「親しき仲にも礼儀あり」
こんにちは。篠木うの と申します。
自分語りのようになってしまいますが…。
社会人になった今も、学生だったころも、ずっと大切にしていることわざがあります。
「親しき仲にも礼儀あり」です。
自分が教訓としているからなのか、つい友達にも求めてしまいます。
友達に厳しくなって心の狭さは出てしまうものの、それでも大切だと思い続けて今まで過ごしてきました。
友達を信じているからこそ、失いたくない友達だからこそ、疑わなくていいように。
厳しく、正しく、礼儀をもって関わることが大切だと信じています。
具体的には、踏み込んで良いところと悪いところはわきまえるようにします。
感謝や謝罪は、必要に応じて必ずします。
その人が嫌がることはふざけてでもしません。
そして、自分がそのように考えて関わろうとしているということを、周りの友達に公言するようにしています。
また私は、どれだけ仲が良くて、その友達が困っていたとしても、お金の貸し借りをしません。
それも、私の中の「親しき仲にも礼儀あり」の1つです。
たった10円だったとしても、貸しません。
もし返されなかったら、友達に催促しなければいけなくなります。
その友達への信頼感が失われてしまいます。
自分が大切だと思う友達を失わないためにしていることです。
お金は災いのもと。
貸すにも借りるにも、踏み込まないのが礼儀。
そして、「親しき仲にも礼儀あり」は家族や恋人に対しても大切なことだと思っています。
いくら近しい関係の相手でも、そっとしておいてほしい瞬間だってあります。
その瞬間を大切にし合ったり。
小さいことでも「ありがとう」を欠かさないようにしたり。
親しい人に対して気を遣いたくないからと、私の考え方を否定されたことがありましたが、「気を遣う」と「気遣い」のニュアンスの違いだと私は捉えています。
親しい人への礼儀は、最低限必要な「気遣い」。
親しい関係の人に対しても、思いやりをもって「気遣う」ことで、良好な関係を続けたいのです。
これからも、そうありたいという覚え書きとして、ここに残しておきました。
篠木 うの
