#4 ヨーロッパ周遊52日間の記録 3日目 9月3日(水)イスタンブール観光
朝食は、昨日スーパーで買っておいたパンとハムを食べた。トルコのパンはフランスパンのようなパンが多く、50円ぐらいで売っていた。これが思ったよりも柔らかくて、 味がしっかりしていて美味しかった。
朝8時半からスルタンアフメトモスク(ブルーモスク)に行った。宿から歩いて30分ほどの距離で、町を眺めながら行った。トルコの街は 交通量が多く歩道が狭い。どんどん 車やバイクが来るし、ちょっと前が詰まるとすぐにクラクションを鳴らす。それでも誰も怒らないし、なんとかすり抜けて車は通り抜けていった。
朝のブルーモスクは、人が少なく、とてもゆっくり見ることができた。かなり大きなモスクで、天井からシャンデリアみたいなものが取り下げられていた。ステンドグラスや 白と青の模様のタイルが特徴的だった。ちなみに、入場料は無料だった。





その後スルタンアフメト一世廟というところに行った。スルタンアフメト一世とその家族の棺みたいなものがモスクの中にあった。

アヤソフィアの前を通って、ボスポラス海峡クルーズに乗ろうと思い、トラムで、eminonuという地域に向かった。それっぽい黄色い売店に並んでいる時に、係の人に「ボスポラス海峡クルーズ?」と聞いたら、「右だこっちだ」と言われ、隣の誰も並んでいないブースに案内された。黄色い売店は、後でよく見たらプリンス諸島クルーズ と書いてあったので、別のクルーズのようだった。ボスポラス海峡クルーズは11時30分からだったので、チケットだけ購入した。一人900円くらいだったので、激安だと思う。こういうのもだんだんと料金が上がっていくのだと思う。



それから、近くにあるエジプシャンバザールに行った。ここは、香辛料やバクラバなどが売っていた。どのお店も観光地価格でとても高かった。そばにある露天のおじさんからシミットを買って食べた。シミットはごまのついたパンで、素朴な味だが美味しかった。宿の部屋に落ちていたごまはこれだと思った。トルコのパンは美味しい。また別の露店で違う種類のものも買った。どれも1つ20トルコリラで80円ぐらいだった。露天は現金しか使えなかった。




その後、「yeni camii」という近くにあるモスクに行った。入り口と思われるところは閉まっていて、開けようかなと思ってたら係の人があっちだという感じで指をさしたので、そっちに行ったら別の入り口が開いていた。特に看板などは出ていなかったので、帰っていった人もいた。観光地のそばのモスクなのに中はほとんど人がいなかった。このモスクも大きくて、中は他のモスクと似た雰囲気だった。


出航時間の少し前にボスポラス海峡クルーズの船に乗った。時間を15分ぐらい過ぎてから 船は出発した。海の上から見える 新市街の様子は、いかにもイスタンブールという雰囲気で、絵葉書の写真のようだった。ガラタ塔があって、オレンジの屋根の建物が並び、ジブリの世界みたいだった。船の上から色々なモスクや宮殿、橋 などを眺めた 1時間30分のクルーズだった。







夕方、宿から歩いてグランドバザールの方へ向かった。結構きつめの坂道だった。グランドバザールはめちゃくちゃたくさん人がいた。もう閉まりかけていたが、貴金属を売っている店が多かった。グランドバザールを抜けたところにモスクがあった。デザインがシンプルなモスク だった。またグランドバザールを違う道から入って元の方に戻った。その先にバヤジット広場があった。



帰りにスーパーでヨーグルトとチーズを買った。夜ご飯は昨夜の残りをレンジで温めて食べた。薄いパンで包んであった羊の肉は、スパイシーで美味しかった。この日はドイツのブレーメンというビールを飲んだ。ということで、今日はここまで!
