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【2024世代】フォーエバーヤング世代がダートで強すぎる!各馬の実績と脚質について紹介

先日G1チャンピオンズカップにて、4歳牝馬 ダブルハートボンドが見事1着を取りました。
牝馬がチャンピオンズカップを制覇するのは2015年以来実に10年ぶり!
競馬界隈が大盛り上がりの結果となりました。

さて、そんな現4歳世代(以下2024世代)ですが、ダブルハートボンド以外にも超強い馬が大勢おり、現在のダート界を席巻しています。
今回はそんな2024世代のダート馬をG1実績順に紹介していきたいと思います。




フォーエバーヤング 牡

【主な実績】
G1 東京大賞典🥇
G1 サウジカップ(海外)🥇
G1 BCクラシック(海外)🥇

2024世代総大将ことフォーエバーヤングです。
日本G1最高峰東京大賞典🥇、世界最高賞金サウジカップ🥇、世界ダート頂上決戦BCクラシック🥇…
日本どころか世界のダート界で一番強い馬といっても過言ではありません。

脚質はスタートで先行できて、上がり(ゴール前の直線)も速いタイプ。
先行できるため道中不利を被ることが少なく、上がりも速いので直線の攻防にも強い。
どんなレースにも対応できる無敵パーフェクトタイプです。

今後はサウジカップ連覇、唯一取りこぼして3着となったドバイワールドカップ制覇を目指すとのこと。

前人未到...もとい前馬未到の領域に既に足を踏み入れています。
どこまで結果を伸ばせるか楽しみでなりません!

[2025/2/15追記]
無事サウジカップ2連覇した模様。
強すぎるだろ…
賞金総額も約45億と2位ウシュバテソーロ26億を大きく突き放しました。



ミッキーファイト 牡

【主な実績】
Jpn1 JBCクラシック🥇
Jpn1 帝王賞🥇
G1 フェブラリーステークス🥉
※Jpn1:日本馬限定G1、レースグレードはG1と同等

現在フォーエバーヤングを猛追する勢いで国内G1を制覇している馬、それがミッキーファイトです。

フォーエバーヤングが異次元過ぎて目立ちませんが、この馬の競走成績も10戦7勝(7-1-2-0)と勝ちまくり、複勝圏内を外したことが一度もありません。

2025年は7月に帝王賞、11月にJBCクラシックと国内ハイレベルG1を連続勝利。
この馬も十分怪物級の結果を既に残しています!

脚質的にもフォーエバーヤングと同じタイプで、スタート先行OK、後半上がりもOKの万能型。

フォーエバーヤングには3歳時のJpn1ジャパンダートクラシックにて敗戦しておりますが、どこかでもう一度リベンジの機会を作ってあげてほしいですね!



アンモシエラ 牝

【主な実績】
Jpn1 JBCレディスクラシック🥇×2

地方競馬場で行われる牝馬限定のダート最高峰G1、JBCレディスクラシックを連覇しているのがアンモシエラです。

3歳時に着々と賞金を重ね、JBCレディスクラシックへ出場し、当時牝馬最強格であった先輩グランブリッジを4馬身突き放し勝利!

そこから調子を崩してしまい、成績に波が出ている状態で2025年11月、再びJBCレディスクラシックに出走。

3歳時より斤量増、昨年のグランブリッジに加えさらに勢いのあるオーサムリザルトもいるなど、これは厳しいか…と思われる中まさかの勝利!
連覇を達成したのです。

脚質的には逃げ押し切り型ですね。
先頭で走り、レース全体をいかに自分のペースに持ち込むかが重要な脚質です。
残せ!残せ!ってなるタイプです。

良い感じに人気しないタイプの馬なので、馬券妙味があるのもこの馬の良いところですね(笑)



ダブルハートボンド 牝

【主な実績】
G1 チャンピオンズカップ🥇

先述したダブルハートボンドですが実績順だと4番目です。
(まあ、上がおかしいんですが…)

というのも、実はこの馬デビューが遅れてしまったので、他の馬と比べて出走数が少ないんですよね。

他の馬が2歳時に着々と勝利を重ねている中、この馬がデビューしたのは3歳時の8月。
アンモシエラがJBCレディスクラシックを初勝利する3か月前がデビュー戦です。
そこから破竹の勢いで勝ちを重ね、先日とうとうG1初勝利まで達成したってワケです!

脚質的には先行押し切り型です。
かなり前目に出て、早めに差をつけ、それをキープするタイプですね。
アンモシエラと似ていますが、絶対逃げないといけない馬ではないことをチャンピオンズカップで証明していましたね。

まだ底が見えていない馬なので、どこまで行けるか楽しみです!



サンライズジパング 牡

【主な実績】
G1 フェブラリーステークス🥈
Jpn1 川崎記念🥉

ここからG1複勝圏内ラインの馬達です。

サンライズジパングはずっとフォーエバーヤング・ミッキーファイトと争ってきて惜しくも敗れ続けてきた馬ですね。

上記実績の通り、G1で馬券内に来るポテンシャルはあるんだけど、相手や展開に恵まれず勝ちきれない…
G2では勝利経験あるので、あと一歩というところではあるんです!
良い馬なんですけどね~。もどかしい…

脚質的には中団~後方スタートし、後半早めに仕掛けて捲りきるタイプですね。
後方スタートだとどうしても前の馬のペースや位置などで不利を受けやすいので、そこが安定しない理由かもしれません。

なんとかG1取ってほしいな~



ラムジェット 牡

【主な実績】
G1 チャンピオンズカップ🥉

先日のチャンピオンズカップで3着入選したのがこのラムジェットです。

すっかり最近は影に隠れてしまいましたが、この馬3歳時はミッキーファイトに勝っているんです!
本当はそれぐらいポテンシャルが高い馬なんですが、近走どうも不調が続いています。

脚質的には後方スタートから、最後の上がりで勝負するタイプ。
最後方から鮮やかに捲りきる花があるタイプですね。
ただ、サンライズジパングと同じで不利を受けやすいのがキズ。

チャンピオンズカップでやっと復活の兆しがあったので、このまま復調してほしいところ!



テンカジョウ 牝

【主な実績】
Jpn1 JBCレディスクラシック銀🥈🥉

ダート牝馬界で抜群の成績を残しているのがテンカジョウです。

G1勝利こそないものの素晴らしい馬柱をしていて、複勝率は驚異の92%(6-2-4-1)!
先述したアンモシエラとダブルハートボンドにG1だけ取られちゃっていますが、抜群の安定感を誇っています。

脚質的には後方スタートから、最後の上がりで勝負するタイプ。
ちょっと同期が強すぎて目立たないですが、展開一つでひっくり返すこともできそうなので、Jpn重賞で狙いたい存在ですね!



まとめ

いかがでしょうか。

今回は古馬混合G1で実績を残した馬のみ取り上げましたが、重賞通用級に広げるとシックスペンス、ロードクロンヌ、レヴォントゥレット、ジンセイetc...と2024世代の有望馬は無限にいます。

強いて言えばスプリント方面が弱点ですね。
といってもチカッパ、エートラックス、ガビーズシスターなど重賞級は普通にいますが…

どんだけ強い世代やねん!

また、今回紹介させていただいた馬のうち、ミッキーファイトは12/29にG1東京大賞典出走予定となっております。
大井競馬場G1(Jpn1含む)三連覇がかかっておりますので、要チェックです!


また、これらの情報を馬券戦術に組み込む場合は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください!
この考え方で昨年は回収率273%を達成できました。
感覚ではなく「再現性のある形」に落とし込んでいるので、
興味がある方は一度見てみてください。


私の記事で競馬に興味を持っていただけた方は、他記事をマガジンにまとめてありますのでそちらもぜひ!

ここまで読んでいただきありがとうございました!


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