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投資#736 ラジオ体操の輪に入れず、外側でマイペースに体操するという選択をした

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書籍の情報


書名:自分時間が30分増える 余裕がある人の時間整理術
著者:下村志保美
発行所:株式会社扶桑社
発行日:2025年8月1日

書籍の抜粋


ここまで何度も、自由時間は本当にやりたいことに使ってほしい、本当にやりたいことって実はそう多くない、とお話ししてきました。本書の最後にお伝えしておきたいこと、それは「やりたいことの見つけ方」についてです。
「3年以内に〇〇の分野で起業したいから、まず、〇〇の資格を取って……」などの明確な目標がある人は、まだ珍しいのではないでしょうか。過去の私もそうでした。段取りよく家事や掃除などをこなしても、肝心の「やりたいこと」がわからず、時間を持て余していた時代が長かったのです。
やりたいことをクリアにするために、ちょっとしたワークをご紹介します。
「スタバの新作ドリンクを飲む」「手芸教室に通う」「オンラインで英会話レッスンを受ける」など、何でもいいのでやってみたいことを付箋にパッと書き出します。そして、「それをやっている自分が好きかどうか」を考えてみてください。
それをして自分が好きかを問いかけること。女性は小さい頃から「女の子はこうしなさい」「女の子ならこれが好きでしょう」と、自分の好き嫌いを深掘りしないように育てられていることも多いです。その結果、いざやりたいことと言われると戸惑う方も少なくありません。特に子育て中だと、自分の好みよりまず子供優先になることの方が多いですから、「自分軸」などと言ってもいられないでしょう。
他人軸ではなく自分軸で「好き」を見つけていく。それがやりたいことを見つける第一歩です。「コーヒーにするか紅茶にするか」、そんな小さなことからでもいいのです。「今、私が本当に欲しいのはどっち?」と考える癖をつけていきましょう。
まずやってみるのも有効
ある程度やりたいことがある人は、とりあえずやってみるのもおすすめです。時間は有限です。年齢を重ねるごとに、できることとやりたいことの「時間のバランスの大切さ」に気づかされるものです。副業がしたいなら、もう始めてしまいましょう。気になるイベントがあるなら、日程がOKなら申し込んでみましょう。
私自身、後悔していることがあります。結婚後、インテリアコーディネーターの資格を取ろうと考えたのですが、その時なぜか「もう24歳だから遅すぎる」と尻込みしてしまったのです。整理収納に関する資格を取ったのは、それからだいぶ経った40代の時でした。その時に「インテリアコーディネートの資格も一緒に取るか」とも迷ったものの、やはり「絵が下手だし、美的センスに自信がないし」と勝手に諦めていました。しかし、片付けのプロとなった今、「どうしてあの時にインテリアの資格を取らなかったんだろう」と後悔しています。ひとまず挑戦しておけばよかったのに、と。
目の前のやりたいことがクリアになってきたら、より長期的なやりたいことも考えてみるといいと思います。「来年パリに行きたい」と思っても、いきなり行ける方は限られているでしょう。でも「5年後に行く」と予定しておけば、お金も時間も無理なくやりくりできるのではないでしょうか。さらに大きな時間軸でやりたいことを捉えたい方は、80歳くらいまでの人生のスケジュールをざっくり考えてみても楽しいかもしれません。
そして、とにかくやる。失敗してもOKです。「教材だけ買って終わった」「資格試験も面倒で受けるのをやめてしまった」「ヨガも(三日坊主で終わった)」、これらすべて「自分の好きを知るための勉強だった」と思えばいいんです。
日々の細かいことから大きな目標まで、すべて楽しくやるために、自身の心の動きに素直になっていただきたいと願っています。

第6章 本当にやりたいことに時間を使う 幸せな時間の整理 ゴール
6-5 やりたいことに気づける自分になるために

抜粋した理由


本書の最後で著者が語る
「やりたいことが見つけ方」
についてのメッセージは、

私自身の最近の日常と、
これから進むべき
方向性を考えさせて
くれました。

感想


自分軸という言葉は、
近年のバズワードの
ように思います。

この「自分軸」という
言葉に触れたとき、

私は最近始めた
朝のルーティン
のことを思い浮かべて
いました。

最近の私は、
朝のウォーキング
(時にはランニング)
を日課にしています。

その途中にある公園の
木々の下を通るとき、

自然の不思議なパワーを
もらっているような
心地よさを感じ、

自ら進んでその公園を
ルートに組み入れ
ましたた。

さらに、朝の6時半に
なると広場で始まる
ラジオ体操を見つけ、

「最近ストレッチを
サボっているな」
という気づきから、

その輪の端っこに加わる
ことにしました。

もちろん、最初は
躊躇がなかった
わけではないです。

集まっているのは
ご年配の方々が多く、
少し気恥ずかしさも
ありました。

しかしそこで諦める
のではなく、

私は「輪の外側で
マイペースに体操を
する」という選択を
しました。

これこそまさに、
本書の言う「他人軸で
はなく自分軸で
好きを見つけていく」
実践そのものだと
思いますね。

周囲に合わせすぎず、
自分にとって
心地よい距離感で、

有限な時間を
「とにかくやってみる」
ことに使えた充実感が
あります。

ほんと、身体がカタく
なっていることを実感
するのですが、

心地よく伸ばして
います。

また、この朝の
ラジオ体操の風景は、
私に「未来の生き方」
についての面白い
気づきをくれました。

昨今流行している
「FIRE(経済的自立と
早期退職)」をもし
自分が達成したら、

どうしているかを
考えてみました。

きっとここで同じように
ラジオ体操をしている
のだろうと。

FIREの民には
「のんびり派」と
「何かを始めてしまう派」
がいるとされますが、

自分はおそらく後者、

つまり「やっぱり何か
を始めてしまう派」
だろうと思います。

私は、社会とつながり、
知的好奇心を満たす
ための「適度な仕事」を

ずっと続けたい
人間なのだというのが
現状の解釈です。

本書にある「日々の
細かいことから
大きな目標すべてを
楽しくやるために、

自身の心の動きに
素直になる」という
教えの実践が、

すでに私の朝の習慣
の中で始まっています。

新しいことへの
チャレンジと
日常のバランスは、
いい感じかなと思います。

まとめ

ラジオ体操の輪に入れず、外側でマイペースに体操するという選択をした


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