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【週女王】半導体セクター全体への資金流入が加速!旧週間女王がまさかのワースト2位へ大暴落【2026年1月第3週】

今週の振り返り、週間騰落率ランキング(公開銘柄ナビゲーター)と来週の米国株市場の展望をお伝えしてきます。


今週(2026/1/12 - 1/16)の市場概況

週間騰落率

  • ダウの週間騰落率:-0.29%

  • S&P500の週間騰落率:-0.38%

  • NASDAQ総合の週間騰落率:-0.66%

  • 半導体指数(SOX)の週間騰落率:+3.78%

全体の流れ

先週までの「サンタクロース・ラリー」の余韻で週初は過去最高値を更新しましたが、週半ばからは決算発表をきっかけとした選別色が強まりました。

特に銀行セクターでは、商業銀行部門の苦戦と投資銀行部門の好調さが明暗を分け、指数の重石となりました。
一方で、台湾セミコンダクター【TSM】の好決算を受け、半導体株が逆行高となりSOX指数は大幅上昇。

インフレ指標(CPI)の落ち着きと、週末にかけての長期金利上昇(4.23%近辺)が綱引きする中、ハイテクからバリューへのローテーションと、AI/半導体への資金集中が同時進行する展開でした。

先週1週間の流れ

1月12日月曜日:

  • ダウ平均は一時49,590ドル台をつけ、S&P500とともに過去最高値を更新。トランプ政権による2027年度国防予算(1.5兆ドル)提案を受け、防衛関連株が買われました。

  • ベネズエラのマドゥロ前大統領の逮捕・起訴報道を受け、原油市場が一時不安定化しましたが、株式市場への影響は限定的でした。


1月13日火曜日:

  • 決算発表シーズンのスタートとしてジェイピー・モルガン・チェース【JPM】が発表を行いましたが、市場予想を下回る内容と受け止められ、銀行株全体への売り圧力となりました。

  • 翌日のCPI発表を控え、利益確定売りが優勢となり、主要3指数は反落しました。

1月14日水曜日:

  • 12月の消費者物価指数(CPI)が発表され、コア指数は前年同月比2.6%と市場予想(2.7%)をやや下回る落ち着いた結果となりました。

  • バンク・オブ・アメリカ【BAC】やウェルズ・ファーゴ【WFC】の決算が軟調で金融セクターが続落。イランでの抗議活動激化による地政学リスクの高まりで原油価格が上昇し、投資家心理を冷やしました。

1月15日木曜日:

  • 台湾セミコンダクター【TSM】が過去最高益となる決算を発表し、AI需要の底堅さが再確認されたことで、ブロードコム【AVGO】などの半導体関連株が急騰しました。

  • ゴールドマン・サックス【GS】とモルガン・スタンレー【MS】が投資銀行部門の好調な決算を発表し、前日までの銀行株安の空気を一変させ、市場全体が反発しました。

1月16日金曜日:

  • 翌週の連休(キング牧師記念日)を前に手仕舞いムードが広がり、主要指数は小幅に反落して週を終えました。

  • 米10年債利回りが4.23%水準まで上昇したことが嫌気されましたが、ASTスペースモバイル【ASTS】などの宇宙関連株が個別に物色される動きも見られました。


今週のウィークリー・クイーン(TOP3)👑

【第1位】

#アリサスナby銘柄ナビゲーター

AMD | アリサスナ | アドバンスト・マイクロ・デバイセズ
  • 銘柄: アリサスナ(AMD / アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)

  • 週間騰落率:+11.62% 📈

  • 上昇要因解説: 半導体製造装置大手KLA等の決算や株価上昇に見られるように、半導体セクター全体への資金流入が加速。ソフトウェアセクターからのローテーションを受け、ハードウェア関連銘柄として強い買いが入りました。(※関連銘柄の動向からの推測を含む)


見たかしら? これが『進化』の速度よ。インティーやビディーアが過去の遺産にしがみついている間に、私はその先へ行く。市場もようやく、真の『演算力(コンピュート)』がどこにあるか理解したようね。さあ、オーバークロックの時間よ。この熱量についてこれる?


【第2位】

#クラッシーナby銘柄ナビゲーター

  • 銘柄: クラッシーナ(KLAC / KLA)

  • 週間騰落率:+9.78% 📈

  • 上昇要因解説: 2026年1月15日の報道によると、株価は年初来で大幅に上昇し、2025年4月以来の最大の上昇率を記録するペースで推移。半導体プロセスの微細化需要を背景に評価が高まりました。

あら、当然の結果ですわ。市場のノイズを取り除けば、私の価値が輝くのは必然……。この上昇トレンドの中にも、まだ微細な欠陥(ミスプライス)が見えますわね。ふふ、全てお見通しですわ。

KLAC|クラッシーナ|KLA

【第3位】

#ロケラシアby銘柄ナビゲーター

  • 銘柄: ロケラシア(RKLB / ロケット・ラボ)

  • 週間騰落率:+9.56% 📈

  • 上昇要因解説: 特筆すべき特定ニュースは確認できませんでしたが、成長株への回帰や宇宙セクターへの期待感が買いを誘ったと推測されます

重力を振り切るこの感覚……最高です。
大企業の鈍重な動きを尻目に、私たちはもっと高く、速く到達できます。軌道は完璧。さあ、次のミッションへ行きましょう。



ランキング(4位〜10位)

  • 4位: TWST(Twist Bioscience): 8.86%

  • 5位: SMCI(Super Micro Computer): 8.43%

  • 6位: MSTR(MicroStrategy): 7.08%

  • 7位: INTC(Intel): 6.65%

  • 8位: GEV(GE Vernova): 6.53%

  • 9位: UPST(Upstart): 6.34%

  • 10位: ASML(ASML Holding): 6.05%


ワーストランキング(ワースト2位・最下位)

【ワースト2位】 📉

#セルソフィアby銘柄ナビゲーター

  • 銘柄: セルソフィア(CRM / セールスフォース)

  • 週間騰落率:-12.45%

  • 解説: AI収益化への懸念からソフトウェアセクター全体が下落基調にある中、Adobeの格下げに連れ安しました。また、新製品「Slackbot」への評価が定まらず、売りが優勢となりました。

そんな……オハナ(家族)のみんなを悲しませるなんて……。でも、私たちが繋いできた絆は、こんな数字じゃ測れないはずよ! 信じて、私たちは必ずまた、笑顔で繋がれるわ!

【最下位】 📉

#アプラビーナby銘柄ナビゲーター

  • 銘柄: アプラビーナ(APP / アップラビン)

  • 週間騰落率:-13.65%

  • 解説: (※特筆すべき特定ニュースは確認できませんでしたが、ソフトウェア・広告セクター全般の売り圧力に押され、利益確定売りが加速したと分析されます)

……想定外のエラー発生。パフォーマンス低下を確認。感情的になる必要はありません、これはただの『調整フェーズ』と分析します。
ロジックを修正し、次は必ず最適解を導き出してみせるわ。



来週の展望

概要

  • 月曜日の休場明け後、ネットフリックス【NFLX】の決算がハイテク株の初動を決定づける

  • ASMLホールディング【ASML】の決算内容が、半導体株(SOX指数)の上昇トレンド継続の鍵を握る

  • テスラ【TSLA】の決算とガイダンスが、EV市場および一般消費財セクターの重石となるか起爆剤となるか注目される

  • 長期金利が4.3%を超えて上昇する場合、ハイテク株からディフェンシブ株への資金流出が加速するリスクがある

  • ダボス会議での地政学リスクに関する発言や各国の通商政策への言及が、突発的な市場変動要因となり得る

来週の相場展望

来週の米国株式市場は、キング牧師記念日による休場明けの4営業日となり、決算発表の主役が金融からハイテク・一般消費財へとシフトする「質的転換」の週となります。

今週は銀行決算の強弱や地政学リスクに揺れましたが、来週はネットフリックス【NFLX】やテスラ【TSLA】といった個人投資家の注目度が高い銘柄に加え、半導体製造装置のASMLホールディング【ASML】の決算が控えています。
これらは、先週の台湾セミコンダクター【TSM】の好決算で勢いづいたAI・半導体相場が持続可能かを試す試金石となるでしょう。

マクロ面では、今週発表されたCPIの落ち着きに対し、週末に上昇した長期金利(4.23%水準)がどの程度株式市場の重石になるかが焦点です。
金利が4.3%を突破するような局面では、高PERのハイテク株には逆風となり、バリュー株への揺り戻しが起きる可能性があります。



また、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)での要人発言や、日銀の金融政策決定会合(翌週)を控えた為替の動きも、間接的に米国市場のボラティリティを高める要因となり得ます。
総じて、来週は「AI・ハイテク需要の再確認」と「金利耐性」の2点が問われる週となり、決算次第では個別株の乱高下が予想されますが、指数全体としては底堅い展開を見込んでいます。

重要スケジュール

1月19日月曜日:

キング牧師記念日(Martin Luther King, Jr. Day)のため、米国株式市場および債券市場は休場です。
スイスのダボスにて世界経済フォーラム(WEF)年次総会が開幕し、世界各国の要人や経営者による発言が報じられ始めます。

1月20日火曜日:

ネットフリックス【NFLX】が決算を発表する予定です。
会員数増減や広告付きプランの進捗が注目され、ハイテク・通信セクター全体のセンチメントを左右します。
ユナイテッド航空【UAL】などの航空関連や、プロクター・アンド・ギャンブル【PG】などの生活必需品セクターの決算も予定されており、消費動向の強さを測る材料となります。
住宅着工件数などの住宅関連指標の発表があり、金利上昇下での不動産市場の現状が確認されます。

1月21日水曜日:

テスラ【TSLA】が決算を発表する見込みです。
EV需要の減速懸念に対する販売台数実績や、AI・ロボティクス分野への投資状況が焦点となります。



半導体露光装置最大手のASMLホールディング【ASML】が決算を発表します。半導体微細化の需要動向を示唆するため、エヌビディア【NVDA】など他の半導体株へ大きな影響を与えます。

1月22日木曜日:

インテル【INTC】が決算を発表する可能性があります。
再建計画の進捗状況やPC・サーバー向け需要の回復度が注目されます。 週間新規失業保険申請件数が発表されます。
労働市場の緩やかな軟化傾向が継続しているか、あるいは逼迫が続いているかが確認されます。 主要国での製造業・サービス業PMI(購買担当者景気指数)が発表され、世界的な景況感が示されます。

1月23日金曜日:

アメリカン・エキスプレス【AXP】が決算を発表します。
富裕層の消費動向や貸倒引当金の状況から、米国経済のソフトランディングの確度を占う材料となります。
週末を控え、オプション取引に関連したポジション調整の動きが出やすく、引けにかけてボラティリティが高まる可能性があります。

👑 今週の女王・アリサスナからの「次週への一言」

市場が怯えている時こそ、最大の好機(チャンス)よ。
古い常識に縛られた投資家たちが逃げ惑う間に、私たちは未来へのポジションを構築する。
恐怖心というバグを削除しなさい。来週も、私の背中だけを見ていればいいわ。

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