あなたのメールは何点だ?
mail-tester.comとは?
無料で使える「メールの健康診断サービス」です。
自分のメールアドレスから mail-tester が発行するテスト用アドレスに送信すると、
SPF
DKIM
DMARC
迷惑メール判定
をまとめて点数化してくれます。
👉 例えば「あなたのメールは 9/10 点です」といった形で、どこが弱いかが一目で分かります。
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🎯 まとめ
Gmailでは「メッセージのソースを表示」で Received-SPF: pass を確認すればOK
mail-tester.comは「送信テスト用の診断サービス」 → SPF/DKIM/DMARCが正しく設定されているか点数でチェックできる
mail-tester.com の使い方
サイトにアクセス
→ https://www.mail-tester.com を開きます。
テスト用メールアドレスが表示される
画面中央に「あなた専用のテスト用メールアドレス」が出ます。
例:test-xxxxx@mail-tester.com のようなランダムなアドレス。
そのアドレス宛に送信する
あなたの独自ドメインメールから送信してください。
件名や本文は何でもOK(テストなので自由で大丈夫)。
「Then check your score」ボタンを押す
送信後、mail-testerの画面で「点数」が表示されます。
例:9/10 のように数値化され、SPF/DKIM/DMARCの状態や迷惑メール判定の詳細が見られます。
きっかけは、Copilotだった。メール設定について聞いていたら、気になる言葉が紛れ込んでいた。
送信先のメールサーバーが迷惑メール判定しないように、SPF/DKIM設定も確認しておくと安心です。
ん?なんだ「SPF/DKIM設定」って?そのままCopilotにたずねると
SPFとDKIMは「メールが本物かどうか」を証明するための仕組みです。
これを設定しておくと、送信したメールが迷惑メールに振り分けられにくくなり、なりすまし防止にもつながります。
✉️ SPFとは
Sender Policy Framework の略。
ドメインのDNSに「このドメインから送信していいメールサーバーはどれか」を記録する仕組み。
受信側はその記録を参照して、送信元サーバーが正規かどうかをチェック。
例:`v=spf1 include:example.com -all`
→ このドメインは「example.comのサーバーから送信されたメールだけを正規とする」という意味。
🔐 DKIMとは
DomainKeys Identified Mail の略。
メール本文やヘッダーに電子署名を付けて送信。
受信側は公開鍵で署名を検証し、改ざんされていないかを確認。
これにより「送信者が本当にそのドメインの持ち主か」「途中で内容が改ざんされていないか」を保証できる。
🚨 なぜ必要か
なりすましメールやフィッシング詐欺を防ぐ
メール到達率を上げる(特にGmailやYahoo!メールはSPF/DKIM未設定だと迷惑メール判定されやすい)
ブランドの信頼性を守る
⚠️ 注意点
SPF/DKIMはDNS設定が必要。レンタルサーバーやメールサービスの管理画面でTXTレコードを追加する。
SPFだけでは不十分で、DKIMも併用するのが推奨。さらに「DMARC」という仕組みを組み合わせると、より強固な認証が可能。
🎯 アドバイス
営業・教材系のメール配信を行うなら、SPF+DKIM+DMARCを必ず設定しておくと安心です。
特に「小冊子ダウンロード案内」や「診断フォームの結果送信メール」が迷惑メールに入らないようにするために必須です。
👉 ご希望なら、具体的なDNSレコードの書き方例を業務で使っているサーバー(例:さくら、Xserver、ConoHaなど)に合わせて提示できます。設定環境はどのサービスを使っていますか?
Copilotの指示通りSPFの設定を終えました。
メールのヘッダを見たらSPF認証ができているか確認できるらしいのですが、よくわからないのでCopilotに聞いてみました。
なるほど、Macの「メール」アプリのバージョンによって表記が違うので迷いやすいところです 👍
「すべてのヘッダを表示」というメニューが見えない場合は、以下の方法で確認できます。
🪜 Macメールでメールヘッダを確認する方法
方法1:メニューから表示
メールを開いた状態で、上部メニューバーから 「表示」 をクリック
「メッセージ」→ 「すべてのヘッダ」 または 「長いヘッダ」 を選択
バージョンによって「すべてのヘッダ」「長いヘッダ」と表記が異なります
方法2:ショートカット
キーボードで ⌥(Option)+⌘(Command)+U を押すと、メッセージのソース(全文ヘッダ+本文)が表示されます
✅ 確認すべき行
ヘッダの中に以下のような行が出てきます:
Received-SPF: pass (google.com: domain of 【メールアドレス】 designates secure.lolipop.jp as permitted sender)
Authentication-Results: spf=pass ...この「pass」が出ていれば、SPF認証済みです。
🎯 まとめ
「すべてのヘッダ」が見えない場合は「長いヘッダ」やショートカット(⌥⌘U)で確認
ヘッダの中に `Received-SPF: pass` があれば成功
これで Gmail と同じように SPF認証の結果をチェックできます
👉 一度 Option+Command+U を試してみて、ヘッダの中に「Received-SPF」や「Authentication-Results」が出るか確認してみましょう。
できました。しかもめっちゃ長いコードだったので、それをそのままコピペしてCopilotに「認証できてる?」と聞くと「できてます」との返事が。
さらに、mail-tester.comの「送信テスト用の診断サービス」を使って、 SPF/DKIM/DMARCが正しく設定されているか点数でチェックしてみました。

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