【ホロカ】最近の後攻1ターン目のコラボ強化から見た、みっころね24の強さ
最近のホロカでは、後攻1ターン目だけが使えるDebutホロメンのコラボ効果が、かなり明確に強化されているように感じます。
先攻が強いゲームである以上、後攻側に何らかの補正を与える必要があります。
その補正の一つが、
後攻1ターン目にコラボすると強いDebutホロメン
という設計なのだと思います。
この流れで見ると、改めて強く見えるカードが みっころね24 です。
みっころね24は後攻1ターン目のDebut探しに向いている
みっころね24は、ターンに1回しか使えないLIMITEDカードです。
効果は大まかに言うと、
2枚引いたあと、サイコロを振る
3・5・6ならDebutホロメンを1枚サーチ
2・4ならさらに1枚引く
1なら追加効果なし
というカードです。
Debutをサーチできる出目は3・5・6なので、サイコロ部分だけで見ると確率は50%です。
ただし、失敗しても最初に2枚は引けます。さらに2・4なら追加で1枚引けます。
そのため、単なる「半分外れるサーチ」ではなく、
最低2ドローしながら、半分の確率でDebutに触れるカード
として見る方が近いと思います。
ふつうのパソコンだけでは足りない場面が増えそう
後攻1ターン目のDebutコラボ効果が強くなるほど、後攻側はそのDebutホロメンを初手に用意したくなります。
この時、対象のDebutホロメン1枚、ふつうのパソコン4枚、みっころね24が4枚入っているとします。
厳密にはみっころね24は確定サーチではありませんが、初動アクセス札として見るなら、
対象Debut 1枚
ふつうのパソコン 4枚
みっころね24 4枚
という形で、かなり厚くDebutへ触りにいけます。
特に「対象Debut+ふつうのパソコン」で5枚しかないところに、みっころね24を足せるのが大きいです。
7枚入っているカードを8枚で引く確率は約73%
仮に、初動札換算で7枚入っているカードを、8枚のドローで1枚以上引くとします。
デッキ50枚想定なら、その確率は約73%です。
マリガンまで含めると、実戦上はもう少し上がると思います。
もちろん、みっころね24は使ってからサイコロを振るカードなので、ふつうのパソコンと完全に同じではありません。
それでも、後攻1ターン目にDebutホロメンへ触りたいデッキでは、かなり現実的な補助札になります。
3ドローより強い場面がある
ホロカのLIMITEDは、ざっくり言えば3ドローが一つの基準になると思います。
普通に考えると、安定して3枚引けるカードは強いです。
ただ、後攻1ターン目だけが使えるDebutコラボ効果が強い場合、単純な3ドローよりも、
必要なDebutホロメンに触れる可能性があること
の方が重要になる場面があります。
特に後攻1ターン目は、ゲーム全体のテンポを取り返すための大事なタイミングです。
そこで強いDebutコラボ効果を使えるかどうかは、その後の展開にかなり影響します。
その意味で、みっころね24は単なるドローソースではなく、
後攻1ターン目の動きを強くするためのカード
として評価できると思います。
後攻勝率を上げるカードとして見たい
ホロカは先攻が有利になりやすいゲームだと思います。
だからこそ、後攻側は後攻1ターン目にしかできない強い動きをどれだけ安定させられるかが重要になります。
最近の後攻Debutの強化を見ると、みっころね24の価値はさらに上がっているように感じます。
3ドローのような分かりやすい強さとは少し違いますが、
後攻1ターン目の強いDebutコラボにアクセスする
という目的で見ると、みっころね24はかなり優秀です。
今後、後攻1ターン目のDebutコラボ効果がさらに強くなるほど、みっころね24は「後攻勝率を上げるためのLIMITED」として、より重要になっていくのではないかと思います。
