【✈️旅行記】 #1 ボラカイ島🇵🇭 〜マニラでの悲劇の連続〜
こんにちは!うめこんぶです。
フィリピンのリゾート地、ボラカイ島までは日本から直行便がなく、首都マニラを経由する必要があります。
私たちの計画としては、マニラ空港(正式にはニノイ・アキノ空港)に夕方到着、周辺のホテルで一泊し、翌日の朝ボラカイ島へ出発する予定でした。
しかし…マニラでの経験が踏んだり蹴ったりだったのでそれを共有したいと思います。
※一応最初に補足しておきますと、私たちはそのような理不尽な出来事やトラブルを忌み嫌っている訳ではなく、むしろ海外旅行の醍醐味だと認識して楽しんでいます。年をとればその価値観も変わるかもしれませんが。
導入として…以下の写真は、行きで利用したジェットスターでの機内食です。
インスタントのお味噌汁が一杯5ドル以上…。

長すぎる列
まず、入国審査の列が長すぎた。日本の自動化された入国審査のゲートがどれだけ素晴らしいか。あれを全世界の空港に設置すべき。
1時間〜1時間半ほど並び、疲弊の末ようやく入国。
そして海外旅行で空港に到着したらやること、外貨両替ですね。
ボラカイ島は現金主流だろうということで外貨両替の列に並んだのですが、、、この列もまーーー長かった。
今まで何ヵ国か東南アジアの国に行きましたが、あんなに並んだのはここだけす。
空腹と疲労は私のイライラに拍車をかけました。
ここでも1時間ほど並び、無事両替を済ませることができました。
あまりの空腹に耐えきれなくなった私たちは(というより私は)すぐそこの飲食店に駆け込みました。
写真詐欺と無愛想な店員
飲食店は、エセ中華料理店っぽい感じの店でした。
そこで私はchicken riceというものを頼みました。
ご飯の上に鶏肉とほうれん草っぽい野菜がのっている美味しそうな料理でした。これやったらご飯も野菜も肉も取れるしいいやん!と思い…。
とりあえず飯にありつける喜びで、不機嫌そうな店員がクレジットカードを投げて返してきたのも、料理ができた時に イライラした様子で"MA'AM, EXCUSE ME!!!!"と叫ばれるのも気になりませんでした。(フィリピンではよくお客さんの女性をma'amと言います)
そして出てきたのがこれです。

え…。写真と全然違う…。
肉の色これ大丈夫??てか写真にあった野菜どこ??てかちっさ!!!!
案の定、肉はちょっと生でした。
ただ私は胃腸が強いと自負していること、とにかく腹がへっていたこと、全ての食べ物には神様が宿っているという日本人的な神道の価値観を持っているということで、ちゃんと食べました。
でも流石に足りなかったので追加で春巻きみたいなものも頼みました。

これは普通に美味しかったです。
ただ量はやっぱり写真より少なかった、まあ不味くはなかったので許そう。
こんなことなら隣にあったバーガーキングに行けばよかったですね。せっかく海外に来たのにチェーン店に行くなんてと思ったけれど、味が全世界で保証されているのはチェーン店のメリットです。
ここで、フィリピンはご飯がまずいと聞いていたのでやっぱりか…と思って少々ガックリしていましたが、ボラカイ島での料理は全部美味しかったです。よかった。
タクシーぼったくり
東南アジアに行ったことがある人ならわかると思いますが、東南アジアでは空港の前にタクシーのキャッチが大量にいて、着いた瞬間有名人のごとく声をかけられます。
しかし、基本的にはそれらに乗ってはいけません。
なぜなら、ぼったくられる可能性大だからです!!!!
ですので、東南アジアではGrabという配車アプリでタクシーを呼ぶのが安心です。
私たちはキャッチの誘いに乗ってしまい、見事にぼったくられました。
空港からホテルまで1000ペソ、日本円で約2700円です。
ネットで調べてみると、空港周辺のタクシー料金の相場400ペソで、実際翌日ホテルに呼んでもらったタクシー料金もそれぐらいでした。
2700円なら日本のタクシー料金とそんな変わらんしいいやんと、友人は特に気にしてないようでしたが、私は値段がどうこうよりぼったくられたという事実が腹立たしかったです。心が狭いんですかね。
一応、タクシーはGrabを使うべきという事前知識はあったのですが、疲れていて判断力が鈍っていたのでしょうか。キャッチのおばちゃんの圧に負けてしまいました。まあ勉強代と思うことにしましょう。海外旅行にぼったくりはつきものです。
スラムのような街並み
そんなわけで、タクシーでホテルまで向かいました。
ちなみに、空港からホテルまではそこまで離れておらず、徒歩で15-20分程です。
ただ、フィリピンは治安が心配だったのと、外がもう暗かったのと、疲れていたのでタクシーに乗ったわけです。
そのホテル周辺の街並みが、空港の近くだったにもかかわずスラムのような街並みだったことが印象的です。


※私は明確にスラムの定義を認識しておらず、これがスラムであるかどうかは断定することができません。しかし、スラムという言葉が一般に認知されておりイメージを喚起しやすい言葉だと判断したので、例えとしてスラムという言葉を使用しております。
この話を家族にすると、そういった部分は普通観光客に見せてはいけない部分だと言っていました。
フィリピンで貧困が増えている要因の一つとして、政治家の汚職による不安定な政治が挙げれるようです。私たちが普段日本でスラムのような街やホームレスを見ないのは、日本の政治が安定していることが大きいのだと実感しました。
おまけ
以下は、マニラ空港のセブンイレブンの写真です。
ちなみに、写真にはギリギリ写ってないですが、災害後かっていうぐらい棚がスカスカだったのも面白かったです。



最後に
本当はマニラのホテルでの出来事も面白かったので書きたかったのですが、長くなりそうなので割愛しています。次の記事で書くかもしれないし、書かないかもしれないです。
こんな感じで私たちのボラカイ島旅は始まりました。
ここまでくだらない話に付き合ってくださった方、ありがとうございます。では次の記事でお会いしましょう!
