ボディイメージ向上プログラムに参加してみた!レビューします
みなさん、こんにちは!うみです。
今回は「ボディイメージ向上プログラム」というものに参加して、とってもいい体験ができたので、レビューしたいと思います。
ボディイメージ向上プログラムとは、TASTEという摂食症からの回復をサポートする団体が主催する、体験することと分かち合うことに重点を置いたプログラムです。ボディポジティブムーブメントの先駆者である吉野なおさん、haraさん、MarianaLYSさんをゲストとして迎え、全4回のグループセッションをオンラインで行いました。
私は20歳のころに統合失調症を発症し、現在も治療中です。精神科の薬を飲み続けて14年超え(!)になります。
病気になってから働き方が変わったり、症状の波や薬の副作用もあり、体重が増えてしまいました。
周囲からは「痩せなさい」「痩せたら可愛いと思うのに」と言われることも多かったです。その度に傷ついていました。「私の体は私のもので、今生きているなかで優先するものは私で決めたいな・・・」と思うこともありました。
「世間から求められる痩せ理想」と「自分らしく生きたい」という気持ちが半分半分くらいの気持ちで葛藤していました。
・・・そんなときにこのプログラムの案内を見つけ、これはチャンスと感じ応募しました!全4回のセッションを終えた今、「自分らしく生きたい」の比重が高くなっている自分に気づきました。
実際のセッションは10人程度の少人数制で行われ、ファシリテーターの方が進行してくださったので発言しやすく、頷きなどの反応もしてくださるので安心して自分の想いを話せました。
セッションの内容の一部をご紹介すると、
◯メディアの中で表現される「美しい女性」はどのような特徴があるか見つけてみる
◯痩せ理想を押し付けてきた人に手紙を書いてみるワーク
◯見た目で苦しんでいた過去の自分に手紙を書いてみるワーク
◯痩せ理想を持つ人が居たと仮定した会話のロールプレイ
◯世間からのプレッシャーに反対できることを話し合う
などがありました。
セッションに参加してみて、
自分と同じように見た目で悩んでいた体験談を聞いて共感したり、自分の体に感謝することを学んだり、体型を気にしてできなかったことにチャレンジしてみると意外に問題ないという発見があったり、とてもいい影響をいただけました。
また、セッションごとにワーク(次回までの宿題のようなもの)があり、時間をかけて自分と向き合うことができて私にとっては今まで傷ついてきた自分を癒やす時間のように感じました。
これを読んでくださっている皆さんの中にも、体型や見た目に悩んでいる方がいるかもしれません。
このプログラムを通じて少し自分の体型を認められるようになった私からメッセージを贈らせてください。
「どんな体型でもかわいいし美しいし、あなたはあなただけの魅力があります!痩せていても太っていてもあなたの価値は変わらないし、愛される存在です。自分が一番の味方になってあげて、ありのままで人生を楽しもう!」
最後に、このような居場所を作ってくださったTASTE事務局のみなさま、素敵なゲストのみなさま、一緒に共感し語り合い成長できた参加者のみなさん、ありがとうございました。
この記事を最後まで読んでくださったあなたも、ありがとうございます!
あなたにとってのボディポジティブについて考えるきっかけになれたら嬉しいです。
