人に頼れない病を解剖する|開運リサーチ
どうも、うんちゃんです🍀
昨晩は悲しくなって眠れず、今日は寝坊し、頭も痛い。
開運とはほど遠い一日でした。
でも、散歩して、氏神様にお参りして、本も読んだ。
行政への問い合わせもした。
えらい!えらい!
今日読んだ本は、シュテファニー・シュタール著の2冊。
・「本当の自分」がわかる心理学
・「本当の自分」を愛する心理学
読書テーマは
「どうすれば人に頼れるようになる?」です。
どうしても人に頼れない病
私は、人に頼るのが本当に苦手です。心から信頼できない。
DIYみたいに「自分でやるのが超楽しい!」だったら良いのですが。
自分で引き取って、完璧にやろうとして、内心イライラして消耗し、体調不良になる。
できる人に頼った方が100倍幸せだと、頭ではわかるのに、できない。
胸のあたりが「ウッ」と詰まって、動けなくなる。
なぜこんなにも、人に頼れないのでしょうか?
本によると、人の行動の奥には、不安からの防衛パターンがあるそうです。
私に強く出ていたのは「コントロール志向」と「ハーモニー志向」でした。
コントロール志向
まず強かったのは「コントロール志向」です。
人に任せるとどうなるかわからない。
その不確実さが怖いから、自分で引き取ってしまう。
「頼ったら負け」
「自分でコントロールできたら勝ち」
そんな態度になってしまう。
さらに、本を読んでいてドキッとしたのは、
本当に大事なことから目をそらすために、細部までコントロールしたり、完璧にしようとする人もいる。
という部分でした。
こ、心当たりがありすぎる。
というか、そもそも、「大事なこと」がよくわかっていない……
ここで関係してくるのが、もうひとつの防衛パターン、「ハーモニー志向」です。
ハーモニー志向
「ハーモニー志向」は、嫌われたくない、拒絶されたくない、空気を悪くしたくない、という気持ち。
相手に合わせる。期待に応える。
波風を立てない。いい子でいる。
そうこうしているうちに、自分が本当は何をしたいのか、何を大事にしたいのか、わからなくなる。
これも、心当たりがありすぎる。
自分のワガママな感情を抑圧しすぎて、何が大事かわからなくなった。
不安だから、全部をコントロールしようとして、
疲れ果ててしまったのかも。
暴走する「影子」に気づく
では、ここからどうするのか。
本では、傷ついたインナーチャイルドを「影子(かげこ)」と呼んでいました。
コントロール志向も、ハーモニー志向も、過去の経験で傷ついた「影子」がつくりだした防衛策。
だから、人に頼ろうとしたり、本音を言おうとしたときに、体が「ウッ」と固まる。
大人の私よりも、影子が自動的に反応している。
だから大事なのは、自分がいま「影子モード」の感情になっていることに気づくことです。
大人の自分が育て直す
そして、大人の自分が「影子」に優しく説明して、安心させてあげる。
外の世界は、もう昔の世界ではないんだよ。
怖くないよ。
あなたはそのままで十分なんだよ。
そんなに頑張らなくていいんだよ。
私の中には、結果で評価される、親の機嫌が急に変わる、安心して甘えられない、という昔の世界観がまだ残っているのかもしれません。
でも、今いる世界はあの頃とは違う。
それを何度も教えてあげたいと思いました。
宙ぶらりんに耐える
ここで、いつもの癖で「よし、解決策がわかった!完璧に治すぞ!」となりそうになりました。
それもまたコントロール志向……
今回、もうひとつ大事だと思ったのは、
宙ぶらりんに耐えることです。
自分を信頼していくためには、ネガティブな感情に耐えられるようになる必要もあります。
「失敗したときのネガティブな感情から身を守りたい」という防衛で、コントロール志向が出ることもあるためです。
ネガティブな感情が湧いたとき、それにすぐに反応するのではなくて、いったん自分の中で保留する。
最近、みなさまのnoteを読んでいて、「いったん保留する」「自分の中で寝かせて発酵させる」が、ひとつのキーワードになっていました。
私は昔から、すぐに調べて正解を知ってスッキリしたい欲求が強いです。最近はスマホやAIもあって、それが加速している気がする。
宙ぶらりんに耐えることに慣れていきたい。
今日調べたことも、まだ完全に理解できたわけではないのですが、しばらく自分の中で寝かせて、良い感じに発酵してくれるのを待ってみることにします。
自分にその力があることを信じて。
うんちゃんでした🍀
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