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アマゾンでユーザーレビューを良くするための対策

ECにおける購買行動でユーザーレビューの重要度は増しています。
口コミによる購入経験は9割以上を占めています。

アマゾンではその傾向は特に顕著です。
ほとんどの出品者やメーカーの皆様はアマゾンでのユーザーレビューの対策に苦労をしているのではないでしょうか。

いくらSEO対策に気を使っていくら広告にお金をかけても、結局ユーザーレビューが悪ければ、バッドイメージを拡散するだけですからね。
アマゾンで売上を上げるためには、ユーザーレビューへの対策はマストと言えます。

とは言え、悪いレビューがついてしまうことも避けられないと思います。
悪いレビューがつくと精神的にもショックを受けると思いますが、むしろ悪いレビューが全く無いのも不自然なので、悪いレビューも一つの事実として受け止るくらいの心持ちでいたほうが良いでしょう。

基本的な指標としては、ユーザーレビューはレビュー数20件以上、総合評価で★4つ以上は目指しましょう。

アマゾンで良いユーザーレビューを獲得するための対策をご紹介します。

①良いレビューを増やす

基本的には良いユーザーレビューを増やすことが正攻法となります。
どんなに頑張っても悪いレビューは避けられませんが、多少悪いレビューがついても大丈夫な位、良いユーザーレビューを増やすことに力を注ぎましょう。

■VINEプログラムを使う(1ASIN1回のみ。最大30件まで)
VINE(バイン)はアマゾンのセラーセントラルでエントリーできるプログラムです。トップレビュアーの方達に商品サンプルを配布して、レビューを書いてもらうプログラムです。あくまでも客観的な立場から公正にレビューを書いてもらうので、必ずしも良いレビューがつくわけではないですが、トップレビュアーの方達に書いてもらえるので、質の高いレビューが期待できます。新商品の場合でもVINEを活用すれば良質なレビューがついている状態で販売開始できるので、新商品の立ち上げの加速にはオススメです。

■注文管理画面より、購入者にレビュー依頼を通知する(週1回など、定期的に作業)
セラーセントラルの注文画面から、購入者にレビュー依頼のメールを配信することができます。実際にレビューを書いてくれる人はほんの一部だけですが、コストをかけずにレビューを増やせるので、地道にレビュー依頼を発信していきましょう。

■商品にサンクスレターを同梱し、できるだけ良い印象を与える

これも意外に効果的です。商品にサンクスレターを同梱して、商品購入のお礼と、レビューを書いて欲しいというお願いを記載します。実際に書いてくれる人はほんの一部ですが、このような丁寧なレターを同封すること自体印象がとても良くなりますので、悪いレビューも減らす効果があります。クーポンもセットでつけたりすると尚効果的ですね。

尚、クーポンなどの報酬と引き換えに良いユーザーレビューを煽るような行為はアマゾンのガイドライン違反になるので、くれぐれもご注意ください(最悪、アカBANのリスクもあるので、本当に注意してくださいね)

②悪いレビューへの対策

悪いレビューに関してできることには限りがあるのですが、できる範囲でしっかりと対策をしていくことは大切です。

■低レビューの原因が、配送や梱包が原因の場合(商品自体の問題では無い場合)、アマゾン側に通知すれば削除可能です。
意外と知られていないのですが、悪いレビューの原因が配送や梱包が原因の場合は、アマゾンに通知すれば削除してくれます。その為、レビューについては1件ずつ内容を定期的にチェックしていくことが大切です。

■星3以下のレビューは、セラーセントラルから購入者に連絡できます(セラーセントラルトップページ画面左のブランド>カスタマーレビュー)。

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星3追加のレビューについては、購入者にメールを送ることが可能です。
この時、レビューの修正の依頼は不可となりますので、以下のポイントを押さえたメールを送ることが効果的です。

●レビューへの御礼
●満足頂けなかったことへのお詫び
●レビューを参考に今後改善する旨の真摯な姿勢
をメールで丁寧に記載することで、低レビューを改善してくれるケースもあります。

このような丁寧で真摯なメールを送ることで、相手によっては悪いレビューを削除したり、良いレビューに書き直してくれることが期待できます。
※尚、レビュー変更を要請する内容はアマゾンのガイドラインに抵触するので、お気をつけください。

■悪いレビューを参考に、商品ページの改善につなげる。

商品ページで説明されている期待値と、実際の商品の印象にギャップがあることで、悪いレビューの原因になるケースはかなり多いです。

「思ったほど・・・じゃなかった」
「説明には・・と書いてあるけど、実際は・・でした」

みたいなレビューですね。

これは商品ページの表現に問題がある可能性が高いので、レビューの内容を参考に、商品ページの表現を修正する必要があります。


このようにレビューの内容についてもしっかり分析して、悪いレビューは放置するのではなくできる限りの対応をしていくことが大切です。

良いレビューが多いとそれだけで売上が上がりますので、レビュー=貴重な資産と捉えて、良質なレビューの獲得にできる限りの対策をしていきましょう。

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