#130 能登半島から草津温泉まで1週間の旅の記録 4日目2026年5月13日 ヒスイ海岸と戸隠神社
今日は入善町のキャンプ場を出発して、ヒスイ海岸で翡翠を拾い、白馬を経由して戸隠神社に向かい、野尻湖まで行く予定だ。なかなか忙しい。
朝のキャンプ場は風が爽やかでとても気持ちよかった。昨日の夜、最初は川沿いに車を停めていたが、川沿いは寒かったこととトイレまでが遠かったので、少し移動してトイレに近めの木の下にした。何度かトイレに行ったので近くて良かった。ほとんど街灯がなく、キャンプ場は真っ暗だった。
新潟県の海岸で翡翠拾いをした。ヒスイ海岸と呼ばれるような場所が何箇所かあり、海岸にはたくさんの小さな丸い石が落ちている。白がベースでところどころに緑が入っているらしいが、どれが翡翠でどれが違うのかは全く区別がつかない。朝早かったのでやっていなかったが 、9時過ぎからはヒスイテラスという場所ではヒスイ かどうか鑑定してくれる人がいるらしい。


いつも来ているのか、しっかりした格好でヒスイを真剣に拾っている人がどこの海岸にも数人いた。3箇所ほど寄ってみたが、どの海岸も似たような感じだった。一番拾いやすかったのは2番目に行った海岸だ。親不知海岸というところだ。道の駅があるので、そこに車を停めればあとは歩いて海岸まで行ける。5月半ばの朝早くでも日差しがきつかったので、 これからの季節は暑くなるとヒスイ拾いは大変だと思う。結局カラフルな色々な石を拾って帰ってきた。せっかくなので植木鉢の土隠しに使おうかと思う。
糸魚川から南に下り、白馬の方へ向かった。何個目かのトンネルを過ぎたら、突然目の前に白馬の山々が見えてきた。迫力があってこれが見たかった景色だと思った。大出の吊り橋のところに行った。そこから白馬の山を見た。ここはたくさんの観光客がいて、駐車場がかなり混雑していた。平日でこの様子なので、休日は停められないと思う。山を見ただけなのであっという間に白馬の観光は終わった。今回は予定が合わなかったが、タイミングが合えば、近くのキャンプ場でのんびり過ごすのはとても気持ち良いと思う。



それから戸隠神社へ向かった。白馬から戸隠 へ向かう道はかなり狭くて急な山道だった。1時間ぐらいそんな道を進むと神社に着いた。まずは西側駐車場に止めて、中社を参拝した。そこから奥社まで歩いて行くと片道30分かかるということなので、車を移動させることにした。

奥社の前の駐車場でも良かったが、途中の林も歩きたかったので戸隠森林公園の駐車場に車を停めた。そこから歩いて5分ほどで参道の入り口に着いた。ここからも参拝する社まで参道が40分ほど続く。最初はなだらかな道だが最後は階段状になりかなり急だった。戸隠神社の奥社の建物自体は小さくてシンプルなものだった。そこまで行く道がとても綺麗で、周りに大きな木が生えていて良かった。途中にあった山門は屋根が茅葺きで、そこに木や草やシダなどが生えていてとてもかっこよかった。世の中の全ての神社がこうすればいいと思う。奥社でお参り後に御朱印を買った。切り絵のタイプのものが1000円と他より高かったがおしゃれだったのでお土産に購入した。




帰りは山門のあたりから道を恐れて、自然公園の駐車場の方へ向かった。途中に木道があったり、林の中の道を通ったりした。水芭蕉が咲いていたり鳥の鳴き声がたくさん聞こえたりした。バードウォッチングをしている人がたくさんいた。何本も分かれ道があり、ちゃんと駐車場の方に行ったつもりが、なぜか奥社の入り口の鳥居の方に行ってしまった。結局、遠回りしただけだった。でも楽しい道だったのでいい。たくさん歩いたのでとっても疲れた。お腹が空いて力が出なかったので車にあったサツマイモの天ぷらを温めて食べた。


次はお風呂に入ろうと思い、戸隠神社から野尻湖を過ぎて妙高高原温泉に行った。高原の中の温泉かと思ったら、住宅街の中にある大衆浴場のような場所だった。趣はないが、地元の人がたくさん利用していて、400円と安い。受付の人は丁寧で明るく、地元の人も挨拶をしっかり返してくれて、雰囲気の良い場所だった。内湯しかなかったので体を洗ってお風呂に入ってさっと出てきた。お湯はさらっとしたお湯だが 肌がすべすべになった。
それから野尻湖第一駐車場に向かった。今日は野尻湖畔で朝まで過ごす予定だ。駐車場は少し斜めになっていた 何とか寝ることはできそうだ。釣り用のレンタルボートのお店や食事を提供しているお店があった。野尻湖では夜は釣りができないようだが、まだ夕方だったので何かをつってっている人たちが何人かいた。外国人のキャンピングカーのカップルがやってきて、湖畔に車を停めていた。彼らもここで朝まで過ごすのだと思う。今日は駐車場なので車の中でご飯を食べることにした。夜の湖畔は静かだった。


ということで、今日はここまで!
