製造工程に於ける人権問題について、オオバ株主総会

質問:質問の前に今多くの会社が株主総会のインターネット放送で配信しております。人材を獲得したいということの中で、今夏休み中であり、新NISAで株を取得している学生も増えている。先ほどの会社の業績の説明の中で、有利子負債ゼロで堅実に業績を伸ばしている。人材をしっかりと育成している。親御さんの立場からすればこういうような会社に就職してほしいなと思える会社ですので、是非やられて方がいいかと思います。
人権の取り組みについてお伺いしたいのですけど、当社の取り扱っている建築物に対して、人権上の問題のある、例えばウイグルの強制労働で太陽光パネルあるいはウイグル綿が米国で話題になってそういうものは使わないという法律が出来ている中で、当社の取り扱っている太陽光パネルを中心としたものに対して人権上問題のあるような製品が使われていないだろうか?そういったものに対してのトレサビリティーというのうが取れているのかどうか?トレサビリティーが取れてなかったということであれば、人権DDが昨今話題になっておりますので、トレサビリティーを取って人権上問題のないものを扱わないといけないと私は思うのですけどいかがでしょうか?
回答:インターネット配信についてはご指摘の通りで、今行っているのは録画を配信しております。私共は安定的な配信についていささか問題があると思っておりまして、世の中の流れは株主総会の配信が行っている流れになっておりますので貴重なご意見として検討させていただきたいと思います。(以下略)
ウイグルの強制労働等のものを使われてないか?ということですが、当社は設計がメインで製造にはたずさわっているのではない。株主様のご指摘は大変貴重なご意見と思いますので今後の経営の糧とさせていただきたいと思います。
<備考>
経団連のホールを借りての総会。参加株主は数十名。人権問題は設計だから、あるいは製造されてものを使っているとうことは、今までであれば容認されていたと思いますが、今後はそういう点に関しても厳しい目でみられるという認識を広めることにはなったと思います。
