「しゃがむ」を捨てれば、ズボンが緩くなる。【大人のゼロトレ 2nd#2】内臓の迷子を救い、お尻で立ち上がる新習慣
【大人のゼロトレ 2nd Season 第2回(通算 第12回)】
「あれ……? スクワット毎日頑張ってるのに、なんで太ももがパツパツになってるの!?」
スキマ時間に
「ついで行動のスクワット」を始めて数週間。
運動する習慣もついてきたし、
少し体力もついてきた気がする。
でも、ふと鏡で自分の脚を見たときや、お気に入りの細身のズボンを履こうとしたときに、思わぬ悲劇に直面します。

「痩せて脚が細くなるはずだったのに、太ももの前側がガッチリして、なんだか競輪選手みたいになってる……」
「ズボンが緩くなるどころか、太ももでつっかえて履けない。これじゃあ逆効果じゃない!」
この記事を開いてくれたあなたは、
きっとこの「スクワットの罠=前ももパンパン現象」に絶望し、
せっかくのモチベーションが急降下しているはずです。 脚を細くしたかったのに、逆にたくましくなってしまう悲しさ。
わかります。
その鏡の前で自分の太ももをつまんでため息をつく気持ち、痛いほどよくわかります。
なぜなら、これこそが過去の私が、運動を始めて最初にぶち当たった「脚太りの絶望」そのものだからです。
「なんで私だけ、やればやるほど脚が太くなるんだろう……」
自分の体質を恨み、ある日、運動仲間とのランチでこぼしてみました。
「スクワットやってるんだけどさ、お尻じゃなくて太ももの前側ばかり筋肉痛になって、ズボンがキツくなっちゃったんだよね……」
すると、どうでしょう。
「うわ、わかりすぎる! 私も前ももが張っちゃって、逆に脚が太く見えてやめたことある!」
「わかるー! スクワットって、結局脚を太くするだけの筋トレだよね(笑)」
なんと、その場にいた友人の全員が、「スクワットをして前ももがパンパンになり、挫折していた」のです。
「なんだ、自分だけじゃなかったんだ!」
その瞬間、私の心に重くのしかかっていた
「私だけが筋肉質で太りやすいんだ」
というコンプレックスが、スッと溶けていくのを感じました。
私たちがスクワットで脚を太くしてしまうのは、体質が悪いからでも、回数が多すぎるからでもありません。
「お尻を使うべきなのに、太ももの前側だけを酷使する」という、体の間違った使い方をしていただけだったのです。
第12回となる今回は、あなたを絶望させる
「前ももパンパン現象」の原因を暴き、
太ももを細くしながらヒップアップを叶える
「お尻スイッチの魔法」をお伝えします。
この記事を読み終える頃には、あなたはもう脚が太くなる恐怖から解放され、
スクワットをするたびに
「よし、今お尻に効いてる!」とニヤニヤしてしまう無敵のフォームを手に入れているはずです。
さあ、今日も一緒に、運動の常識をアップデートしていきましょう。
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