復縁したい。でも、結婚できない恋には戻りたくない。私が「二人の未来を整理する発信」を始めた理由
はじめまして。₊˚⊹♡
みらいです。₊˚⊹♡
私は現在、
復縁したい。
でも、結婚できない恋には戻りたくない。
そんな女性に向けて発信しています。
私自身、遠距離恋愛をしていた彼と一度別れ、その後に復縁して結婚しました。
現在、結婚生活は18年になります。
けれど、復縁できたからといって、すべての不安が消えたわけではなかったんです。
だから私は、彼の本心や復縁の可能性を当てるんじゃなくて、
自分はどんな未来を望んでいるのか。
相手に何を確認したいのか。
二人で将来について話し合える関係なのか。
好きな気持ちだけでは決められないことを、一つずつ整理するための発信をしています。
この記事では、私がなぜこのテーマを発信するようになったのかを書きたいと思います。

遠距離恋愛4年目、
私は彼に将来のことを聞きました
当時の私たちは、遠距離恋愛をしていました。
付き合って4年目になって、私は、このままずっと離れて暮らし続けることに不安を感じてました。
ある日、私は彼に聞きました。

「私たちの将来って、どう考えてる?」
彼は、今は仕事も忙しく、すぐには考えられないと答えました。
私はその言葉を、
「彼は、私との結婚を考えていないんだ」
と受け取りました。
今後も遠距離が続き、結婚について考えられないのなら、これ以上付き合い続けることはできない。
そう思って、私は一方的に別れを告げました。
好きな気持ちは残っていました。
それでも、いつ結婚できるか分からないまま待ち続けることが怖かったんですよね。
好きな人を待ちたい気持ちと、自分の人生を曖昧にしたくない気持ちの間で揺れていました。
私は、彼の答えだけを見ていました
今振り返ると、私は彼の言葉の背景をほとんど聞いてませんでした。
なぜ今は考えられないのか。
仕事の何が気になっているのか。
結婚そのものを望んでいないのか。
それとも、今すぐ軽く約束できないだけなのか。
そこまで確認せず、
時期を答えられない
イコール
私との将来を考えていない
と結論を出してしまいました。

当時の彼は、訓練中には一定期間連絡が取れず、定期的な転勤もある仕事に就いていました。
さらに、後から分かったことですが、転職についても考えていた時期でした。
彼の中には、
今の仕事を続けるのか。
転職するのか。
家庭を持つ責任を負えるのか。
仕事を頑張る時期と、結婚する時期をどう考えるのか。
さまざまな迷いがあったそうです。
一方の私は、結婚するなら看護師の仕事を辞め、彼のいる場所へ行く覚悟をしていました。
看護師なら、住む場所が変わっても働く道を探せると思っていたからです。
けれど、別れる前の私たちは、お互いがどこまで生活を変えるつもりなのかさえ、十分に話していませんでした。
私は、自分の覚悟も彼の事情も言葉にしないまま、短い返答だけで二人の未来を決めてしまったのです。
別れた後、彼から連絡が来ました
別れた後、彼から「もう一度話したい」と連絡が来ました。

けれど私は、簡単には戻れませんでした。
復縁しても、また将来の話が曖昧になるのではないか。
同じところで悩むのではないか。
そう思っていたからです。
その後、私たちは実際に会って話をしました。
彼は、
なぜ今すぐ結婚とは答えられなかったのか。
仕事や転職について何を考えていたのか。
家庭を持つことに、どんな責任を感じていたのか。
二人のこれからをどう考えているのか。
を話してくれました。

私はそこで初めて、彼が将来を考えていなかったわけではないと知りました。
仕事や転職、家庭を持つ責任まで含めて考えていたからこそ、簡単には答えを出せない状態だったのです。
私は、事情を聞かずに彼の気持ちを決めつけていたことに気づきました。
そして、その場しのぎの約束をせず、自分が考えていたことを正直に話してくれた姿勢に、誠実さを感じました。
私たちは、お互いの希望と不安を伝え合いました。
考え方が違う部分もありました。
それでも、どちらか一方の希望だけに合わせるのではなく、どうすれば二人が納得できる形になるのかを話し合い、結婚を前提に復縁しました。
復縁しても、不安がすべて消えたわけではありませんでした
結婚を前提に復縁できたあとも、私は別の不安を感じました。
「彼は本当に自分の意思で結婚を考えたのだろうか」
「私が別れたことで、結婚を迫ってしまっただけではないか」
復縁できれば安心できる。
結婚の言葉をもらえれば迷わなくなる。
当時は、どこかでそう思っていたのかもしれません。
でも実際には、関係が戻った後も、気持ちや価値観の違いは出てきます。
だからこそ必要だったのは、一度だけ望む答えをもらうことではありませんでした。
違いが出たときに、何度でも話し合える関係をつくることでした。
結婚後も、人生のタイミングは何度もずれました
復縁後、私たちは結婚しました。
現在まで18年間、結婚生活を続けています。
結婚したあとも、すべての考えが一致していたわけではありません。
特に大きかったのは、妊活を始める時期のズレでした。
結婚当初、私たちは、しばらく夫婦二人の時間を大切にしようと話していました。
それから4年がたち、私は妊娠や出産の時期を意識するようになりました。
一方の夫は、まだ二人で過ごしたいと考えていました。
私は、その言葉に大きな温度差を感じました。

妊活出産タイムリミットに焦る私。
「私ほど真剣に、子どものことを考えていないのではないか」
当時の私は、そう受け取っていました。
けれど、話を続けて分かったのは、夫が子どもを望んでいないと決めていたわけではないということでした。
妊娠や妊活についての知識が少なく、子どもがいる生活をまだ具体的に想像できていなかったのです。
そこで私たちは、すぐに結論を出そうとせず、まず妊娠や妊活について二人で知ることから始めました。
話を続ける中で、夫が何に迷っているのか、私はなぜ急ぎたいのかを、少しずつ言葉にしていきました。
この経験から私は、一度の返答だけで相手の気持ちを決めつけず、違いの背景を確認することの大切さを改めて知りました。
意見が違うときに必要なのは、相手を説得し、すぐに同じ答えにすることではありません。
なぜそう思うのかを確認し、二人で考え続けられるかどうかでした。
私は婦人科を受診し、タイミング法や薬を使った治療も経験しています。
ただし、私は婦人科領域の専門家ではありません。
この発信で、妊娠の可能性や治療方法について個別に判断することはありません。
私がお伝えしたいのは医療的な正解ではないし、もちろん妊活する事が全てだとも思っていないんです。
人生の大切な時期について二人の考えが違ったとき、どのように自分の気持ちを整理し、相手と話し合ったのか
という経験です。
結婚18年を経て思うこと
今、あらためて思うのは、意見が違うこと自体が問題なのではないということです。
結婚時期。
仕事。
住む場所。
子どものこと。
家族のこと。
一緒に生きていれば、さまざまな場面で考え方の違いが出てきます。
大切なのは、最初から同じ答えを持っていることではありません。
相手の話を最後まで聞けるか。
自分の事情や気持ちを正直に話せるか。
意見が違っても、二人で考えようとできるか。
すぐに答えが出なくても、次に話す時期を決められるか。
相手の希望だけでなく、自分の希望も大切にできるか。
私は、こうした擦り合わせを続けてきたことが、結婚生活が続いている理由の一つだと感じています。
私は、複雑なことを整理するのが好きです
私は看護師として15年間働き、主に手術室に勤務してきました。
手術室では、多くの情報を短時間で整理し、次に必要になることを考える必要があります。
私はこれまで、手順や役割分担、注意点、手術の流れなどを、マニュアルや一覧表に整理してきました。
作成したマニュアルを、同僚や新人から「欲しい」と言ってもらったこともあります。
この経験を通して私は、
複雑な情報を、質問、手順、一覧表、チェックリストに整理すること
が得意なのだと気づきました。
恋愛や夫婦関係には、手術のような決まった正解はありません。
それでも、
🌷自分は何を望んでいるのか。
🌷事実として確認できていることは何か。
🌷自分の想像で補っていることは何か。
🌷相手に何を確認したいのか。
🌷いつまで待てるのか。
🌷どんな関係なら続けたいのか。
を整理することはできます。
私は、自分の経験と、看護師として培った整理する力を使って、感情だけでは決めにくいことを一つずつ言葉にしていきます。
この発信で扱うこと
このアカウントでは、
「このLINEを送れば返信が来る」
「何日待てば復縁できる」
「彼は本当はあなたを忘れていない」
といったことは言い切りません。
相手の本心や復縁の可能性を、外側から正確に当てることはできないからです。
代わりに、主に三つのことを発信します。
🌷自分が望む未来を整理すること。
🌷相手について分かっている事実と、自分の想像を分けること。
🌷二人の未来について話し合える関係かを考えること。

私自身の失敗や気づきも含めて、質問や判断軸、チェックリストに整理してお伝えしていきます。
復縁がゴールではありませんでした
私は、十分に話し合わないまま別れました。
そして、話し合うことで復縁しました。
結婚したあとも、何度も意見の違いに悩み、そのたびに気持ちを擦り合わせてきました。
この経験があるからこそ、今はこう思います。
自分の望む答えを言ってくれるかではなく、
二人の未来について一緒に考えられる人かを見ることが大切。
復縁したい。
でも、結婚できない恋には戻りたくない。
好きな気持ちも大切にしたい。
でも、自分の希望や時間も曖昧にしたくない。
そんな女性が、自分の気持ちを整理し、
納得できる選択を考えるための場所にしていきたいと思っています。
ここが、あなた自身の気持ちと未来を整理するきっかけになれたらうれしいです。✧˖°
