私の双極生活 怒ってしまった編①
双極症を抱えて生活する私のあれこれを、体験記として記事にしています。こうした事例もあるのだな、と気軽に読んで頂ければ幸いです。
診察時にイライラしていると主治医に伝えると「今は躁のイライラではないよ」と返事が帰って来る時があります。
先生は、病気が無い人のイライラは外的要因があってその刺激に反応する感情で、躁症状のイライラは体の内側から滲み出すように溢れるものだから別扱いをして欲しい、と考えているようです。
今日は通所日でしたが、私はとある理由で怒りを感じていました。時間いっぱいは作業をしましたが、施設の滞在時間の半分以上は怒っていたように思います。
怒りを感じた理由ですが、簡単に言うと作業環境に関してやりづらさと不満があったからです。支援員には次回以降、作業が滞りなくできるように作業の割り振りの再考をお願いしたいと伝えました。それで終わらせようと思っていたのですが、自分の怒りが想定より大きく結構長く怒っていました。
ふと主治医の例の言葉が頭よぎり、この怒りはどちらなのかな?と考えたのです。
今は躁症状を抑える薬を減らしていて(鬱症状を改善する為)イライラが起こりやすいのは事実。でも作業所の冒頭ではいつもの振る舞いをしていた感覚があります。
私の課題は躁症状のイライラを把握する事なので、今日はどちらの怒りなのか、帰宅後もずっと考えていました。今もまだどちらかは分からないのですが、明日の朝にまだ怒りが続くなら躁症状のイラつきなのだろうと考えています。
今日得たものは、人前で感情的になった罪悪感と恥ずかしさです。ただ珍しく、私は怒っているがこれ以上酷くしてはいけないという感覚がありました。唯一の救いの様な気がします。
取り留めもなく書いてしまいましたが、今日は怒ってばかりの1日でした。苦しかった。怒りの気持ちは周りにも嫌な気持ちにさせますし、自分自身の存在もみすぼらしくさせます。
どうか今日が早く終わりますように。
どうか明日の朝が普通になっていますように。
