資産運用ポートフォリオ記録(2026年8月)
楽天証券口座で運用している資産のポートフォリオ、および保有株式銘柄、投資信託の評価損益記録です。
※2021年1月から運用開始
※他証券口座、銀行口座、暗号資産等の商品は含みません
※本記事は特定の商品の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません
前回の記録は2026年1月に公開しました。
その直後、世界情勢の不安定化を受けて「米国偏重を薄める」方向でポートフォリオの見直し方針を書いています。
今回は、この見直し方針から約半年でポートフォリオがどう変わったかの振り返りも兼ねています。
資産ポートフォリオを公開しはじめた話
本題に入る前にひとつ。今年6月から、自分の資産ポートフォリオを公開するダッシュボードを運用しています。
複数口座に散らばる資産を「静かに眺められる場所」が欲しかったのが直接のきっかけですが、外向けに公開することにはもうひとつ意味があります。
頻繁に銘柄を売買しすぎないよう、自分に抑制をかけるという意味合いです。
保有銘柄と数量を晒している状態だと、短期の値動きに釣られた雑な売買がやりにくくなります。「見られている」という感覚が、そのまま狼狽売り・衝動買いへのブレーキになる。公開ダッシュボードは、僕にとって記録ツールであると同時に、自制装置でもあるわけです。
というわけで、本記事は2026年8月8日時点のスナップショットです。資産合計や商品種類別の比率・評価損益に加えて、1月の見直し方針からこの半年でどう配分が動いたかを振り返ります。

また今回は、銘柄の入れ替えをそれなりに行ったタイミングでもあるので、数字の羅列だけでなく「なぜその銘柄を選んだのか」も書いています。
特に新規追加した銘柄については、
国内株:任天堂、フジミインコーポレーテッド、NTT
米国株:SpaceX、Reddit、Coca-Cola
それぞれの投資理由や、ポートフォリオ内で担わせている役割を所感としてまとめました。LINEスマート投資時代から注目していた銘柄の買い直しから、IPO当選をきっかけにした中長期の相乗りまで、経緯はさまざまです。
あわせて、現状の株価分析も記しています。決算をまたいで乱高下しているフジミの値動きの背景や、公開価格割れから急速に戻しつつあるSpaceXの需給要因(ロックアップ解除スケジュール)など、含み益・含み損それぞれの「なぜ」に触れているので、銘柄選定の思考プロセスに興味のある方の参考になれば幸いです。
ポートフォリオ
まずは、保有資産の比率や評価損益から振り返っていきます。
保有資産

資産合計:11,282,049円
評価損益(率):+3,549,102円(+45.90%)
1月時点(9,551,412円)から約173万円増。1年リターンは+2,182,801円(+23.99%)でした。
商品種類
国内株式:36.4%
米国株式:34.4%
投資信託:21.7%
金(ゴールド):7.4%
1月時点では米国株式36.98%・国内株式24.86%だったので、比率が逆転しました。1月の見直し記事で掲げた方針は以下の3つでしたが、
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投げ銭すると翼が生えます。

