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*看護実習😫

看護師資格を得るためには必ず通らざるを得ない看護実習!!!

看護師の皆さんや看護実習を目撃した医療従事者の方はよくご存じだとは思いますが、一般の方は知らないでしょう。
看護実習の異常さを!

かくいう私もつい最近まで看護実習の悪しき(失礼😓)習慣が時を超えて昭和のまま停滞していることを還暦を迎え時間的余裕が持て看護実習のSNS投稿を見るまでは知りませんでした。

看護師養成課程において約半分の時間は看護実習に充てられています。
そして学生のほぼ100%はコレに苦しみ悶えます。
他の医療従事者、特に医師からも奇異な目で見られるこの看護実習を語りたいと思います。

基本的に看護学生は一人の患者を受け持ちそこから看護の過程を深めて考えて計画し看護を実施体験していきます。

1⃣看護学生の挨拶は職員から基本無視される。よく宝塚や軍隊のような学生が一列に並んで大きめの声での「OO大学またはOO学校の学生今日も実習よろしくお願いします」「学生昼休憩をいただきます」等は完全無視。

2⃣看護実習記録は膨大な量で紙に鉛筆の手書きで、毎日の睡眠時間を削られる。

3⃣患者の情報収集をしようとすると「邪魔!!」と強く怒られる。

4⃣担当指導看護師に今日の計画を報告しようとしても「今忙しい」となかなか報告できず、機会を逸してしまう。やっと報告できても「なぜもっと早くできなかったの!」と怒られる。

5⃣計画に対し指導看護師や指導教員から それをする根拠根拠は??
と問い詰められる。一方で、考え方のヒントや方向性は全く与えられず途方にくれる。

6⃣上記の根拠が答えられないと何もやらせてもらえず、患者さんの所に行かせてもらえず、ただただ邪魔にならないよう、立っていなくてはならず、壁や空気と一体化していなければならない。

7⃣用事がなくなり患者さんの部屋からナースステーションに戻ってくると、決まって教員からなんで患者の所にいないの!と怒られる。
いやー!べったりと付き添いのように患者の所にいても患者さんの迷惑で負担しょうが っと学生は心の中でつぶやきがち。

8⃣学校の図書館でひたすら調べに調べ、看護計画を考えねばならない。
学生同士の仲間の支えがないと挫けてしまう。心の病になりそうになる。

などなど、他にも色々とありますが上記が代表的なものです。

なんかイジメの構造に似ているな
人手不足で忙しい看護師の八つ当たりを受けやすい立場になっているな
と思います。

医師たちからは看護実習マジで効率悪い!!とも言われています。

一人の患者を受け持ち多角的にその人を捉え関連図を作成し看護展開をしていくことはとても大切だとは思いますが、それは座学でも十分に出来ると思います。

診療報酬制度が変わって患者の入院期間の回転も早まっていることからも考慮して実習ではもっとポイントを押さえ進むような形にしたり、いろいろな部署の見学を取り入れて、他職種との連携を考え学ぶ等の工夫も必要であると思います。
あの紙に鉛筆の膨大な記録は何の役につのでしょうか?
いまだに40年も経ちますが答えが見つかりません。

以上、看護実習の実態でした。