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tonewicker
すました顔して
「NO Music, NO Life.」
今後も色褪せることのないであろうこのコピー
1996年スタートで、今年は30周年。
何かありそうですね。
と、いう事で
Tower Recordsにまつわるお話です。
わたしの初めてのTower Recordsは、
私自身は大学生で、
「NO Music, NO Life.」の夜明け前、
外資系レコードショップの色が色濃く残っている頃です。
現在の「みんなのCDショップ」って感じではなく、
「一部の人のCDショップ」って感じでした
(ゴリゴリで洋楽しかなかったよね)
当時Tower Recordsの
ショッパー持って街行く人は、
一味違って見えていました (個人的見解です)
そんな中、一味違いたい田舎モノは店に行ってみたんです。
すました顔して。
内心は緊張で、バクバク。
すました顔は、強張っていたのかも…
店内は、やっぱり独特な雰囲気で、
匂いも独特なものが。
「いやぁ、お呼びでないかなぁ」
と飲まれそうになりながら店内を歩きました。
この頃は、CDパッケージも変わっていて
縦長のパッケージ
(ちょうど、縦にCDを並べた大きさの長方形の薄い紙箱みたいな)
CDの他何か入っているのか思ったら何もない
この縦長の意味は?と思わせる
不思議なパッケージでした。
(ヴィジュアルとしては良かったと思います。)
独特な雰囲気と、一枚でも買わないと帰りづらい圧のなか、
あたふたしながらチョイスしたのは、
Bob Marley&The Wailers
「Legend」
世界的アーティストの1枚は持っておかないと
ということで。
若かりし田舎モノの
思い出と共にある1枚です。
店を出た後、
意気揚々と街を歩いたっていうのは言うまでもありません。
ショッパーを手にすました顔してる
当時のオレへ
「おっ!イイじゃん。今でも持ってるぞ!」
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