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Fostex8.5㎝フルレンジユニットのポテンシャルを最大限に引き出すエンクロージャーの製作 ② 完成と試聴

前回から大分日が経ってしまいましたが、何とかユニットも手に入りようやく仕上げることが出来ました。

ユニットはヤフオクにて上等な中古品を旨い事落札。
このユニットは出物が少ない中、状態の良いものが中々無くて苦労しました。
前回までの工程は自宅のdodoラボにて行いましたが、塗装と組付けは友人宅の離れで・・。北山にあるので「北山ラボ」と呼んでます。(笑)

ここは焼き物の釜もある立派なアトリエで、様々な製作に打ち込むのに打って付けの所なのでした。
しかも素晴らしいオーディオシステムもあって、完成後の理想的な試聴が出来るのが素敵!
知る人ぞ知る「TANNOY」「JBL」どどーんと構えていて、真空管アンプが赤々と燃えているのです。


今回のユニット、FOSTEX 6N-FE88ES 
口径は僅かに85mm・・。
コイツがいい仕事をするんです。

20,000円弱で手に入りました。上出来!

製作工程と実際の音を録音してみました。スマホでの空気録音ですが中々いい感じに拾えております。
前半はジャシンタ「ダニーボーイ」後半はMJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)の「テイク5」です。私的に新しいスピーカーのテストにいつもこの曲を使っています。非常にダイナミックレンジの広い録音がされていて比較試聴には打って付けの二曲です。

間が持たないので、うるさい程画像を挿入しておりますが、小型バックロードホーンのポテンシャルをジックリと聴いて下さいね。

まだまだ若干の硬さは否めませんが、これからエージングが進めばガラリと良い音を出してくれると思います。

自作オーディオの醍醐味はチープな材料で、ゴージャスな音を作り上げる事です。失敗も沢山して来ましたが上手く行くと、この上ない喜びに浸る事が出来ます。楽しいですよ!

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