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【UC】出演者紹介:ラブリーサマーちゃんの場合

ラブリーサマーちゃん


3/17に恵比寿リキッドルームで開催するイベント(いや、18組の劇薬みたいな音楽シーン注目のアーティスト / DJ / Dance Performer、日本屈指のVJやLaser Artistが集うコレはもはやフェス)UNDERCITYの主催の一人 “ワタシ” が、出演者を紹介していきます(五十音順)。

第17回は、ラブリーサマーちゃん(DJとして出演)

名は体を表すと言うが、「ラブリーサマー」は、彼女の本名である「愛夏」から名付けられた。

「夏」ほど感情が矛盾する(あるいは混沌とする)季節はない。祭りと孤独。楽しくて寂しい。熱帯と冷酷。待望と失望。ラジオ体操と夜遊び。

「愛」も愛で、実は “愛し(かなし)” とも読む

「愛」の元々の意味は、「心」が切なく詰まって(後ろを)振り返る、歩みを止めてしまうほど心ひかれる様子。漢字は「旡(振り返る人)」+「心」+「夂(ひきずる足)」の組み合わせで、愛おしくてその場を離れがたい心理状態を表している。

「AI」による「愛」の「元々の意味」解説

愛は「好きでたまらない」という感情だけでなく、「切なくて離れがたい」「後ろ髪を引かれる」といった、心に苦しみを伴う深い “いとおしさ” を示す言葉だ。

冒頭にも書いたが、名は体(本質)を表すらしく、ラブリーサマーちゃんの音楽は、まさに上述の「愛」と「夏」のあらゆるを詰め込んだ、なんというか、あの、毎年、性懲りもなく……

夏の始まりに感じるーー期待と諦め、焦燥と停滞願望

夏の真ん中で取り憑かれるーーファンタジーとリアリティ、明るい深夜と昏い早朝、

夏の終わりに引き摺るーー実際的な悔いと心身を守るための思い込み自己満足、諦観と成長、諦めの悪さと若さ、進歩と不変、社会に飲み込まれたくないのに、また一歩を踏み出してしまう事態への恐るべき満足と刹那過ぎる反発

……などなどが漂っている。朝昼晩ーー姿を変え続ける夏の浜辺に打ち寄せる波のように。

DJとしてのラブリーサマーちゃんというよりアーティストとしての彼女にフォーカスした紹介になったが、3/17 at 東京・恵比寿リキッドルーム(ラブリーサマーちゃんはLOFTに出演)、まだまだ余寒厳しいこの季節に関わらず、彼女が「夏」と「愛」をもたらすのに期待している。クロージングDJに彼女を選んだのは、同じ扉で日常へと戻ってゆくご来場の皆様が、最後、恐るべき満足と刹那過ぎる反発を感じながら(後ろ髪を引かれながら)帰っていって欲しいという主催者の我儘を込めている。

🔻百文は一聴に如かず🔻

ラブリーサマーちゃんの音楽


ベットルームの夢 - 2015

202 - feat. 泉まくら - 2016

AH! - 2020

あなたは煙草 - 2025

ウインド・ソング - 2026

個別の曲紹介は控える。通して聞いて欲しい。そこに通底する感覚こそがラブリーサマーちゃんたる所以だろう。ワタシは、また、居ても立ってもいられなくなっている……夏でもないのに…彼女の音楽がある限り常夏か…

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記事ではないけど、他のアーティストの曲をこんなふうに深く語れる人のDJプレイ、聞いてみたくなるのがミュージックラバーの性🔻🔻🔻

ラブリーサマーちゃん Link Set


イベント概要


2026年3月17日(火)開催「UNDERCITY」
at 東京/恵比寿 LIQUIDROOM、LIQUID LOFT、KATA 、Time Out Cafe & Diner(4ステージ)
OPEN&START 17:00 / CLOSE 23:30

音楽シーンの最先端で注目されるライブアクト(8組)& DJ(9組)
日本屈指の VJ & Laser Artist / ファッションマーケット&フード
もはや、フェスーーー ADV. ¥3,000 !!!!!

https://w.pia.jp/t/undercity-t/

https://l-tike.com/undercity/

🔻Official X🔻

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