Just Like A Woman の訳 注釈
まず、Just Like A Womanのところ。
SheはWomanなので、わざわざJust Like A Womanといわれても、意味分からんというところだが、ここは、冠詞のaに注目。初出の、初めて出てくる名詞につくaという意味合いかと。
いつも初めて会う(女)みたいに、というところだろうが、ゆきずりの、ということにしてみた。
her ribbons and her bowsがhave fallenのところは、うらびれたというかおちぶれたというか、ちょっと疲れたとか、老けたとかいう感じだと思うので(服は新しいのに)、Just Like A Womanには、Womanとして無理してるという意味合いもあるのかとも思う。
で、こわれてしまうと幼子(おさなご)のように脆いのか。
Queen Maryは豪華客船に同名のものがあり、おそらくこのころは、晩年、引退前で、オールドファッション的なイメージかと。
my friendはガールフレンド的な感じか。a friendではなく。
all the restは残りの全部、他の奴らとかでもいいのだが、あとのwith her fogs...の抜け殻みたいな風に感じたので、残りかすとしてみた。
long-time curse hurts but what's worseのところは手こずったけど、なんとなく雰囲気で。
so I came in hereまでは過去形で、その後現在形。
sheがyouに変わる。目の前にyouがいる。
I was hungry and it was your worldのところも手こずったが、自分に足りないものをあなたに求めたというニュアンス、ただhungryとworldは言葉として残したほうがいいかなと。
sheはtakes, makes love, achesだったのが、最後はyouになり、takeが、fakeになる。
つかまえ、まぐわい、ときめく、が、いつわる、のね、あなたは。
Iとかyouとかsheとかをいろんな立場、人に置き換えたりすると、なんとでも広く、深く、解釈が広がり、いろいろ感じるところがあり、いろいろ考えたりすることができ、とてもおもしろい。
日本語訳にすることで、意味がわからなくなってもいけないし、意味が限定されすぎてもいけないし、しっくり合う日本語はなかなか出てこないし、時間はかかるし、めんどくさいし。でもぼちぼちやっていくことにする。
14年まえの文章から抜粋
