「焦らなくていいんだよ」と、自分に言えるようになった日
今日、ふと自分にこう言い聞かせました。
「焦らなくていいんだよ、ゆっくりでいいんだよ」と。
いつも何かに追われていた日々
以前の私は、いつも何かに追われていました。
「早くしなきゃ」「次はこれをしなきゃ」と、頭の中は常に急かされている感覚でいっぱい。
正直、何に追われているのか、自分でもよくわかっていませんでした。
ただ、せかせかと動き続けることが、当たり前になっていたのです。
そうやって焦ってばかりいると、目の前にあることも、今この瞬間のことも、何一つ見えていませんでした。
そんなふうに、ずっと生きてきたのかもしれない。
気づきのきっかけ
ある日、いつものように焦って行動していたら、かえって仕事が増えてしまったことがありました。
その時、ふと気づいたんです。
私はただ時間をこなすためだけに生きているんじゃないか、と。
その気づきは、正直かなりの後悔と共にやってきました。
何年も、何十年も、そうやって生きてきたのかもしれない、と思うと苦しくなってきて、、、
「これからは丁寧に生きるんだ!」と決めたのです。
丁寧に生きるという選択
それからは、一つ一つのことを噛みしめ、味わい、丁寧に行動するように意識してきました。
急いでいるときほど、実は雑になってミスが増えたり、大切なことを見落としたりすると私は感じます。
「ゆっくりやろう」
そう思うだけで、不思議と物事がスムーズに進むようになりました。
仕事のミスが減って時間にゆとりができたり、
空の青さや風の心地よさに気づけるほど、心に余白ができていったのです。
今でも、忙しいときやピンチのときほど、いつも以上に自分に言い聞かせています。
「焦らなくていいんだよ、ゆっくりやろう」と。
「焦らずゆっくり生きる」のいい事
心理学では、焦りや過度な緊張状態が続くと、視野が狭くなり判断力が落ちることが知られています。逆に、意識的にペースを落とすことで、今この瞬間に注意を向ける力、いわゆる「マインドフルネス」の状態に近づけるといわれています。
もし今、いつも何かに追われて余裕がないと感じているなら、一度立ち止まって、自分にこう言ってみてください。「焦らなくていいんだよ、ゆっくりでいいんだよ」と。
その一言が、あなたの毎日を、少しだけ丁寧なものに変えてくれますように。
この「今日の一言、心が動いた日」シリーズは、マガジンにまとめています。
もしよければ、また覗いてみてください🌱
