自分の命式を調べたら、水に洗われて生きていく宿命だった件
🔳はじめに
人生の波に流れ流され、気付けば柳川市に。
なぜ私(男です)はここにいるのか?
よく人に聞かれます。
『なんで福岡の柳川市に住んでるの? うなぎが好きだから?』と。
答えはノーです(もちろん、うなぎは美味いですが)。
実は、自分の生年月日(命式)を解剖した結果、「この街に住むべくして住まわされていた」という恐ろしい事実に気づいてしまったのです。
今回は、一見ただののどかな観光地に見える「水郷・柳川」と、私のひねくれた命式がどう繋がっているのか、忖度なしで解剖してみます。
※この記事では、四柱推命・算命学双方の考え方を取り入れています。
用語については、読みやすさを優先して四柱推命の名称を中心に表記しています。
🔳私(男です)の正体:「水で洗われる宝石」または「水に浸かった刃物」
東洋の占い(算命学や四柱推命)において、私(男です)の日柱は「辛亥(かのとい)」です。

「辛(かのと)」 = 宝石、または鋭いナイフ
「亥(い)」 = 澄んだ水
これを専門用語で「淘洗朱玉(とうせんしゅぎょく)」と言います。
要するに、「清らかな水で洗い流されることで、初めてピカピカに輝く宝石(あるいは切れ味抜群の刃物)」という属性です。
さらに、私(男です)を助けてくれる最大のパワーパートナー(第一守護神)は「壬(みずのえ=大きな水・川)」。

つまり私(男です)は、生まれつき「水がないとただの泥をかぶった石コロ」になってしまう、極度の水依存体質(運勢的に)なのです。
🔳街全体が「天然の研磨場」という恐怖
そこでふと、いま住んでいる「柳川市」を見回してみます。
街じゅうに「掘割(ほりわり)」と呼ばれる水路が縦横無尽に張り巡らされ、どんこ舟がのんびりと揺られている全国有数の「水の街」です。

そう、私(男です)の命式に必要な「壬(大きな水)」の気が、この街には『これでもくらえ!』と言わんばかりに充満しているのです。
『なるほど、柳川に住んでいるだけで、私(男です)の「辛(宝石・刃物)」は毎日タダで自動洗浄され、分析力や表現力(専門用語で傷官)が研ぎ澄まされていたのか!』
……と、ここまではイイ話風ですが、問題はここからです。
🔳【悲報】デスク横の巨大観葉植物、水に耐えかねて殉職
水が良いからといって、多すぎれば当然「水害」が起きます。
私(男です)の命式は、もともと「水性」のエネルギーが過剰気味。
それに加えて柳川の水気が合体した結果、私の部屋には目に見えない「濁流」が吹き荒れていたようです。
先日、デスクのすぐ横に置いてあったお気に入りの大きな観葉植物が、突如として枯れ果てました。
私(男です)が日夜パソコンに向かい、人間観察をしては鋭い?毒舌エネルギー(傷官)を撒き散らしていたため、横にいた植物が
『うっ……この人の水気が強すぎる……!』
と、私の厄やストレスを全部吸い取って身代わりになって散っていったのです(たぶん)。
植物には本当に申し訳ないことをしました。
感謝して供養いたしました。
🔳54歳から、さらに「大洪水」がやってくる
さらに恐ろしいことに、私(男です)の運勢のバイオリズム(大運)を計算すると、54歳から、ただでさえ水浸しの私(男です)の人生に「壬」という超巨大な水まで追加投入されることが判明しました。

●現在の環境:柳川市(水)
●私(男です)の本質:辛亥(水)
●今後の大運:壬寅(超・水)
もはや画面全体が水浸しです。
下手したら溺れます。
もはや私(男です)の人生は治水事業の段階に入っています。
しかし、安心してください俺よ。
54歳から巡る「寅(とら)」という星は「木(植物)」の属性を持っています。
この溢れかえる「大量の水」を、大木である「寅」がゴクゴクと吸い上げ、「文章」や「noteのコラム」、「鑑定書」という形(紙や表現=木性)に変換して吐き出す仕組みが完成しているのです。
枯れた観葉植物の仇を討つべく、私は自分の頭から溢れる水を、すべて文章に叩きつけるしか生き残る道はありません。
🔳おわりに:今日も私(男です)は柳川でキーボードを叩く
というわけで、私(男です)が柳川に住んでいるのは、単なる気まぐれでもうなぎのためでもなく、「己の刃(米粒ほどの表現力)を研ぎ澄まし、溢れる水(米粒ほどの分析力)を文章に昇華させるための必然の選択」だったのでした。
これからも、この水の街の片隅で、人間という愚かで愛おしい生き物たちをじっと観察し、鋭いメスを入れてコラムを書いていこうと思います。
デスク横の新しい(手頃なサイズの)観葉植物を探しながら。
※本記事の著作権は「四柱推命 / 算命学 吉祥」に帰属します。
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