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clairvoyance 霊性の目覚め

俳優アラン・リックマン氏とスネイプ先生
この二人は、間違いなく私の霊性を開いてくれた人たちです。

死の秘宝part1あたりから、スネイプ先生のことがやけに気になり、検索。
ヒットしたある日本人女性の、原作のスネイプ先生ファンの方のブログを読んで感動。実在の人物に対する恋情のような一途な思いに胸がいっぱいになり・・・・そのまま、その思いが私に転写してしまいました。

同時に、演じていたリックマンさんのことも大好きになってしまった。

そして、生まれて初めて見えない世界との接触がおこりました。

氏のネット情報を閲覧していると、アルゴリズムでお仲間たち・・英国の俳優さんたちの情報があがってくる。興味本意でそれらを眺めていて起こった、奇妙なことが、いま思えば、透視能力の発芽の瞬間でした。

スマホ・・・もしかしてガラ携・・あるいは、PC画面と私の顔の間に、映像のエネルギーボールのようなものが見えるようになり、それは謎めいて不可解で同時に明瞭なメッセージ性をもっていた。

一人は、ケネス・ブラナーさん。
記事はなんだったかもう忘れてしまったけれど、見えてきたものは普通とはいえなかった。PCで記事を読み、なにか漠然と顔をあげて視界の前方を眺めた。視界の右側・・・なぜそうなのかはわからないが、光や存在たちは右側からやってくることが多い・・・。部屋の宙のずっとその先の奥の・・宇宙の深淵・・・とでもいうような、真っ暗な空間から、顔・・・トルソーがぐるんぐるん回転しながら、私に向かってやってくる・・・それは、どう見ても古めかしいあのローレンス・オリビエの顔で・・デスマスクのようでもあり・・・私の目の前までそれがやってくると、顔が現れた場のすぐ左・・私にとっては、空間の中央から、鬼気迫るいきおいで・・まるでBGMでも聞こえてきそうな切迫感をもって、アルファベットの「 L 」がやってくる・・・。ずんずんずん・・というか、ずぉおおお・・みたいな効果音がついているようで、目の前に来るのをみながら・・・「ロゴス・・・だよね・・それがなんだというの・・・?・・」とシーンとした気持ちで、私は思う。

次に、同じく左奥に、奇妙なもやもやしたエネルギー体を感じる・・それらは以下のように明言する。
「 古代の叡智はあなたの頭の中にある・・・・・・・・」

というものだ。そして、「ミュトス」だったか、「タナトス」だったか、言葉がやってくる。

・・これらを見たとき、「なんでこのような奇妙なことが❓」と興奮もしたが同時に困惑もした。というより、大困惑、というのが正しい。

「・・・いったい、芸術家でもなく霊能者でもない私に、こんなものを見せてなんだというのだろうか?・・・これは私の情報ではない、彼・・・ブラナーさんにまつわる情報だろうに・・・・困ったなあ・・・・・・・・」

そのイメージを持っていることが、なにか重苦しい責任を感じ、どうにもそれを担えないと思った私は、絵を描いて送ることにした。

それはこんな冒頭で始まる。

「こんにちは。はじめまして。甚だ不躾ではありますが、私はリックマンさんのファンで、あなたのファンではありません。しかし、あなたの記事を読んでいるときに、以下のようなイメージを見たので、絵にしてお送りいたします。このかくかくしかじかの啓示は、以下のように言っているようです。
「あなたはすでにその扉を開いた」と宇宙はいうのです。ですからそう描きました。
この手紙や絵が不快ということでしたら、廃棄してくださってかまいません。私はなにも気にしないから大丈夫。役割を終えます。ではごきげんよう。」

みたいな感じ。いまよりもずっと、ぶっきらぼうだったし、私は嘘がつけないタイプ。戦力的な思考は皆無だった。

絵を書いているときは楽しくて、でも迫り来る「ロゴス」をまったく書けていないが、いちばん強いのは、この事態を早く終わらせたい、という欲求。奇妙なことに関わっているのが、怖い、楽しいけれど、怖かったんだと思う。

残っていた下書き。お送りしたのとそんなにかわらない鉛筆画、同クオリティ。


ブラナーさん以外に、スティーブン・クーガンさん=彼がなにか世間から批難されている状況に光(ファンの愛?)が「それは大丈夫だ。あなたは完全に守られている」と言って優しい光で包み込んでいる状態と。

あるいは、リックマン氏監督作「ウィンターゲスト」の作品の元ネタの方・・有名女優のリンジー・ダンカンさん・・氏とは「危険な関係」「プライベートライブス」などの重要舞台で共演した・・・の・・・時間と空間を彷徨う、腰の曲がった金髪の少女(つまるところは認知症に関する問題ですね・・・)・・の姿などが見えて・・・。クーガンさんには面白がってイラストというか、鉛筆画を作成し同様に送った。

クーガンさんに送った鉛筆画の下絵、右上はリックマン氏。4つくらいのクーガン氏の映画での姿を描いたようです。(覚えていません)吹き出しは、パロディっぽいなにか英語で書いていたが、意味不明なうえにきちゃないので消しました。


小学校入学と同時に起こった社交不安障害(優等生を演じていたので誰にも気づかれなかった)のために、自我の抑圧が常態化しており、普通人を演じて生きているのがふつうで(この表層の自分がなんの不思議もなく、通常の私だった、それで困ったことなどなかった、快適だった)内面のクリエイティビティを表現したくても表出が難しいのが常だった。与えられた小さな(本人にとっては大きな)リーダーシップの仮面の下に異様なほどの恥ずかしがり屋、感情鈍麻もあったように思う。表層で見せているのは乖離した人格のサットヴァだったし、緊張症のせいで疲弊しているのが普通だった。

のを、不可思議体験のせいで、絵を描き、説明文をつけて送るという経緯が生まれた、ということだ。彼らが海外の人だったので、ハードルが低かったんだろう。それは、抑圧を跳ね返した内面の表出の瞬間だった。

すべては、リックマン氏とスネイプ教授に対する意味不明の熱情が起こしたことだった。

そして、この体験こそ、10年以上あとに学んだヒーリング技法の、セッション時の相手を見ると出てくるリーディング内容=透視によるイメージ(存在たちが脳を刺激して見えてくる映像)の、断片と同じ類のものだった、と、気付いたのは少し前のこと。


これを書いていたら、当のリックマン氏の魂がやってきて、いろいろ話し、そして私を号泣させた。このような体験をしない人たちからみたら、たんなる夢や妄想の類と思われるに違いないが、私にはいつも一緒にいる、神と話すよりもよほど特別なことだ。

いつからか、像や写真を見ると、それらにまつわるなにかがやってくるようになってしまって、ときおり面倒なことがおこる、が。基本的に私のところに低波動体がやってくることはないし、やってきたら、丁重に光の世界に送ることにしている。

2011年、私は十分に未可決な抑圧をかかえて低波動だったけれど、俳優たちにまつわるリーディング内容は、古代ギリシアと英語圏の、物語と言葉の間(はざま)にある霊智と、なにやら天使の愛だった、ようである。



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