🇪🇸エキゾチックな雰囲気漂うスペイン、テルエルの旧市街
バルセロナを出発したスペイン周遊ロードトリップ。
前回はカタルーニャ州のガンデサでガウディの弟子の建築を楽しみました。
その後、ガンデサからアラゴン州のテルエルに到着しました。スペインに引っ越してきてからずっと訪れてみたかった町。

この町の世界遺産、「アラゴン州ムデハル様式建造物」については次回。今回は旧市街の街並みを楽しみます。
ロス・アルコス水道橋
まずは、駐車場から遠い旧市街の北から歩きます。北側は一部城壁が残っています。

一見、ローマ時代の水道橋に見えますが、中世の時代のものだそう。向こう側の新市街と手前の旧市街を結び、歩道もあるので市民の足にもなっているよう。

水道橋と道路が交差して独特の景色を作っています。

旧市街の方を眺めると世界遺産のムデハール様式の塔が見えエキゾチックな雰囲気。

雰囲気の良い町の中心
中世の時代から存在する広場、Plaza del Torico。三角形の形をしています。

こういう2階以上が張り出している造り好きです。

建築がバルセロナとは異なり新鮮。

アールヌーボーの美しい建物。てっぺんの窓が素晴らしいです。

こちらも。1912年に建てられた美しい建物。現在は銀行が1階に入っています。

商店のない裏通りはひっそり。

お店もまだ開店前だったので人通りも少なめ。

雨どいに顔が!こういうのはスペインでもあまり見ません。

テルエルの市営の博物館があったので入ってみました。

最上階にビューイングデッキがあるというので行ってみると素晴らしい眺め!正面に大聖堂が見えます。そしてカラフルな屋根もいくつか。

思ったよりコンパクトな町でしたが独特の雰囲気で面白かったです。
テルエルのグルメといえば!
テルエルといえば、Jamon de Teruelという原産地呼称で保護された生ハムがあります。旧市街にも生ハムのお店がちらほらあります。

食べた記憶がないので買って、バゲットに挟んでランチにしました。普通の生ハム、Jamon Serranoよりうま味が凝縮されていて美味しいです。

ビックリしたのは小さいスーパーにも生ハム用のカウンターがあり生ハムの原木がぶら下がっていたこと。

次回はテルエルのエキゾチックな世界遺産を歩きます。
