たぶん妄想したり想像したりするのがすごく好きなんですよ。人
むかしむかし、ある静かな村に、空想(くうそう)という名の若者が住んでいました。空想は、その名の通り、妄想したり想像したりするのが大好きでした。
毎日、空想は村はずれの大きな木の下で、目を閉じては様々な世界を思い描いていました。雲の上を歩く自分、海の底で人魚と話す自分、はるか宇宙まで飛んでいく自分...。
村人たちは空想のことを、「変わり者」と呼んでいました。「あんなに妄想ばかりしていて、何の役に立つんだ」と、よく噂していたものです。
ある年、村は大干ばつに見舞われました。川は干上がり、作物は枯れ、村人たちは途方に暮れていました。
そんなとき、空想が村の広場に現れ、こう言いました。「私の想像の中で、山の奥に隠れた泉を見つけました。そこから水路を作れば、村に水を引けるはずです」
村人たちは半信半疑でしたが、他に方法がなかったので、空想の言葉を信じることにしました。
空想は目を閉じ、想像の中で山を探索し、泉への道を見つけました。そして、その想像を頼りに村人たちを導いていきました。
驚いたことに、空想の言った通りの場所に、本当に泉が見つかったのです。村人たちは協力して水路を作り、村に水を引くことができました。
それからというもの、村人たちは空想の想像力を尊重するようになりました。困ったことがあると、「空想さん、何か良いアイデアはない?」と、相談に来るようになったのです。
空想は自分の能力を村のために使うことを喜び、様々な問題解決のアイデアを提案しました。そして、子どもたちに想像することの楽しさや大切さを教えるようになりました。
やがて、その村は「想像の里」として知られるようになり、多くの人が空想のもとで想像力を学びに来るようになりました。
空想は晩年、こう語ったそうです。「想像することは、現実から逃げることではありません。むしろ、新しい現実を作り出す力なのです」
そして、空想の教えは「想像の翼で、未来を切り開こう」という言葉とともに、長く語り継がれていったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2024年9月2日16時16分に書く無名人インタビュー878回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】
今回ご参加いただいたのは 金丸茉奈香 さんです!
年齢:20代前半
性別:女
職業:学生
instagram:https://www.instagram.com/win.3.3/
現在:要は都会っ子だからこそ、地方に行ったときにすごい感動したこととかを都市の人に届けて教える人にすごくない?っていうの発信していくっていう活動してます。
qbc:
今何をしている人でしょうか?
金丸茉奈香:
今、学生で、地域のために何ができるか考えながら動いてます。
qbc:
それは大学の授業とかでやってるんですか?
金丸茉奈香:
授業ではなくて、自分が大学に入った時点でやりたいことっていうのを何個か団体に入って、この団体ではできるかな?この団体ではできるかな?っていうのを話してきたんですけど、そこだとできないなって思って。自分ともう1人同じような志を持つことを立ち上げた団体で、今やってます。
qbc:
具体的にどんなことをしてるんですか。
金丸茉奈香:
私達はやっぱ片っ端からいろんなことをやりたいっていうのはあったんですけど、現実的には無理だよねっていうので、関係人口っていうところに焦点当てて、どうやったら地域に人が興味を持ってくれるのかっていうので、私もその子も埼玉出身で都会っ子。
要は都会っ子だからこそ、地方に行ったときにすごい感動したこととかを都市の人に届けて教える人にすごくない?っていうの発信していくっていう活動してます。
qbc:
なるほど。直近で具体的に地方の感動を発信した事例ってあります?
金丸茉奈香:
まずはSNS、インスタグラムをやってて、そこでリール作ったり投稿上げたりっていうので、発信してたり、あとは私は文章を書くのがすごく好きなので、得意不得意とかじゃなくて好きなので、ホームページで文章データだだっとあげるとか、あとは今週末にマルシェを初めて開くので、そこで発信していくっていう感じです。
qbc:
発信してる内容ってどんなことなんですか?
金丸茉奈香:
やっぱり私達は直接行って話を聞くっていうのをすごく大事にしてて、あとは自分もそのところに入って一緒に作業するとか、そういう中で聞いたこととか、ここをこだわりを持ってますってすごいその人たち自身もホームページとかで発信してるけど、第三者的に見て自分の中に取り入れて、それを発信する感じなので。
要は、外者視点でどう見えたかっていうのを発信してます。
qbc:
何に感動するんですか?
金丸茉奈香:
私は何でも。ここにこだわり持ってるとか、生産者さんの声にもすごいすげえと思うし、あとは普通に地方に行ったとき、田んぼの景色見ただけで、日本ってすごいって思ったりしますね。
qbc:
逆に、地方で感動しないものっていうのはなんですか?
金丸茉奈香:
地方で感動しないものですか。
qbc:
そうそう。これは伝えなくていいなって。金丸さんは何でもっておっしゃったんで、そうすると、感動しないものの方が少ないのかなと思って。
金丸茉奈香:
かなり少ないんですけど失望することはあって。例えば、そういう話を聞いてたりすると、うん、行政は柔軟じゃないとかなんじゃないか、なんかお金の使い方がどうだこうだみたいな話を私達はこう使ってほしいのに使ってくれないっていう行政の話を聞いたりとか。
あとは住んでる人自身もそういう外から来る人のことをあまり快く思ってないとかそういう話もたまにあったりするんで、そこに関しては、感動しないというか失望というかはしますね。
qbc:
なるほど。最初に地方に行ってすげえなって思ったのはいつですかね。
金丸茉奈香:
たぶん全然ちっちゃいころなんですけど、私の祖母の家が枕崎って鹿児島の方にあったんですけど、そこが港町で、すごい結構田舎って、なんかすごいって思ったっていうよりかは、
懐かしいっていうか、ここいいなっていうのはずっと思ってて。でも、住んでるのはずっと埼玉、こっちの方なんで、改めて行ったタイミング。本当にちっちゃい頃毎回毎回行くたび行くたびにいいなって思ってたんです。
qbc:
都心まで何分って感覚ですか。都心が新宿寄りなのか東京寄りなのか、もやっとさせた状態で、埼玉は都心まで何分ですか?
金丸茉奈香:
30分ぐらいです。
qbc:
30分ぐらい。なるほど。鹿児島行ったのは何歳ぐらいなんですか?
金丸茉奈香:
鹿児島は、物心がついたって考えたら3、4歳ですけど、毎年行ってるんでちっちゃいころからずっと。
qbc:
そのときに、枕崎市のどこがいいっていうベストスポットみたいななのってあります?お気に入りみたいな。
金丸茉奈香:
おばあちゃんの家から見える畑があるんですけど、そこから見た景色ですか。
金丸茉奈香:
qbc:
その景色の何が良いですか?
金丸茉奈香:
えー。なんですかね。景色空気含め、なんかいいな。何がいいっていうのはちょっとわからないですね。
qbc:
畑があって山がある?何がありますか?
金丸茉奈香:
山もありますし、海があって、主に海ですね。
qbc:
これを何か伝えたいって思った。伝えようと思ったきっかけはどこにあったんですか?
金丸茉奈香:
それは本当に全然思ってなくて。大学決めるタイミングで私は元々教育系の大学にずっと行こうって思ってて、それは小学生ぐらいから思ってたんですけど、なんか違うなって思いながら受験勉強してて。
いざ大学決めるなったときに、食べ物を捨てるのがまず嫌いで。そこからお母さんと話してた何気ない会話ん中で、農業経済っていう分野でフードロスってなくせるんじゃないみたいなことを考え始めて、農業経済についてめっちゃ調べるようになって。そしたら農村景観を守るとか、確かに私めっちゃ田んぼがマンションになったりするの見るの嫌いだってなってじゃあこの分野じゃない?って思いながら結局なんだかんだで教育系の大学を受けたんですけど落ちたんですね。
それで、今の大学入って、いろいろ知るうちに、友達と話したりいろいろ知ったりするうちに、守りたいのこういうのじゃない?こういうのって大事じゃんって思って。それで、原点回帰というか、そこからいろいろ考えたりする中で、守りたい景観とか、ものってなんだろうっていうので、たどり着きました。
qbc:
今活動してるときの気分はどんな気持ちでやってるんですか?
金丸茉奈香:
どんな気持ち。楽しんでます。やっぱり学生ってそこまで影響力ある活動したくても、できないと思うんですよ。やっぱり大企業がやる活動の方が、絶対影響力あるし。でも自分的にはすごい人の話を聞いたりする中で楽しめてるなと思ってて。
すごい影響力ある活動するのは大事だけど、まずは自分が何かこうやって楽しんで、周りで一緒にやってる子も楽しんでるなら、それが初歩でいいんじゃないって最近は思いながら。やっぱり、こういう分野に興味ある人はすごい肯定してくれるけど、興味ない人は何それ?とか学生団体真面目なことやってんだみたいな、そういう冷めた感じなんで、それを1年半受け、今は楽しいものがいいかなって思いながら活動してます。
qbc:
何が楽しい?
金丸茉奈香:
やっぱり話したりして、なんかこういうのめっちゃこだわってますよとか、そういう話を聞くことが一番楽しい。
qbc:
具体的にどこどこに行ってって流れがちょっと見えなくて。最終的にSNSにアップするよっていうのわかったんですけど、例えば、行くところってどうやって決めてるのかとか、どうやって流れていくんですか?
金丸茉奈香:
大学の特性上、いろんな地方からいいろんな学生が集まるっていうその特性を生かして、いけないかって最初考えてて。地方学生っていう私達の団体地方学生って置いてるんですけど、地方出身の例えば、今は群馬県、こないだ群馬県に行ったんですけど、群馬県出身の子に
こういう良いところがあるとか、こういう美味しいものがあったとか、そういうのを聞きながら、自分たちもホームページとかいろいろ調べて、ここに行ったら面白い話が聞けそうじゃないとか、この地域の魅力を伝えるんじゃないっていうところをピックアップしてってアポ取って行って、取材させてもらったり、あとは現場見せてもらったりして、そこで関係構築しながら。
やっぱり商品を伝えたいっていうのでマルシェとかで使わせてもらえないかっていう許可も取りもしながらって感じですね。行くまでの流れは地方学生に頼りつつ自分たちで調べつつって感じです。
qbc:
問い合わせとかアポイントのときとか取材のときとかの現地の方の反応どんな感じなんですか?
金丸茉奈香:
基本的には、やっぱりたぶん大学名とかもあるとは思うんですけど、この活動に対してすごい賛同してくれる人が多くて。その人の活動上、すごく多忙な人だったら連絡は多少ちょっと途絶えちゃったりはあるんですけど、基本的にはすごいマルシェに対しても、いいよ、この額でみたいなそういう肯定的な方もいて、可能な限りみんな対応してくれるって感じです。
qbc:
マルシェっていうのはどこのマルシェって言えます?
金丸茉奈香:
いろいろ本当はやりたくて。でもなんかメンバーが何人か増えた中で、マルシェ担当っていうのを決めてたんですけど、その子たちもその子たちで他にもやることがあってなかなかうまく進まないって中で、やっとこぎつけたのは農大の中でやるマルシェなんですけど、そこのマルシェで今度やるのと、あとはなんとかメールとかやり取りしてそしたらたまたま農大出身だった社長さんが、目をつけてくれたっていうマルシェも今度、おそらく出店できるかなって感じ。
qbc:
大学名は出して大丈夫かな?
金丸茉奈香:
全然大丈夫です。
qbc:
ありがとうございます。団体名って聞いてもいいですか?
金丸茉奈香:
Winの3乗でWin³(ウィン)って読むんですけど、これ最初2人で立ち上げたときに、初めてお話した大人のそういう活動されてる方に、名前をつけなきゃって言われて名前をすごく考えたんですよ。すごい考えてこれになったんですけど、WinWinWin。
都市の人、地方の人にとってWinWinっていうのは、たぶんよく言われてることなんですけど、そこに私達学生もそういう地方のことを知れる地方の活動でする機会があるとか、いろんなWinがあったらいいなっていうので、WinWinWinでWin³(ウィン)って読みます。
qbc:
なるほど。話が変わって性格は周りの人からなんて言われます?
金丸茉奈香:
もう1回お願いします。
qbc:
性格ですね。
金丸茉奈香:
真面目って言われることもありますし、変な人って言われることもあります。やっぱその人その人で感じ方違うのかなって。私が変えてるのもあるかもしれないですけど。真面目は基本的に言われます。
qbc:
何か変な人エピソードってあるんですか?
金丸茉奈香:
何気ない普段の出来事ただ話してるだけなんですけど、やっぱ変だよねとか、こないだみんなで嫌いな食べ物の話をしてて、私はピンク色の食べ物がすごいあんま得意じゃなくて、ピンクの食べ物は嫌いって話をしたら、なんかわかんないんですけど変な人って言われました。
qbc:
ピンク色の食べ物って岩下の新生姜以外に何があるんですか?
金丸茉奈香:
みんなそれ言うんですけど、桃とか苺もピンクに入るかわかんないですけど。
qbc:
ダメ?
金丸茉奈香:
ピンクは食欲がちょっと。
qbc:
りんごは?
金丸茉奈香:
りんごは赤です。
qbc:
苺は?(笑)
金丸茉奈香:
ピンク(笑)
qbc:
苺のものって苺っていうか赤。桃ピンク。あれは駄目ですかね?ちらしずしとかにある桜でんぶ。
金丸茉奈香:
あれなんで入ってるのって毎回思います。あんまり。
qbc:
なるほどね。それいつからとかってあるんすか?ピンクの食べ物。
金丸茉奈香:
ピンクが元々多分好きじゃなくて、いつから・・・幼稚園生ぐらいからピンク好きじゃなくて。
qbc:
それは服装でもってこと?
金丸茉奈香:
はい。
qbc:
一部いちご柄のワンピースとか、ありますよね。
金丸茉奈香:
いやー、とんでもない。
qbc:
自分自身では性格どう思ってますか。
金丸茉奈香:
私自身、真面目なんですかねって思います。
qbc:
真面目って結構いろんな意味があって。自分の決めたルールは、絶対守るとかっていう真面目さ等、いわゆる世の中のルールに従うっていう真面目さとかいろいろ意味があってどういう意味で真面目って使ってます?
金丸茉奈香:
私は後者の。世の中が決めたルールっていうのは、ルールっていうか何か倫理的にこれが正しいっていうのは絶対的にあると思ってて、そこの倫理感をおかすようなことをしてる人を見ると、うわってなくて自分はそういうことしないようにしようっていう意味で真面目なのかな。
qbc:
身近な人、家族パートナー親友など距離の近い人から言われる性格の一面ってありますか。
金丸茉奈香:
家族は私が聞かないとあんまり言ってくれなくて、私がこういう活動してるときに、やっぱ私って真面目だよねーは言うんですよ。それで、真面目だねって言ってくれるぐらいなんで、あんま言われたことないですね。友達からさっき言われたようなことしか基本言われない。
qbc:
好きな食べ物を教えてください。
金丸茉奈香:
エビとアボガドです。
qbc:
海老。やつは、ピンクじゃない?
金丸茉奈香:
ピンクじゃないです、あれは本当に。
qbc:
本当に。エビとアボガドのやつとか好きなんすか?
金丸茉奈香:
いや昨日気づいたんですよ、アボカドが好きだってことに。海老とアボガドが好きってことは海老とアボガドがついたお寿司とかあるじゃないですか。あれたぶんめっちゃ多分私好きなんだって今日の朝、気づきました。
qbc:
気づかずに食べてたってことですか。
金丸茉奈香:
そうです。ずっと好きな食べ物他にあります。サツマイモが好きです。
qbc:
それは鹿児島と繋がりがあるんですか?
金丸茉奈香:
はい。
qbc:
東京で食べるさつまいもとその現地で食べるさつまいもっていうのは、違いを感じていらっしゃる。
金丸茉奈香:
安納芋ってあんまり東京でさつまいも博とか行かないと食べる機会がなくて鹿児島行くと道の駅とかに普通に売ってあるんですけど、本当に全然たぶん違います。
qbc:
何か商品化されたものはたくさん東京でも見ますけど、さつまいもそのものは見ないですよね。
金丸茉奈香:
そうなんです。
qbc:
何が違います?
金丸茉奈香:
見た目がまず違うのと、食べたときの感動がやっぱりそこに行ったっていうあれといろいろ混ざり、やっぱ美味しいわってなりますね。
過去:2人出会ったこともそうなんですけど、今話ながら思ったのは、大学に入ったこと自体が、結構変えてくれたっていうか変わったタイミングかなって思います。
qbc:
ありがとうございます過去についてちょっと入ってきますね。子供の頃はどんな子供でした。
金丸茉奈香:
私が記憶のある子供の頃は、写真撮られているとき笑わない。みんなが騒いでるときを引いて見てるか、なんか人生つまんないって思いながら生きてる。なんか、他の子がはしゃいでるときに一緒にはしゃがない子だったと思います。
qbc:
なんでかって覚えてます?
金丸茉奈香:
兄弟がいるんですけど、兄弟とか近所の子と遊ぶときはすごくはしゃぐんですけど、なんですかね。一歩ちょっと大人な目線もあったのかな。お兄ちゃんがやることに対して馬鹿じゃないのっていう見る目とかそういうのはたぶんあって、それがちょっと怖そうなそうな一面でした。1枚上手目線で同級生のこと見ようとしてたんでしょうね。それでだと思う。
qbc:
それは小学生の頃からとかそんな感じなの?
金丸茉奈香:
幼稚園の頃です。
qbc:
人生つまんないなっていうのは何歳ぐらいのとき?
金丸茉奈香:
幼稚園、小学校低学年のとき。
qbc:
今は両方ともどうなんですか?騒いでるときに自分が知らないとか、人生つまんないなみたいなのは。
金丸茉奈香:
騒いでるとやっぱり冷めちゃうというか、みんなが騒いでるとそこに入るっていうか、一歩引いて見てるほうがいいなって思いますけど、人生めっちゃ楽しいです。
qbc:
ちなみにどっから楽しくなりました?
金丸茉奈香:
何か熱中することができたとき。サッカーを始めて、最初のほうは試合にやっぱ出れなくて
、でもコーチが変わったタイミングで頑張ろうって思ってそこからすごい頑張るようになったあたりで変わりました。
qbc:
サッカーは何歳頃のことですか?
金丸茉奈香:
サッカーは小学2年生で始めました。
qbc:
頑張ろうって思ったのは?
金丸茉奈香:
小学校4年生。
qbc:
子供の頃の一番古い記憶の中で自分はどんな遊びをしてました?
金丸茉奈香:
基本外遊びをしてます。近所の子と鬼ごっこ、リレーとかあとは、私の兄の繋がりの人たちなんで、ちょっと悪い人たちも多くて、ピンポンダッシュなんか普通にしてましたし、平成っ子ってゲームとかそういうイメージあると思うんですけど、どっちかっていうと昭和チックな遊びしてました。
qbc:
小学校時代はどんな子供でした?
金丸茉奈香:
小学校時代は、優等生だと思います。悪さはしないし、勉強は小学生なんて、たぶん真面目に勉強してたら、テストなんて100点取れる頃だと思うので、勉強真面目にちょっとして、運動もサッカーでとか近所との遊びで培った運動神経で足が速いとか運動ができるって基本何でも頑張る人だったと思います。
qbc:
中学校は?
金丸茉奈香:
中学校は、でもあんまり変わらないです。ただ、やっぱり付き合う友達がちょっと変わったりとかっていうのはあって、結構明るくなったかなって思って。
qbc:
明るくなったっていうのはどんなふうに変わったんですか?
金丸茉奈香:
ちょっと社交的に。やっぱり小学校のときは、サッカーの男の子たちと一緒にやってたんでサッカーの男子とめっちゃすごく喋るけど、クラスの女の子ちょっと喋るけどそこまでウェイウェイって話すことはなくて。
でも中学で今度はバドミントンを始めて、そこで他の小学校から上がってきたちょっと性格が一風変わった女の子たちと関わるようになってから、そういう子たちと話す中で。どう明るくなったっていうとわかんないんですけど、社交的になったと思います。
qbc:
社交的なったってその知らない人に話しかけたりみたいな感じで、どんな感じですか?
金丸茉奈香:
クラスで困ってそうな人を見ると、なんかウズウズしちゃうっていうのがあって。でも小学校のときあんまりそこまで大丈夫とか聞いたりしなかったんですけど、中学上がったときに、結構同じクラスの子は基本的に話はしてるくらいにはなって。
中学校2年生のときに、クラスの何かの部門1位を片っ端から作って投票で決めてくみたいなのがあったんですよ。思いやり部門っていうのもあって、そこで、あんまり自分はそういうことを意識してなかったんですけど、すごい投票が入ってて。なんかそういうことしたわそういえば、っていうの気づいたっていうか。そんな感じです。
qbc:
高校はいかがですか。
金丸茉奈香:
高校は少しまた暗くなりましたね。私は結構高校選びも勉強っていうよりかは、部活で選んで入ったんで、バドミントンをちゃんとできる学校選んで進学したら、部活のときはそれはすごく楽しくウェイウェイできるんですけど、やっぱり自分の雰囲気とはまた違う子たちが結構いたので、そこに合わせるのもちょっと無理だなって思って。クラスとかいたら基本勉強してるか本読んでるかみたいな感じ。
でも、球技大会とかになると、やっぱり自分の得意分野なんで、少し目立つ感じになるので、そのときはみんな声かけてくる子には話すくらいで基本本当に静かだったかなと。
qbc:
今大学何年生なんですか。
金丸茉奈香:
大学2年生です。
qbc:
小中高大で比べると、波で言うとどんな感じですかね。
金丸茉奈香:
楽しさで言うと今が楽しくて。
qbc:
何倍楽しいとかあります?
金丸茉奈香:
何倍・・・。
qbc:
今までの楽しいに対してとか。
金丸茉奈香:
とびっきりなんで何倍とかはないです。
qbc:
全然違うんだ。大学になって他の点で何か変わったことあります?
金丸茉奈香:
大学になって。好奇心っていうか。小中高の勉強ってやっぱり義務教育の過程の中の勉強なんでそこまで興味がなかったんですよ、何に対しても。けど、専門的なことを学ぶようになってからなんでも好奇心は持つようになって。分野に対してもそうですし、例えば小説は結構好きになったりとか。好奇心ですかね、変わった面で言うと。
qbc:
お話聞いてると大学入ってから急に活動的になった気がするんですけど、それは何でだったんですか?
金丸茉奈香:
自分と同じ考えを持ってやろうってする子と入学式で出会ったことと、あとは尊敬する先輩が大学にいて、その人と出会ったことですかね。
qbc:
それぞれのどんな影響を受けたんですか?
金丸茉奈香:
やっぱり同じ考えを持つ友達ができたっていうのは、自分がいくら考えても、たぶん大学に入った時点で結構前向きになってたので、自分1人での行動は全然してたと思うんですけど。けど、やっぱり一緒にやってくれる存在ってでかいな、1人の頭煮詰まり切らないことが、全然違う視点から飛んでくる意見とかでどんどんいいものになってたりそういうのを実感して、団体も1年かけて、自分たちの考え、自分たちのやりたいことができる団体っていうのが、できて。節目節目ですかね。その子の存在もそうだけど、だんだんだんだん、ものになっていくっていうか形になっていく中で、ちょっとずつ活動的になってたのかなっていうのと。
先輩に関しては、私が人生で話した2個上の先輩とかそういう人たちの中で、一番知識量がまずすごいのと、その人はすごい自分の夢を持ってて、そこに対して必要なことを必要な知識っていうのをわかってる上で、それをどんどん吸収してってる人なので。その姿はすげえなって思って。
私も同じぐらいにはなれないだろうけど、そういうスタンスは絶対に必要だよなって思って。すごい言葉が巧みな人なので、そういう言葉使いとか言葉を使えるようにはどうすればいいんだろうっていうので、小説をたくさん読むようになったとか。そういう影響を受けた感じです。2人出会ったこともそうなんですけど、今話ながら思ったのは、大学に入ったこと自体が、結構変えてくれたっていうか変わったタイミングかなって思います。
qbc:
さっき第1志望じゃなかったみたいな話してましたっけ?
金丸茉奈香:
そうです。
qbc:
それは第1志望だったら、違ってたんですかね。それどうだったんだろう。
金丸茉奈香:
たぶんどこに行っても、環境適応能力はそれなりにたぶんある方なので、そこはそこでやるんだろうなとは思うんですけど。やっぱり本当に自分がやりたいことっていう意味で言うと、熱量が違うと思うし打ち込むことが違ったかなって思ってて。違う大学に行ってたら部活に打ち込んでたんですよ。
qbc:
なるほど。ちなみになんだったっけ?
金丸茉奈香:
バドミントンずっと続けたくて。
qbc:
なるほど。全然違う人になったってことですかね。
金丸茉奈香:
本当にそうだと思う。そうですね。あんまイベントには行かないと思います。
qbc:
マルシェとかやってないってことですよね。
金丸茉奈香:
やってないです、絶対。
qbc:
生まれた場所ちょっと話してましたけど、どんな風景の場所で生まれ育ちました?
金丸茉奈香:
生まれ育った場所はもう住宅街。ザ・ベッドタウンっていうところです。
qbc:
自然はどれぐらいあります?
金丸茉奈香:
公園に行ったらあるくらいですかね。
qbc:
ご両親からどのように育てられたと思ってますか?
金丸茉奈香:
放任主義の両親なので、夏休みは外で遊べ家にはいるなって感じで放任的なのかなって思って。
未来:人生楽しく生きよう、以上です。
qbc:
ありがとうございます。未来についてです。イメージしてほしいのは5年10年とか30年とこの先生きていくわけですけども最後自分が死ぬよって言うところまでイメージをした上で、今どんな未来を思い描いていますかね。
金丸茉奈香:
はっきりとは何もないですけど、地方すごく自然に囲まれた場所で、ずっと生きてたいな生きているだろうなって思ってます。
qbc:
地方で生活したい?
金丸茉奈香:
はい。
qbc:
地方で生活すると今の生活とどう違ってくるんすかね。気持ちの面でも。
金丸茉奈香:
何かにすごく追われることはなくなるんじゃないかな。例えば、電車の時間。今すごく10分刻みで電車が来るっていう中で、この時間に出なきゃ、この時間だったら間に合うかと思うんですけど、たぶん地方に行ったら、電車バスはない。1時間に1本そんなにないかもしれない中で、諦めがつくっていうかゆったりと、もう無理なんだみたいな気持ちになるかなって思ってて。1分1秒を争うような場合の感覚っていうのはなくなるかなって思って。
qbc:
今、行ってみたい地方はありますか。
金丸茉奈香:
行ったたことがなくて行ってみたいのは、高知の方には、行ったことがないので行ってみたいなっていうのと、やっぱりでもこないだ津南に行ったんですけど、新潟県の津南町っていうところに。そこはすごくいい場所だなっていうので、もう1回行きたいなって。
qbc:
どういうところだった?
金丸茉奈香:
自然と田んぼと川とって感じで自然ですね。本当にすごい空気が綺麗で、空が広かったです。
qbc:
日本だと北と南とあと日本海側太平洋側で結構変わってますけど、そういう意味で好きなエリアというかこっちが日本海側が好きですとかはなんかあったりします。
金丸茉奈香:
エリアは特にないんですけど、なんか呼んでるなっていうのはやっぱり九州のほうは。両親の血が九州なので、なんか呼ばれてる気がするって思います。
qbc:
今の活動は九州は行ってないんですか?
金丸茉奈香:
九州は行ってないのと、おそらく行かないです、今のところ。
qbc:
なぜ?
金丸茉奈香:
やっぱり地方学生の出身地っていうので、農大に九州の出身の人がなんかあんまりなくてうちの学科。で四国までなので。
qbc:
自分はそれに該当しない?地方学生になれない?一応。
金丸茉奈香:
なれないこともないんですけど、やっぱり活動する上でパンチがないっていうか、
qbc:
パンチがないとダメ?
金丸茉奈香:
ツテとか。ツテっていうとあれですけど、ちっちゃい頃にこういう人と関わったとか、そういう経験を辿っていってるっていうのもあるしあとはその地に対する知識量がやっぱり地方学生とんでもなくて。私埼玉の事そんなに案内できないよって思うんですけど、地方学生はすごいひょいひょいどこでも行くんですよ。そういう面では、やっぱりパンチはないな。
qbc:
それってちなみにどう思いました?地元に対する愛着とか、地元に対する知識っていうのは都市部は薄れると私は思うんですよ。
金丸茉奈香:
全然薄いと思います。
qbc:
それについてどう思いました。
金丸茉奈香:
知ってはいたというか、父の実家で行ったときに、親戚もそうですし、タクシーの運転手さんもみんながみんな県のどこに何があるとか知ってる状況を少し前から感じてて。どう思った・・・そんなもんなのかって思った。
qbc:
その好きとか嫌いっていうのは動かなかった?
金丸茉奈香:
好きとか嫌いっていうのはこっちの方がいいとかってことですか。
qbc:
単純に驚いただけなのか。例えば、自分が恥ずかしくなったとか、これは駄目だなとか都市のそういうところはみたいな好悪。好き嫌い。
金丸茉奈香:
普通にこういうもんかって思ったくらいで、私だけが知らない土地感がないとか、そういうのだったらあれなんですけど、周りで同じ環境で育った子もそうで、大人自身もそうなのかなって思ったら、地方がすごいとは思うけど、難しいとこなのかな。なんかそういうもんなんだよねって思いました。
qbc:
今後のWin³はどうしていきたいと思ってますか。活動内容とかそういうところで。
金丸茉奈香:
Win³は、今のやってることっていうのは別に間違ってはないけど、いろんな人のことを巻き込めるほど大きくはないなって思ってて。それこそ、やっぱり私のバイト先をうまく利用できないかなとかを考えてる段階で。もう少し大きくしたいなっていうのが今思っているところですね。
qbc:
大きいというのは人数のことですかね。
金丸茉奈香:
巻き込む人数というか、Winの活動、例えばマルシェに来てもらう人、インスタを見てくれる人ホームページに来てくれる人とかそういう巻き込む人数を大きくしたいかな。
qbc:
ちなみに今、活動している団体の人数は何人ぐらいでやられてるんすか。
金丸茉奈香:
今14人です。
qbc:
約2年なんすかね。活動期間。
金丸茉奈香:
いや、まだ半年です。今年の4月です。
qbc:
立ち上げたのって、今年なんですね。企画自体は1年生の時からしてたんですか?
金丸茉奈香:
こうしたいああしたいをずっと幻想の中で2人語ってたみたいな感じ。
qbc:
打ち合わせしたのね。大学の。
金丸茉奈香:
大学のブリッジ(Bridge)っていう企画が学科であって、そこでプレゼンをしたら団体として認められて10万円もらえるっていうのが毎年4月にあるんですよ。そこに向けて、絶対に2年の4月にこれに出ようっていうのは、1年生の6月ぐらいから2人で話してそこに向けて幻想を語ってました。
qbc:
行って話すっていうことはいつどう決めたというか。
金丸茉奈香:
その活動の仕方ですか?
qbc:
そうそうそうそう。コンセプトの中に行って話すっていうのが出てたと思うんですよ。
金丸茉奈香:
それは、ずっと最初から私が行かなきゃ意味ない、やらなきゃ意味ない、そんなわかるわけないっていうのずっと言ってて、それで最初から決まってました。
qbc:
なんで「わかるわけない」って思ったんですか。
金丸茉奈香:
やっぱりその場の雰囲気とかも絶対にあるし、文字で聞くだけだとしたら、もし文字で見るだけだったら、その人の声のトーンがわからないとか。例えば顔を見てコミュニケーションするから出てくる言葉も絶対にあるし。
あとは本当にその生産現場を見たときに、絶対に見なかったらわからなかったことも、感動しなかったことも感動できるし見れるしっていうので、行かなきゃなって思いました。
qbc:
もしも未来の質問というのをしていて、もしも枕崎とか要するに子供の頃から田舎に行ってなかったら、地方に行ってなかったらどんな人生になってたと思います?今どうしてると思います?
金丸茉奈香:
今。それこそさっき話したような、順当に周りから特に批判されないっていうか、親からもあんまり否定されないような順調に教育系の学校に行って先生になるとか、部活を頑張るとか、将来的には先生になるために、頑張って先生になったんじゃないかなって思います。
qbc:
その人生と今の人生って何が違います?
金丸茉奈香:
全然。何もかもが違うかな。
qbc:
自分のパーソナリティにフィットしてるかどうかっていう意味で言うと、どっちがフィット
してたんでしょうね?
金丸茉奈香:
今のほうがしてるなって。
qbc:
それはなんで?
金丸茉奈香:
私は、たぶん妄想したり想像したりするのがすごく好きなんですよ。あとは自分の考えを持つこと。本を読んでこういう考えがあるんだってのはわかるけど、でも自分にはこういう考え方があるとか。本から影響を受けることもあるし、でも自分の考えっていうのがすごいあって。
でも、やっぱり先生になると、自分の考えを押し付ける教育していいものではないと思うんですよ。社会的な考えっていうのはすごく大事にしなきゃいけないのかなっていうときに、今の活動は結構自分で想像したこととか自分で聞いたことを結構自由に組み立てていけるんですけど、先生になったとしたら途中で行き詰まっちゃうんじゃないかな。
qbc:
なるほど。いや、お話を伺いして明らかに集団行動は嫌いとまでは言わないけど、対して好きじゃなくて、自分自身も。それは周りと一緒にはしゃがないっていうところもそうだし、ある程度集団で動くこと、いわゆる高校までよりも大学のほうが遥かに楽しいっていうのを聞くと、完全に1人で行動するというか1人で考えて何かやるっていうのは、好きなのかなと思いましたね。それは自覚されてました?
金丸茉奈香:
いや、友達に最近就活しなそうって言われて。そこまでいかないけど、でもフリーライターしてそうとかすごい言われるんです。そこでちょっとずつ振り返ってたら、そうかなみたいなって思ってました。
qbc:
ありがとうございます。最後の質問です。最後に残したことは遺言でもいいし、読者向けメッセージでも、インタビュー終わって独り言みたいなものでも大丈夫です。最後に残したことがあればお伺いしております。
金丸茉奈香:
人生楽しく生きよう、以上です。
qbc:
ありがとうございます。
あとがき
さいきん庭でローズマリー育てて、生まれて初めて物を育てる楽しさを味わってるかも新米。
【インタビュー・あとがき:qbc】
【編集:さりあ】
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