別れて半年、何もしなかった。それでも復縁できた友人が信じていた、たった1つのこと
友達のYさんから聞いた話。
自分から別れを切り出したのに、なぜか復縁できた、っていう話。
これ、聞いた時に「あ、復縁ってこういうことだったんだ」って、ちょっと衝撃だったから、共有しますね。
説得されればされるほど、気持ちが離れていった
Yさんが自分から別れを告げた元彼、バイト先の先輩だったんだけど。
別れたあと、彼はすごく頑張った。
「ごめん、こういうとこ悪かったの気づいたから、直すから。」
何回も呼び出されて、「もう一回会いたい」「もう一回話そう」って言われ続けた。
Yさんは言ってた。
「そのときの私、そんなに彼のこと嫌いになって別れたわけじゃなかったんだよね。」
でも、説得されればされるほど、その気持ちがどんどん「わずらわしい」に変わっていったんだって。
不思議だよね。
嫌いじゃなかったはずなのに、追われるほど、心のシャッターが下りていく。
彼が「もうだめだ」って諦めた瞬間、何かが変わった
しばらくして、彼は説得をやめた。
たぶん、もうどこかで「だめなんだな」って感じたんだと思う。
そこから彼は、Yさんを追いかけるのをやめて、受け入れた。
面白いのはここから。
彼が追うのをやめた瞬間、今度はYさんの中の警戒心が、すーっと下がっていったんだって。
「別れた」ってことが、心の中でようやく「終わったこと」として、しまわれていった。
これ、いわゆる「ほとぼりが冷める」ってやつなんだよね。
ほとぼりが冷めて初めて、Yさんは過去のことを、落ち着いて振り返れるようになった。
相手のことも、冷静に見られるようになった。
復縁アピールは、一切なかった
ここが、この話で一番大事なところだと思う。
彼はその半年以上、Yさんに「復縁しよう」ともアピールしなかった。
「あの時はこうだったけど、今はもう違うんだ」みたいな、変化を見せつけるようなこともしなかった。
彼がやってたのは、ただ、仕事に打ち込んで、いつも通りの日常を送ること。
バイト先で会っても、いつも通り接客したり、商品の補充を一緒にやったり。
そんな中で、少しずつ、たわいもない話が増えていった。
仕事の愚痴とか、シフトの相談とか、本当にどうでもいいようなやり取り。
その積み重ねの中で、Yさんの中に、自然と「あ、この人、やっぱりいい人だな」っていう再評価が生まれていったんだって。
そして、気づいたら復縁してた。
復縁後、彼が言った一言
復縁してから、彼はこう言ったらしい。
「一回関係は終わったけど、俺、絶対に復縁するって決めてたんだ。」
この言葉を聞いて、Yさんは思ったって。
「あ、この人、私にアピールしてたんじゃなくて、自分の中で信じ続けてたんだ。」
彼は、復縁できるかどうか分からない半年以上を、不安と戦いながら過ごしてたはず。
でも、その不安を、Yさんへの言動にぶつけなかった。
心の底の底の底で、「絶対に振り向かせる」って信じ続けながら、表面では、ただ淡々と自分の日常を生きてた。
言動は、マインドから出力される
この話を聞いて、私が一番腹落ちしたのはここ。
言動や行動って、結局その人のマインドから出てくるんだよね。
不安なマインドのままだと、追う言動、説得する言動、しがみつく言動が出てくる。
でも、「絶対大丈夫」って信じられてるマインドだと、自然体でいられる言動が出てくる。
だから、根っこの心持ちさえ整っていれば、そこから出力される言動って、勝手に整っていくんだと思う。
さっさと別れを受け入れる。
戻ろうとしない。
相手の邪魔者にならない。
でも、心の中では「絶対また振り向かせる」って信じ続ける。
このマインドがないと、相手の一挙一動に気持ちが振り回されて、不安ばかり増えて、疲れちゃうんだよね。
相手は変えられない。でも、自分は変えられる
相手の気持ちや行動は、コントロールできない。
でも、自分がどんなマインドでいるかは、自分で選べる。
「復縁できる」と信じることは、単なる願望じゃなくて、実は自分の言動を整えるための土台になってるんだと思う。
今、焦って何かを送りたくなってるなら
もし今、「今すぐ何か送らなきゃ」「早く関係を戻さなきゃ」って焦ってるなら、一回だけ聞いてみてほしい。
今の自分は、Yさんの元彼みたいに、「信じて待てる」状態かな。
それとも、不安のまま、追いかける言動が出そうになってるかな。
もし後者なら、たぶん今はまだ、送るタイミングじゃないかもしれない。
マインドが整っても、次に迷うのはここ
マインドの向きが整っても、実際にLINEを送る場面になると、また別の悩みが出てくるんだよね。
「じゃあ、いつ送ればいいの。」
「何て送ればいいの。」
これは正直、状況によって変わってくる。
喧嘩別れだったのか、自然に距離ができたのか。既読スルーが続いてるのか、もう一度会話が始まってるのか。
状況ごとに、送るタイミングも言葉選びも変わってくるから、一律の正解はない。
そのあたりを状況別に整理してまとめてるので、「自分の場合はどうなんだろう」って気になった人は、続きも覗いてみてね。
