練習が成果に結びつくとは限らないけれど練習した事実は消えない
やあ、こんにちは。小さい頃から家で禁止されていたことってあるかい?私は禁止事項の多い家で育った。テレビ、テレビゲーム、マンガが禁止だったせいで、今でもテレビに出ている芸能人や芸人さんの名前がさっぱり分からない。
そんな事情もあり、私の趣味は読書、お絵描き、楽器練習だった。読書仲間もお絵描き仲間もおすすめのマンガをどんどん貸してくれたから、マンガに関しては困らなかった。感想を語り合ったり、そのマンガの絵を描いたり、反対におすすめの本を貸したりで友情が成り立っていた。紙の本やマンガの時代で助かった。
ゲームは友達の家でドクターマリオでちょっと対戦させてもらった程度しか経験がない。私がゲームを始めたのは20代後半からだ。最初はコントローラのボタンを2つ同時に押すということさえ出来なかった。BダッシュしながらAボタンでジャンプ。そんな基本中の基本すら戸惑ってしまう。親指は1本しかないのに、どうやって両方押さえればいいかも分からず、家族に聞いてポカンとされていた。
そんなヨチヨチ歩きの状態から始めたせいで、今でもアクション要素が高いゲームは苦手だ。アクション要素がほとんどないカードゲームやノベルゲーム、RPGを主に遊んできた。カービィやスマブラ、ぷよぷよ、マリオパーティー辺りをそれこそパーティーゲームとして皆でわいわい遊ぶことはあったけれど、ちゃんとしたアクションゲーム経験はゼルダくらいしかない。
さて、先週から始めたストリートファイター6だが、ゲーム経験者なら有り得ない悲しい勘違いが発覚した。必殺技やSAのコマンドに方向キーが含まれているものがある。上とか下は良いのだが、右と左だと思っていたキーが問題だった。それはキャラクターの前か後を示しているらしい。だから敵の位置が自分より左だったらコマンド入力の左右は逆になるそうだ。
練習メニューでは自分のキャラクターが左、相手のキャラクターが右でコマンド入力して練習してきた。だから、コマンド通りに技が出ていた。CPU戦を始めてキャラクターの左右が入れ替わった途端に別の技が出てしまう。最初は焦り過ぎて違うボタンを押しているのかと思った。
そして、アドバイスを求めて質問したところ、左右ボタンの向きは自分のキャラクターと相手の位置によって反対になることを教えてもらったのである。ゲーマーの常識なのかもしれないが、私は初めて知って衝撃を受けたところだ。はい、これからは逆向きバージョンも練習していこうと思います。
まあ、一週間で気付いてよかった。これから反対方向の入力を一週間ほど練習すれば左右差は無くなるはずだ。今はレベル5のCPUと楽しく勝ったり負けたりしながら遊んでいる。練習が全て成果に結びつくとは限らないけれど、今後も楽しみながら練習していこう。それじゃあ、そろそろ失礼するよ。
