仕事が落ち着いたら」

「もう少し待ってほしい」

「分からない」

と言われたとき、その背景をどこまで聞けているでしょうか。

相手が話したくないことを無理に聞き出すのではなく、自分が判断するために必要なことを確認できているかを考えます。

7.話し合いが成立しない状態を、私はいつまで受け入れられるか

期限を考えるのは、相手を急かすためではありません。

自分の時間や人生を守るためです。

連絡を待つ期間。

将来について話せるようになるまでの期間。

言葉が行動に変わるのを見守る期間。

同じ状態が続いたときに、見直す時期。

相手の事情を尊重することと、自分の希望を後回しにし続けることは同じではありません。

復縁がゴールではなく、話し合える関係を作れるか

復縁するべきか、待つべきか、離れるべきか。

その正解を、私が決めることはできません。

相手の本心や、復縁できる可能性を断定することもできません。

このnoteは、相手が結婚相手として正しいかを判定するためのものでもありません。

でも、彼と戻りたい気持ちと、戻った後に望む未来を分けて考えることはできます。

相手の答えだけではなく、その理由を聞く。

理由を聞いた後は、その言葉が行動に変わるかを見る。

計画どおりに進まないときには、なぜ変わったのか、その後どうするのかを確認する。

そして、相手の事情だけでなく、自分はいつまで待てるのかを考える。

復縁できるかどうかだけではなく、意見が違ったときにも、二人の未来について話し合い続けられる関係を作れるか。

私は、そこを大切にしたいと思っています。

この7つの質問を書き出してみて、

「別れた原因をもっと具体的に整理したい」

「相手に何を確認すればよいか分からない」

「相手の言葉と行動を分けて振り返りたい」

「予定が変わったとき、何を見ればよいか整理したい」


と感じる方がいれば、
今後、実際に書き込める整理ノートとしてまとめたいと考えています。

この7つの中で、今の自分が一番整理したいと感じたのはどれでしたか🍀

・別れた原因
・復縁後に望む関係
・相手に確認したいこと
・相手の言葉と行動
・自分が待てる期限


スキや、書ける範囲で感想をいただけたら、今後まとめる整理ノートの参考にしたいと思っています✨✨

なお、
将来の話し合い以前に、既読・未読スルーや追いLINEへの不安が強く、連絡する前の気持ちや状況を整理したい方には、「復縁LINE設計図」も用意しています。
返信や復縁を約束するものではなく、LINEを送る目的や最後のやり取りを振り返り、「送る・待つ」を考えるためのワークです。

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