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*ストレスについて🍀

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こんにちは。元看護師のうめこです。

今回はストレスについて書いていきたいと思います。

人は誰もが仕事、人間関係、ライフスタイル、病気など物理的要因や心理的要因の影響を受けてメンタルが刻々と変化していきます。
メンタルを含め身体には周囲の環境が変化しても、一定の状態を保とうとする仕組みである、ホメオスタシス(恒常性)があります。
しかし、ストレスが強すぎたり、長期間にわたったりするとホメオスタシス(恒常性)は壊れてしまいます。耐えられなくなります😣😥😭。


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カナダの生理学者、ハンス・セリエ博士(1907~1982)はストレスによって身体が反応することを理論的に示しました。

セリエ博士は1936年に『ネイチャ―』に動物実験でストレスを与えられ続けた動物は、副腎皮質の肥大や胸腺、リンパ節の委縮、胃・十二指腸潰瘍という兆候が表れることを発見し、【全身適応症候群】と名付け、生体に歪みを起こす刺激を【ストレス】と名付けました。


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≪ストレスの三大兆候≫

1⃣副腎皮質が大きくなる ➡ ストレスに対して体を守るために副腎皮質からコルチゾールを分泌して血糖を上昇させて、抗炎症や抗アレルギーを促進させ、遺産の分泌を促進する。
2⃣リンパ節や胸腺が委縮する ➡ 1⃣のコルチゾールにより免疫に対応する胸腺やリンパ組織を委縮させます。
3⃣胃・十二指腸がの粘膜が荒れて潰瘍になる ➡ 1⃣のコルチゾールにより胃酸が分泌され、粘膜が荒れてしまう。

なんか悪循環😣😭。


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ストレスによる反応

1⃣警告反応期 ➡ ストレスを受け止め当初は抵抗力が落ちますが徐々に防衛反応が起きる時期
2⃣抵抗期 ➡ ストレスに対し抵抗力により適応している時期
3⃣疲弊期 ➡ ストレスに長期間晒され、抵抗力が疲れ切ってなくなる時期


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ストレスを受けると脳も反応して交感神経も活発になります。

長くストレスに晒され続けると脳内で炎症を引き起こす『サイトカイン』が放出されます。
また、長期のストレスは脳の前頭前野(思考や創造性に関わる)と海馬(記憶に関わる)が委縮することが知られています。
これにより、不安感が強くなったり、無気力になったりします。
うつ病の原因にもなります。
ストレスが解消すれば委縮も回復します。
自身でストレス解消が出来ればそれに越したことはありませんが、気分が落ち込み、不眠や食欲低下が2週間以上続く場合は精神科や心療内科の受診が必要になってきます。


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また、最近では腸と脳は関連していて、腸内細菌が整っている方がストレスに強いと考えられています。
不安や焦りを落ち着かせる神経伝達物質のセロトニンも腸内細菌が関わっていることが分かっています。
バランスの良い、食物繊維を多く含む食事を日ごろから心がけることが大切ですね。
過敏性腸症候群(IBS)もストレスや生活習慣が関わっていると言われます。

ストレスを感じたら、難しいとは思いますが、とにかく休息が第一です。
周りに相談して自分を追い詰めつる事の無いようにしていきたいですね。

以上うめこでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。