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仕事を辞めて、やってることが寝てることしかない人

私自身、無職の時期がたくさんあって。
そうですね、世の中でですね、言われるじゃないですか、どう言われるかって? 今からこれから書いていこうと思ってます、それは。まってください、書きます、書きますから待ってください、と意味の薄い言葉を書き連ねるのに長けている私qbcです。

残酷ですが、とても字数稼ぎがうまいんですね。意味がない、だけど、書けてしまう。意味がなくったっていいんだよ。
ということでですね、無職の時は私も、周囲の働いている人の目が気になっていました。
いや最初の一か月は気になっていました。働かない、無産階級ですみませんって。実家だったし(実家だったから無職できたのもあるが)。でもね、やっぱりね、そのうち気にならなくなるんですよ。
同じ無職友達と吉祥寺のいせや(改装前)でばんばん飲みに昼から行ってたし、最高の時間だったよ。
いやそんなことない! どしどしサラリーマンやって会社でトップの営業マンだった時は鼻高々だったし、先端のインターネットベンチャー企業では大手企業様からありがたがられていたし、ブラック企業の時はほんとに底辺だったし。
何を書いているのか?
まあどうでもいい! どうでもいい! どうでもいいい!!!

ということで無名人インタビューゴッ!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは おすしめし さんです!


現在:自分って大変なことに鈍感みたいで。肉体の方が先にダメになっちゃったって感じがありますよね。

のどか:今、何をされている方ですか?

おすしめし:人間としては、無職なんですけど。インターネットで趣味として動画を上げたり、あとはブログ書いたりとか。それ以外は寝て過ごしてるかな。
特にこれを続けてます!ってこととか、これやってるんでよろしくお願いします!みたいな熱心なことは何もなくて。そんな感じですかね。

のどか:その生活は、いつ頃からなんですか?

おすしめし:今年の春くらいから無職になって。一応病院で仕事を止められてるので、毎日なんとなく、体が動きたいときに動く暮らしをしてる感じですね。

のどか:この生活自体はどうですか?気にいってらっしゃいますか。

おすしめし:そうですね。やっぱ朝起きなくていいってのは最高ですよ。
昔から、朝起きるのがめちゃくちゃ苦手なので。学生のときとか、やっぱり朝はどう頑張っても起きなきゃいけないわけで。

のどか:はい。

おすしめし:学生のときは、もう全然目が覚めてなかった。
「船漕ぎながらパン食べてる」みたいな感じだったので、仕事始めても、学校みたいに早く起きなくていいのかなって思ってたら全然そんなことはなくて。
もう絶望的に朝が苦手で、夜更かし大好きだから、全然夜に寝なくて。
なので、起きなくていい!いつ寝てもいい!っていうだけで、正直最高ですよ。

のどか:ちなみに、起きてる夜は何をされてるんですか?

おすしめし:何か固定してやってることとかないんですけど、本当によくいる引きこもりですよね。
ゲームして、ネットサーフィンしてー、みたいな。全然それに引け目とかは感じてないんですけど。
(毎日)特に、これといってするものがあるわけではないんですが、基本的にそんな感じです。

のどか:前職は、どういうお仕事をされていたんですか?

おすしめし:春に仕事辞めた瞬間は、1ヶ月だけピザ屋のバイトをしてて、その前は、2年半くらいゲームセンターでバイトしてたんですけど。
その前は、高校を出てすぐ就職したんで、工場で配電盤作る仕事とかしてたんですよ。そんな感じですかね。

のどか:今おいくつですか?

おすしめし:今、23歳です。

のどか:なるほど。本当に高校出てからすぐっていうような感じなんですね。

おすしめし:そうですね。うちの周りでは結構それが多くて。そんなに街場じゃないので、高校を出てすぐ就職する子も結構いっぱいいるんですよ。何となく、学校行くあてもないから就職したけど、なんかイマイチで、辞めてはいろいろやってをくり返して、みたいな感じ。

のどか:なるほど。

おすしめし:すいません、なんかあんま明るくなくて…

のどか:いやいや、全然大丈夫です。皆さんインタビューを受けられるときって、こんな感じでいいですかっておっしゃるんですけど、飾ってお話して欲しいと全く思ってないので、本当に思いついたことを思いついたままに喋っていただいて大丈夫です。

おすしめし:そうなんですか。まぁ面白くしようとすれば面白くできるんですけど…

のどか:はい。

おすしめし:今回インタビューを受けるにあたって、できるだけインタビュアーさんに聞きたいことを聞いてもらおうかなと思ってたので。聞きたいことがあったら、何でも聞いてもらって。

のどか:ありがとうございます。じゃあ今生活してる中で、困ってることとかってありますか?

おすしめし:あります。今、夜ご飯しか食べてなくて。

のどか:今って、何時に起きているんですか?

おすしめし:夕方…

のどか:寝るのは何時ですか?

おすしめし:朝の4時から6時くらいの間に寝て、夕方に起きるんですけど。

のどか:はい。

おすしめし:病院とかでも言われるんですよ。「生活リズムをしっかりしなきゃね」みたいなことは。
本当は自分も昼前に起きて、お昼ご飯食べたりしたいんですけど、なんか全然体がそっちに行きたがらなくて。「明日はお昼ご飯にあれ食べたいから、早めに寝るぞ~!」とか言って早めに寝たわりに、気がついたら日が沈んでる、みたいなことが毎日なんですよね。

のどか:「食」ってあんまり優先度高くないんですか?

おすしめし:本当は食べたいものがいろいろ思いつくんですけど、タイミングが良くなくて。実家に住んでるんで、夕方に起きちゃうと親が晩ご飯を用意してくれているので、それを食べるとお腹がいっぱいになっちゃって、他のものが食べられないんですよ。

のどか:じゃあ、今はご自身でご飯は選ばないような感じなんですね。

おすしめし:そうですね。選びたいんですけど、なんかいろいろあって選べない、みたいな。本当は食べたいものいっぱいあるんですよ、ピザとかうどんとか。
ただ、お昼に起きればいくらでも食べれるはずなのに、全然起きれなくて。
「クソっ…」って思いながらまた毎日布団に入って。
お昼ご飯のことを想像してるのに、気がついたら夕方になってる、みたいな感じなんですよね(笑)

のどか:お話できる範囲でいいんですけど、仕事を止められてるっておっしゃっていたのは、どうしてですか?

おすしめし:実は今精神科に通ってるんですよね。なのでメンタル的に治りきってない状態にあるのかもしれないです。なんで止められてるかは明確に言われてないし、自分も仕事しなくていいならそれが一番いいので、聞いてないんですけど。
そもそも病院に行くようになった理由が、仕事が大変な時期があって、全然寝れないし、食べれないし、仕事から帰ってきたら部屋の隅にしゃがみ込んでるみたいな状態で。さすがにまずいなと思って病院に行ったので、多分それがまだ、治りきってないのかな?
わからんけど。

のどか:そのときしゃがみ込んじゃってた理由とかって、わかりますか?

おすしめし:まだ春先だったんですけど、結構寒くて。で、食べないから体が温まらないわけですよ。寒くて、でもやることも全然思いつかないし、興味も湧かないしって感じで、ストーブの前にずっとしゃがみ込んでボーッとしてた、みたいな。

のどか:身体的な側面もあったんですね。

おすしめし:なんか精神的な方っていうよりも、自分って大変なことに鈍感みたいで。肉体の方が先にダメになっちゃったって感じがありますよね。

のどか:大変なことに鈍感っていうのは、他に何か同じような経験があるんですか?

おすしめし:すごい最近の話なんですけど。うちの母親は感情的な人なので、結構でかい声で文句言ったりとか、とにかく大きい声を出す人なんですけど。
知り合いに会って、「最近こんな感じでうちにいるの大変なんだよね」みたいな話をしたら、「普通の家はそんなんじゃないよ」って言われて、ハッとしたんですよね。それが、23年間当たり前だったので、わかんなかったんですよね。

のどか:今まで、あんまりそういうお話をしなかったんですか?

おすしめし:しなかったっていうか、もっと大変なのが周りにいっぱいいたので…それに比べたら自分はまだ大したことないのかなって勝手に思ってたんですけど。
実際は全然そんなことはなかったっていうのを、ようやく最近になって気がつき始めたっていうか。

のどか:気づいたときは、感情的にはどうでしたか?

おすしめし:自分が悪い方だと思ってなかったんで、悲しかったとかそういう感じよりは、それが普通なの!?っていう感じはありましたね。割と驚きというか。
大きい声を出されたりしなくて、親が仲良くて、みたいな家って、絵に描いた餅みたいな存在だと思ってたんで。なので、びっくりしたかも。

のどか:友達や家族など、周りの方からはどんな性格だねって言われますか?

おすしめし:最近はあれなんですけど、昔は悩みがなさそうでいいねとか、明るくていいねとか、面白いねとか。そんな感じですかね。
多少コミュニケーションが下手な部分があったんで、問題が完全になかったわけではないんですけど、8割の人は「面白いね」って言ってくれてて。
だから高校のときも、学年のほぼ全員が俺の顔を知ってる、みたいな感じだったんですよね。

のどか:ご自身的にも、悩みはなかったんですか?

おすしめし:ないっていうより、悩みとしてカウントしていいかわからない+すぐ忘れちゃうタイプで。なので、なかったわけじゃないと思うんですけど。「悩み」っていうのが、わかんないかも。

のどか:それはさっきと同じような思考回路ですか?もっと大変なことがあるだろうっていう。

おすしめし:そうそう。「人と明確に関わる」みたいな感じがなくて、みんなと表面的な関わりしかあまりしてなかったのかな、今考えると。
なので、人間関係で悩むみたいなことがないし、あんまり「(悩みって)喋っても答えって出ないんだろうな」と思ってたんで、あんまり周りに話さないのもありますよね。
「明るくていいねって言われる人は悩み事を話しにくい」というか。

のどか:なるほど。

おすしめし:自分も、人の悩みとか聞くの苦手なんですよね。だから、自分も言わないようにしようみたいな感じもあったと思う。

のどか:今の悩みは、さっき伺った夜ご飯しか食べてない、みたいなことですかね?

おすしめし:今の悩みは、お金がないこと…やっぱり無職だし、いろいろ手は尽くしたんですけど、どこからもお金が入ってこない状態にはあるので、本当にね、困ってます。
助けて!困ってます!(笑いながら)

のどか:ちなみに今は、どうやって暮らしてらっしゃるんですか?

おすしめし:すごい情けないんですけど、親に「金を貸してください」と…情けないんですけどね…

のどか:ちなみにおうちには今、誰がいらっしゃるんですか?

おすしめし:両親とおばあちゃんがいるんですけど、両親ももう結構歳で、おばあちゃんもだいぶ認知症が入ってるので、(親は)そっちでちょっと大変なので、自分は自分で何とかしなきゃなとは思ってて、引っ越ししたいなって思ってます。

のどか:一人暮らしっていうより、引っ越しですか?

おすしめし:一人暮らしですねー。人生でやったことないので。

のどか:いつ頃とかってありますか?

おすしめし:とりあえず、だいぶ無理はしますけど2月ぐらいかなと。夏くらいから計画を立てていて、それでいろいろ固まって、2月くらいに引っ越しっていうので。
それがね、すごい楽しみなんです、人生で初めてやるから。

のどか:もう引っ越先も決めてるんですか?

おすしめし:そうですね。大方決まってるんですけど、まだ物件が決まってない状態で。
ただ、人生で1回も物件の契約どころか、引っ越しもしたことないので、ちょっと不安なんですけど。でもやりたいことがいっぱいあるんで、楽しみです。

のどか:ちなみに、どんなお家が良いんですか?

おすしめし:そんなに無理を言ってるわけじゃなくて。自分声がデカいんで、鉄筋の家じゃないと苦情が来るかもと思ってるのと、よくある一人暮らし用の物件の「バストイレ別」って、お風呂に洗面台みたいなのがついてるじゃないですか。

のどか:はい。

おすしめし:あれがすごい嫌で。友達んちに泊まったときに、あのタイプに入ったことがあるんですけど、体洗うにしても頭洗うにしても、しょっちゅうぶつかるから嫌で。それがないとこってなると、かなり絞られてくるので。それさえ叶っていれば、そんなに無理は言わないよみたいな。

のどか:物件条件以外に、どんな街に住みたいとかっていうのもありますか?

おすしめし:公共交通機関のある街がいいです。(今の家も)バスが来ないわけじゃないけど、1日に4本くらいしか来なくて、めちゃくちゃ高いんですよね。

のどか:じゃあ、距離的には隣の町とかに引っ越すっていうよりは、もうちょっと遠いところに引っ越す感じですか?

おすしめし:そうですね。県内ではあるんですけど、車で1時間ぐらいかな。

のどか:結構遠くにしたんですね。

おすしめし:でも、今そこの街の病院に行ってるので、自分では遠いって感じは全然してなかったんですけど、他の街の方に住んでる知り合いに聞くと、「君の町は遠いんだよっ」て言われて、でも全然その感触がわからないので…(住んだら)わかるようになるのかな?遠いって思うのかな?っていうのはあります。
なんか、東京の人と北海道の人ぐらいの違いがあるので。

のどか:はい。

おすしめし:なので、「はぁ~」って感じ。遠いかどうかとか、全然わかんないって感じ。

過去:やっぱインターネット?ですかね…
「不思議な言動だ」って言われるってことは、「一般的ではない」ってことなんで、どこから一般的じゃない感性や知識を得てきたのかと言われると、インターネットになるのかなと。だって、普通の女の子はニコニコ動画見ないんでしょ?

のどか:子どものころは、どんなお子さんでしたか?

おすしめし:どっちかっていうとやんちゃな方というか、外で遊ぶのが好きな方ではあったので、うちの庭にでかい岩があるんですけど、それに乗って遊んだりとか。
でも外で遊ぶ割に絶望的に足が遅くて、(学校で)鬼ごっことかするんですけど、毎回鬼になってる間に休み時間が終わっちゃったりするんですよね。

のどか:自分が一番最後で終わっちゃうってことですね。

おすしめし:休み時間の割と中盤くらいで鬼になったのに、追いかけても追いかけても、全く捕まえられないまま終わって。だから、鬼ごっこ楽しくないなって思ってたりしました。かくれんぼの方が得意だったので。

のどか:子どもの頃は、何してるときが一番楽しかったですか?

おすしめし:うーん…記憶がもう薄いなぁ。

のどか:例えば、小学生の頃だとどうですか?

おすしめし:割と自然が好きというか、周りが自然が満ち溢れてたので、アリを眺めてたりとか(笑)あとは…何してたっけ?
でも、小学校の3年生くらいには、もうパソコン始めてたかも。

のどか:なるほど。パソコンに触ること自体が、結構早かったんですね。

おすしめし:かなり早い段階からパソコン触ってたんで、でもその頃って、周りの子どもたちは誰もパソコン触ってなくて。なので、そのあたりから会話というか、感性が周りとは違い始めた感がありますよね。

のどか:パソコンを使って、何をしてたんですか?

おすしめし:ネットゲームを…
当時ねー、小学校の3年生くらいのときに、おじいちゃんに「漫画買ってあげる」って言われたんです。それで本屋さん行って、これ欲しい!って取ったのが、なんでか『らき☆すた』の一巻だったんですよね。

のどか:なんかかわいいやつですよね。

おすしめし:2007年にアニメ化してた、今でいう深夜アニメの類なんですけど。

のどか:はい。

おすしめし:何も知らないのに、なんでかその1冊800円とかするあのデカめの漫画を取って、おじいちゃんにこれがいい!って言って買ったんですよ。今でいうオタクくんが買うような本を、何も知らない小学生が手に取っちゃって。

のどか:それは、イラストを見て気に入ったからですか?

おすしめし:何でだったか…自分でも覚えてないんですけど、それがきっかけでインターネットするようになったんですよね。っていうのだけは明確に覚えてる。

のどか:パソコンを手に入れてからは、ネットゲームしていることが多かったですか?

おすしめし:そうですね。まずうちの親なんて、誰もネットゲームのことなんか知らないから、導入からつまずいて。一人で必死に導入方法とか、なんでプレイできないとかっていうので、めちゃくちゃ時間かけてた。そればっかりやってたかな。

のどか:パソコンはどうして手に入れたんですか?

おすしめし:高いパソコンじゃなくて、仕事で使うようなノートパソコンがうちにあったんですよね。誰かが使ってたのかもしれないけど。詳細は不明なんですが。
で、パソコンがあって、インターネットが引いてあって、偶然環境があったので、そんなにスペックの高くないパソコンで、インターネットいじりを始めたっていう。

のどか:先ほど、会話が合わなくなったということをおっしゃってましたが、ネットゲーム自体は楽しかったですか?

おすしめし:そうですね。そんなに会話しなくてもゲームとして成立してるし、ネットの人と仲良くなったこともあります。

のどか:小学生のときですか?

おすしめし:小学生か、中学生ぐらいだったかな。同じゲームをしてたら偶然仲良くなって。実際に会ったとか、その後も関係が続いてるとかじゃなかったんですけど、決まって同じ時間にログインするといる、みたいな人はいて。一瞬だったんですけど、当時はそれが楽しかったですね。

のどか:中学生の頃はどんな感じでしたか?

おすしめし:小学校の高学年くらいになると、会話の噛み合う奴が1人2人出てきて、当然ながらみんな美術部に入って、会話の噛み合う奴と話を始めるんですけど、そうすると自然と男の子が周りに集まってきてというか、その方が話が合うからそっちに行ってたんですけど。それで結構、男子の友達の中で人気者化してましたね。
リコーダーを吹くのが得意だったので、ネットで流行りの曲をリコーダーで吹いて、人気者になってましたね。

のどか:リコーダーって、そんなに器用に吹けるものなんですね。

おすしめし:小学校の高学年ぐらいから友達がいなくて(笑)あんまり話が噛み合わないというか…女の子は人の噂するの好きだし、男子は外でサッカーしてるしで。
遊ぶ友達がいなかったときに一人で吹いてたら、そのあたりから耳コピを会得し始めるんですよ。
それがきっかけで、ずっとリコーダー吹いてる奴になって。で、リコーダーを吹き鳴らしてたら、いろいろ吹けるようになったんですよね。

のどか:当時一番仲が良かった人って、どんな人ですか?

おすしめし:あのね、不思議な友達がいたんですよ。その子とすごく仲が良くて。
中学校に入ったときに、その子が引っ越してきたんですよね。
中学生なのに180センチを超える巨体を持ってて、誰よりもパソコンに詳しくて、自転車を漕ぐ姿があまりにも印象的すぎて。で、その子もパソコン持ってるから、Gメールでやり取りしてたんですよね。

のどか:はい。

おすしめし:その子から、パソコンのこととかいっぱい教わったんですよ。自作パソコンっていうものがあるっていうのも、その子から教わって。
実際に兄とかはいないんですけど、お兄ちゃんみたいで、すごい仲良かったですね。

のどか:自作パソコンって何ですか?

おすしめし:パソコンあるじゃないですか、皆さんのお手元の横にある箱みたいなやつ。

のどか:はい。

おすしめし:その箱の中身を自分で考えて、自分でそのパーツを箱に入れていくっていうことができるんですよ。

のどか:箱に入れていく?

おすしめし:パソコンの「ガワ」があるじゃないですか。

のどか:ノートパソコンだと、キーボードの外側みたいなことですか?

おすしめし:ノートパソコンは自作できないんですけど、デスクトップパソコンだといっぱいパーツが入ってて、それを一個一個自分で買って組み立てる、みたいなことができるんですよ。

のどか:なるほど。

おすしめし:そういうパソコンを作るっていうことができる、っていうことを中学生で初めて知ったんですよね。

のどか:それを知ったときの気持ちって覚えてますか?

おすしめし:俺よりパソコンに詳しくて、俺よりパソコンを使ってる奴がいる!パソコン使ってる奴なんて周りにいないのに!かっこいい〜!と思ってね。

のどか:実際に、自作パソコンを作ったんですか?

おすしめし:そうですね。成人してから今使ってるのも、自作です。

のどか:自作パソコンっていうのは、割と皆さんやってることなんですか?

おすしめし:いや、最近はコストの面であんまり…
自作パソコンやる人って、そっちの方が安上がりだからとか、好みのパーツが入れられるからっていう理由でやるんですけど。

のどか:はい。

おすしめし:どうなんだろう…なんか、自分の周りにそういう人がいないからわかんないんですけど、(今でも)それなりにいるのかもしれない。
2000年代ぐらいから流行ってるのかもしれないけど、周りの人口密度が低いものですから、わからなくて(笑)ちょっと今度会ったら聞いてみたらいいと思います、自作パソコンって知ってますか?みたいな。そしたら、多少あぶり出てくるかも。

のどか:なるほど。じゃあ、結構寝かせてというか、大人になってからやったんですね。

おすしめし:はい、やっぱりパソコンのパーツって安いものじゃないので。
なんかすごい人になると、古いパソコンからパーツを取り出してそれを使って作る人がいるらしいんですけど、さすがにそこまではわかんなくて。
「いつか俺も、でっかい高性能なパソコンを作るんだ!」と思いながら、年を経て、やっと組んだって感じですかね。

のどか:作ったとき、どうでしたか?

おすしめし:思ったよりも難しくなかったなっていうのもあるし、それが自分の手元に残って、となりで動き続けてくれるのは嬉しいですよね。プラモとかみたいに作って飾るんじゃなくて、すぐとなりで自分と一緒に、365日、日夜稼働してくれてると、すごいなんか、「ありがとう…」って感じ。

のどか:ちなみにそのお友達は、今も親交あるんですか?

おすしめし:いや、そんなに素行の良い子ではなかったので、高校もどこに行ったかわかんないし、成人式でも会えなかったので、消息が不明っていうところではあるんですけど、でも、すごく思い出に残る友人ではありました。
小学校から中学校も一緒で、今も仲の良い(別な)友達はいるんですけど、それとは別に(当時)仲が良くて思い出に残る友人っていう意味では、彼が上がってくる。

のどか:なるほど。ちょっと戻るんですけど、リコーダーの耳コピって、聞いたらそのまま全部再現できるんですか?

おすしめし:そのまま全部再現できる人と、自分みたいに1音1音を鳴らしながら、これかもっていうタイプの人がいて。自分は後者なんですけど。

のどか:楽譜を探すわけではないってことですね。

おすしめし:どうだろう…?自分みたいな「楽譜の通りじゃなくても、自分の知ってる曲に近づけたらそれでいいや」っていうタイプは割と浅い方なので…
でも本当にすごい人は、聞いたら次には弾けるし叩ける、みたいな人がYouTubeとかにはいますよね。ただ自分は、そんなに精度の高い方ではないので(笑)

のどか:今もできるんですか?

おすしめし:そうですね、今もちょいちょいリコーダー吹きたくて吹いてます。

のどか:高校生の頃は、どうでしたか?

おすしめし:もっと喋るようになって、小学校の頃からよく喋る子だって周りにも言われてたんですけど、より面白さに磨きがかかってきて。
部活の友達とクラスがバラバラだったんで、いろんなクラスに遊びに行って、「こいつ面白いやつだ」って知らない人に喋りかけられたり、顔を覚えられたり、声かけられたりっていうことが多かったですね。

のどか:面白さって、どういう面白さですか?

おすしめし:率先して前に行って笑いを取るんじゃなくて、行動とか言動が面白いらしくて。自分はあんまりそうは思ってないんですけど。
なんか多分、世の中で言う不思議ちゃんの類ではあるんですけど、「明るい不思議ちゃん」みたいな感じなのかな?
なんか自分もあんまりよくわかってないんですけど、言動とか動きとかが面白いらしいです。

のどか:そうやって言われることについては、どう思われてますか?

おすしめし:嬉しいですよ、やっぱり。やっぱ人間は笑ってる方がいいと思うんで、自分のことを見て変に思われるよりかは、自分のことを見て笑ってもらえたら、少なくとも(この人は)悪い気分にはなってないんだって思うので。自分が馬鹿にされて笑ってるのか、面白くて笑ってんのかわかんないですけど、どっちでも嬉しいですよ。

のどか:なるほど。あんまりポジティブじゃない気持ちだったとしても、それはそれでっていう感じなんですね。

おすしめし:そう。やっぱ喋って面白いって言われると嬉しいです。

のどか:その面白さって、どういうとこから来るんですかね。

おすしめし:やっぱりインターネット?不思議な言動だって言われるってことは、一般的ではないってことなんで、どこから一般的じゃない感性や知識を得てきたのかと言われると、インターネットになるのかなと。「だって、普通の女の子はニコニコ動画見ないんでしょ?」って感じ。

のどか:ニコニコ動画で、どういうのを見てたんですか?

おすしめし:やっぱあれですよね、手書きの動画とか…ボーカロイドとか…なんかそんな感じだったかな?ニコニコ動画でどういうのを見るんですかって聞かれたことないから、わかんないかも(笑)

のどか:その後社会人になって、一番最初の会社に勤められるんですよね?

おすしめし:そうですね。ここがね、実はすごい大変だったんですよね。

自分は学校に行きたかったんですけど、学費がべらぼうに高い学校だったのもあるし、自分って本当に物事が絶望的に長続きしなくて、何やってもすぐ飽きちゃうんですよ。親にも、どうせこれやりたいって言ってるけどすぐ飽きるだろうって思われてたと思うんで。
そのせいで、学校に行きたいって11月ぐらいまでごねたんですけど、全然駄目で。
高校3年生の11月ですよ。でもその辺になると、もう学校決まったとか言う子も出てくるんですよね。

のどか:はい。

おすしめし:就職する子は、もう就職に向けていろいろやってるのに、何にもしてない状態なんですよ、11月の時点で。で、まずいってなって、仕方ないから就職しようってなったんですけど、自分の住んでるところって車の免許も必要なんで、「免許も取らなきゃいけないし、でも就職決まってない、どうしよう!」みたいな感じで。
そっからすごい勢いで自車校に通いまくって、とりあえず入れそうなとこにいろいろ応募しまくって、みたいな。でも応募しまくってっていうわりに、そんなに応募してないな…

なんかね、すごい面白いのが、最初パソコンの仕事したいなと思って。上京もしたかったので、横浜のプログラミングの会社に応募したんですよ。

のどか:はい。

おすしめし:そしたら、行きの新幹線が強風で止まって、面接の時間に遅れて、で面接に行って、筆記のテストやってくださいって出された問題が、途中から全くわからなくて、その日に落とされて、更にその日が偶然12月24日だったんで、悲しみに暮れて赤レンガ倉庫の横を歩いてると、カップルがいっぱいいて、「こんなにカップルがいちゃいちゃしてるのに、俺何やってんだろ…」って一人で横浜の赤レンガ倉庫の横で涙を流して、絶望しながら歩いてたら、あまりにも腹が減りすぎて、適当に入った一蘭に感動して、また涙を流して帰ってくるっていう。
すごいこれも(個人的に)面白いエピソードなんですけど。
で、最終的に地元に帰ってきて、就職を探そうってなって。

のどか:はい。

おすしめし:うちから10分くらいの工場に応募したら、社長がすごい若い社長で。ゲームの話で馬が合って、就職が決まって、みたいな感じでしたかね。(その時期は)すごく慌ただしかったですけど、(経験は)面白かったですね。

のどか:そのお仕事自体はどうでしたか?

おすしめし:仕事はね、実は最近気づいたんですけど、何やってるかわかんない仕事って、俺苦手なんだなと思って。実際に配電盤を作ってるっていうのはわかるんですけど、構造とか電気の回路とかが書いてある図面見ても、何にもわかんなくて。ちっちゃい女の子だからっていうことで結構気を遣われて、下々の雑務みたいなことをしてたんですけど。

のどか:はい。

おすしめし:仕事何やってるかわかんないし、ちょっと居づらいし、みたいな感じで、その辺で体調を崩して辞めるわけなんですね。

のどか:ありがとうございます。ちょっと微妙なところで切れてしまったんですけど、残り時間も僅かなので、ちょっとこれからのお話聞いても大丈夫ですか。

おすしめし:はい、すいません…話が長くなっちゃうのが悪癖でして。

未来:もうちょっと穏やかな人生になるかも、と思ってます。

のどか:5年後、10年後をイメージしたとき、どういうふうに暮らしてると思いますか?

おすしめし:えー怖いなぁ!5年後…?何か将来の想像って、すごい怖いですね。

のどか:どうして怖いんですかね?

おすしめし:なんか自分、学生のときとかは、自分はもっと何かしてると思ってたんですよ。例えば東京に住んでるとか、ゲーム作る仕事してるぜとか、そうだと思ってたんですけど、全然それになる兆候もなければ、想像の5倍くらい人生何もしてないなって思うと、このままさらに5年経つのが恐ろしいですよ。

のどか:逆に、すごく理想的な5年後ってどういうふうになりますか?

おすしめし:どうだろう?なんか…わかんない…仕事とかは正直したくないので、仕事はしてなくてもいいんですけど。わかんない……なんか…ふわふわの鳥とか飼えたらいいな…
鳥が大好きなんで、鳥を飼うぞっていうのはずっと決めてて。それができて、鳥が幸せならいいなと思ってます。動物が幸せなら、それが一番いいので。

のどか:どんな鳥って決めてるんですか?

おすしめし:悩んでるんですよね。もうみんな可愛いから~…みんな本当に可愛すぎる。鳥はなぜこんなに可愛いのかって思いながら、日夜鳥を眺めているんですけど。

のどか:はい。

おすしめし:そうですね、鳥に関してはすごい悩んでるので…でも、とりあえず鳥がいたら、この子を不幸せにはできないって思うんじゃないですかね。もうちょっと生きる活力みたいなのも湧いてくるかなと、勝手に思ってます。今が(そうでは)ないってわけじゃないんですけど、
もうちょっと穏やかな人生になるかも、と思ってます。

のどか:なるほど。

おすしめし:鳥一匹と暮らして、日があるうちに起きて、自分の食べたいもの食べて…みたいな。それだけで正直満足なんですよね。何をしてるとかじゃなくて、とりあえず、日常的に満足ならOKみたいな。やっぱ仕事って、してるとすごい嫌になってくるんで。正直仕事なんかしたくないんですけど、どうなんだろうな。まぁでも……いや嘘、やっぱわかんないな。

のどか:というのは?

おすしめし:なんか、「良くなること」と「進まないことが」。「良くなること」に付随してくる「良くないこと」があるので、このまま良くならなくていいんじゃないかと思ってもいる。

のどか:ちなみに「良くなること」っていうのは、今言ってくださった穏やかな暮らしっていうことだと思うんすけど、「良くならないこと」っていうのは何ですか?

おすしめし:なんか、良くならないこと…このまま、昏々と眠り続けることかもしれない…

のどか:良くならないことは「今よりも眠る」っていうことですか?

おすしめし:そうですね…悪くなるっていうわけじゃなくて。今まで通りの暮らしが送り続けられたらいいし。でも良くなったら自然と「仕事しなきゃね~」みたいな風潮があるので、良くなったら仕事しなきゃいけないのはやだな~みたいな。

のどか:なるほど。仕事については、先ほど朝がすごく嫌だという話がありましたが、それ以外にも何かしたくないなと思う理由ってあるんですか?

おすしめし:やっぱ、仕事場って人間がいるじゃないですか。人間の顔色を気にしちゃうところがあるので、それがすごい嫌ですよね。あと、やりたくないこともやるし。
やりたくないことをやるのはまぁいいとして、忙しい時期と忙しくない時期があって、忙しい時期になるとみんなピリピリし始めるとか、クレームが来るとか、そういうのをすると、うわー嫌だなって。嫌すぎるかも…
なんかこうね、数こなさなくて良くて、機嫌悪くない人しかいなくて、みたいな感じだったらいいんですけど、やっぱり人間が集まってるとそうもいかないわけで。
やっぱ人間の機嫌が悪いかもって思うのが、正直一番嫌かもしれないですね。

のどか:ちなみに、何歳まで生きたいな、とかってありますか?

おすしめし:え!?想像したこともないです…全然ないですね…
特に自分の周りには、若いうちに死にたいとか言う人もいるんですけど、自分は特に生きるとも死ぬとも思ってなくて。突然車に轢かれることもあるだろうし、それがないということもあるだろうみたいな。
毎日「自分は死なない」ということを考えてはいないけど、「急に事故にあって死ぬかも」とも思ってるんですけど…それがあるから逆に、何歳まで生きたいなみたいなのもなくて。

のどか:死ぬまでにこれはやっておかなきゃとか、これはやりたい!っていうことって、ありますか?

おすしめし:やっぱ鳥を飼いたいです。鳥がいる暮らしを一度は経験しておかないと…
ふわふわの鳥を触らないで死ぬのは、ちょっと嫌ですね。動物園の鳥って触れないじゃないですか。

のどか:はい。

おすしめし:触りたい。なでなでしたいんですよ。

のどか:もし飼えたら、なんて名前つけますか?

おすしめし:姉と話をしてて、種類も名前も決まってる鳥の案が一つだけあるんですけど。サザナミインコっていうインコがいるんですよね。珍しい種類なんですけど。それに「ジュン」って名前をつけようっていうのが、もう決まってて。

のどか:なんで「ジュン」なんですか?

おすしめし:姉が『あんさんぶるスターズ!!』っていうゲームが好きなんですけど。それにね『漣(サザナミ)ジュン』っていうキャラクターがいて。「サザナミインコ」の「漣ジュン」だ!って言って。すごいもう…それでいこう!そうしよう!っていう話になって(笑)

のどか:そうすると、お姉さんと一緒に飼う方が楽しいですか?

おすしめし:いや、でもどうだろう…姉がちょっと動物アレルギーっぽいので…
たまにうちに来たときに挨拶するくらいの方が、姉には良いのかもしれない。それに、鳥って複数人で見ると、(放鳥時の)事故が発生する確率が増えて危ないので、だったら1人の部屋で飼った方が安全かなと思ってます。

のどか:直近で楽しみなことはありますか?例えば1週間とか、1ヶ月以内で。

おすしめし:明日、映画に行きます。

のどか:何を見るんですか?

おすしめし:鬼太郎のやつ見るんですけど、自分は1回見てるんですけど、ぜひ友達に見て感想を吐き出して欲しくて。「どこが良かったか」みたいなのを、オタクくんから感想を吐き出してもらうのが楽しいので。あと、明日何のご飯食べるのかなとか。

のどか:じゃあ、明日は割と早く起きるんですか?

おすしめし:早起きがすごい嫌なんですけど。楽しみな予定でも、早起きはすごい嫌で…正直楽しみを帳消しするぐらい、早起きが嫌なんですけど(笑)
なので、完全な楽しみかと言われると微妙ではあるんですけど、映画を見て、喜んでもらえたらいいなって。それがやっぱ楽しみですかね。

のどか:ちなみに明日、何が食べたいですか?

おすしめし:何食べたいかな~?何食べたいんだろう…みんなはパスタって言うかも…
明日のことは明日の自分に聞かないとわかんないので、今はちょっとわかんないんですけど…

のどか:はい。

おすしめし:胃袋の調子もあるし、舌の上がどういう口になってるかもわかんないから、明日の自分に聞かないとわかんないですけど、みんなが映画見て、楽しかったって言ってくれたらいいなと思ってます。

のどか:来年、どんな年にしたいかって、なんとなくあったりしますか?

おすしめし:好きなものをいっぱい食べたいですかね。ピザもだし、ジャガイモが大好きなんで、一人暮らししたら2キロのフライドポテトを家に買うぞっていうのをずっと言ってて。フライドポテトとか、2リットルのアイスとか。今まで実家だったんで冷凍庫が使えなかったから、自分だけの冷凍庫をカスタムして、毎日帰ったらご機嫌な家を作るぜと思ってます。

のどか:ちなみに、鳥はいつ頃飼う予定ですか?

おすしめし:鳥はね、正直悩ましいんですよね。仕事をしてお金を稼がないと、鳥を飼えないので、ちょっとあれなんですけど…でも、いろんな鳥がいる店を見に行けるので、いっぱい見に行こうと思ってます。あと動物園にも行こうと思ってます。動物大好きなんで、動物が幸せそうな姿をたくさん見れたらいいと思ってます。

のどか:ちなみに、今年ってどんな年でしたか?

おすしめし:何もしてないかもしれないけど、まぁいっかって感じ。特に変わったと言えば、仕事を辞めたとかそういう話になっちゃうんですけど。今年は仕事を辞めて、やってることが寝てることしかないので、何も起きないから変わってないんですよね。
でもなんか、寝るのがすごく個人的に楽しいというか、寝てる間って何も考えなくていいので。寝てることしかしてないけど、逆に言えば消費が少なくていいな、みたいな。今まですごく忙しなかった分、ゆっくり寝れていいじゃん、って感じですかね。特別何かした年じゃないのであれなんですけど…
1年のことを振り返ったりとか、想像したり全然しないので……すごいな、普通の人ってみんなするんですか?振り返ったりするんですかね。

のどか:どうなんですかね、でも聞かれないとしないんじゃないですかね。

おすしめし:だからびっくりしました。1年について思うこととかある?と思って(笑)

のどか:そうですよね。年末のタイミングだったこともあり、せっかくだしと思って(笑)

おすしめし:そうか、もうすぐ終わりますもんね。なんか、全然感触がないまま毎日が過ぎ去っていくので。

のどか:何か他に言い残したこととかありますか?

おすしめし:意外とインタビューって、「受ける側も難しいかも」って思いました。だからインタビュー受けて喋ってる人って、すごいのかもって思って。
これどうですかって聞かれたことに対して内容をまとめてる間に、何聞かれてたかわかんなくなっちゃうんですよ。
だから今回も、脱線したところとか、関係ない話がそれなりに混ざったと思うんですけど、悪いと思ってるとかじゃなくて!
自分の頭で聞かれた内容に対して答えることができる人間って、実は頭いいのかもって思いました。

あとがき(インタビュアー)

人生って、そんな楽しみ方があったんだ!と、何度も気付かされるようなインタビューでした。
思い通りになっていない部分があるとはいえ、「食べたいもの」に対して真剣に悩むことや、自作のPCが自分の横で動き続けていること。ふわふわの鳥を飼う夢や冷凍庫をカスタムする計画を持つこと。
おすしめしさんが語るそれは、一つひとつがロマンを持っていて
素敵な生き方だなと、思いました。

私も穏やかに、だけど色んなことを目一杯楽しみながら生きていきたいと思います。
おすしめしさん、ありがとうございました。


あとがき(編集)

仕事って、面倒臭いですよね。時間かかるし、大変だし、イヤな人と関わらなければいけないときもあるし。
でも、生きるうえではお金がかかるので、仕事をしないといけない。

世の中には、一生不満を持ちながら仕事をしている人もいれば、仕事が楽しくて楽しくてしょうがないみたいな人もいるし、仕事は仕事で割り切って心を無にして取り組んでいる人もいて。

日本人は忍耐強く、周りの目を気にする国民性があり、我慢することが美徳みたいなところがあるのですが(それは良さでもある)。
そんな風習は、吹っ飛ばして。人と関わるのが疲れるタイプならば、そうじゃない環境に転職したらいいし、好きなことしかしたくないのならば、どうやったら好きなことを仕事にできるか考えればいい。
……それができたら苦労しないよ!!って話なんですが。

でも、どこまでいってもそれに尽きるんですよね。
大人になると、自分のことは自分でしないと誰もやってくれないんですよね。
あぁ、厳しい現実……。
でも、逆に言えば、自分次第でどうにだってなれる、ってことか。

おすしめしさんが、1日でも早くフワフワなサザナミインコを飼えますように。
【インタビュー・編集・あとがき:のどか】

【編集:misato】

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