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自分ゴトのリーダーシップとは|欲求の4層を知りだれもがリーダーになる方法

【だれもがリーダーになる】「内包的な自分」による自分ゴトのリーダーシップという新しい考え方

「政治が悪いから」「上司が悪いから」「社会が悪いから」——そんな他人事の愚痴から抜け出し、自分自身がリーダーシップを発揮する時代が来ています。

従来のリーダーシップ論の限界

これまでリーダーシップといえば、経営者や政治家などカリスマ性のある人物の専売特許でした。しかし、この考え方には根本的な問題があります。

  • 他人の成功を賞賛するだけで終わってしまう

  • 自分には関係ない「他人事」として捉えてしまう

  • 責任を負わず、表面的で思考停止状態になる

「自分ゴトのリーダーシップ」という発想転換

リーダーシップ研究アカデミーが提唱するこの理論は、根本的に異なるアプローチを取ります。

リーダーシップとは動機づけの力であり、その源泉は私たち一人ひとりの「欲求」にあります。しかし、私たちが意識している欲求は氷山の一角に過ぎません。

欲求の4層構造

  1. 行動層:言葉や行動で表面的に示される欲求

  2. 意識層:頭で意識している欲求

  3. 感情層:心で意識している欲求

  4. 存在層:生があるかぎり根源的に存在する深層の欲求

真のリーダーシップは、この存在層の欲求を掘り下げることから始まります。

アントレプレナー的思考の活用

現代社会でリーダーシップを発揮するには、起業家的なアプローチが有効です:

  • 自分の価値を見つけて高める

  • 資源提供者との関係性を築く

  • 自分のアジェンダを実現する

ここでいう「資源」は、お金や物だけではありません。信頼、愛情、協力、共有といった関係的資源も含まれます。

「内包的な自分」という革新的概念

最も重要なのは、「自分」の範囲をどう捉えるかです。

従来の「限定的な自分」は、見えるものや意識できるものだけを対象とします。しかし「内包的な自分」は、他者や環境、見えないものや意識していないものの利益も自分の利益として内包します。

この考え方により:

  • 「自分さえよければいい」から脱却できる

  • 全体の利益が自分の利益になる

  • 信頼に基づく持続可能な関係が構築される

実践的なプラットフォーム構築

理論を実践に移すには:

  1. 自分の価値を感じてくれるネットワークを探す・創る

  2. 積極的なオファー交換をメンバー間で行う

  3. 学習とつながりを通じて価値を軸とするプラットフォームを育てる

なぜ今この考え方が必要なのか

現代社会が抱える問題——格差、孤立、環境破壊——これらは「自分さえよければいい」という発想の限界を示しています。

利益は関係者の協力の中で生まれ、大きくなります。生きがいや幸せも、プラットフォームの協力の中で育まれるのです。

あなたも今日から始められる

この理論の美しさは、誰でも今日から実践できることです。役職や資格は必要ありません。必要なのは、自分の深層にある欲求と向き合い、「内包的な自分」として行動する意志だけです。


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リーダーシップ研究アカデミー|【公式】SL理論®・状況対応リーダーシップ® リーダーシップを難しく考えずに、いつもの行動がリーダーシップ、「だれもがリーダー」学習を提唱しています。わたしたちが長年かけて培ってきた知恵と知識を拡めたいと思っています。