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弁護士さんを雇う

離婚に関して、別居前から考えさせられるキッカケがたくさんありました。なので、その都度、離婚関係の情報収集はネットや友人から得ていました。

予備知識と言えるほどではありませんが、なんとなくの手順は理解していたので、調停を起こすため弁護士さんを雇おうということで、別居後、心が落ち着いてきたタイミングで弁護士事務所を探し始めました。

◯テラスも考えましたが、金銭面は抑えられるけれど、その弁護士さんの裁量によりけりと友人から聞いたので、やめました。

最初に、大手で各地にたくさん事務所があるところに行きました。口コミの良さと他よりは低予算というところで決めました。
1時間5500円の相談料。
弁護士さんは感じの良い30代前半の男性。
事務所自体は雑居ビルに入っていてキレイな内装。
大きな会議室のようなところに通され、離婚理由、結婚のきっかけやエピソードなども詳しく聞かれ、弁護士さんはバインダーに挟んでいるルーズリーフに手書きで所々記録をしていました。

私は元夫と別居する少し前にネットから引用した、離婚協議書をなんとなく作っていたので、それに修正を加え持っていき提出しました。
あとはいわゆるモラハラと呼ばれるものの証拠の資料です。それは証拠になりづらいとのことと、離婚できるかどうかはわからないと言われ、不安を抱えて帰宅しました。

そこをふまえて、次を探そうとネットを見ていると、口コミの良さで惹かれた事務所がありました。ホームページをみると、どちらかというと男性側に寄り添った内容が書かれていましたが、元夫の気持ちが分からない私にとって、いいかもと直感で思いました。
ここの事務所なら男性の気持ちや、裏側も知っているはずなので、女性側についてもらった場合でも、戦い方を分かっていると感じました。
電話で予約をし、後日事務所へ。

ここも雑居ビルに入っており、キレイな事務所でした。弁護士さんは30代前半の男性で1時間以上話を聞いていただけたにも関わらず、相談料は無料。証拠資料も、こういう人物だという材料にはなると言っていただけました。そして、『絶対に離婚はできます。』と断言してくれました。
着手金や成功報酬が他より高かったのもあり、家に持ち帰り、悩みましたが、この力強い言葉には信頼できる安心感があったので契約を結びました。

言葉というものは不思議で、曖昧に言われると不安で、信用しづらくなります。
こうなります!と前向きな断言をされると、自分が望んでいることであれば、そうなる気がするし、ついていきたくもなります。
そこにまだ心が伴っていなかったとしても、
言霊を大事にする人は、必ず実現させる力を持っていると思います。

この弁護士さんに、決めさせてもらったことも幸運でした。


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