Linuxにおける日本語入力はHazKey+Zenzaiが最強
HAzKeyとはmacOSのライブ変換をLinuxで使用できるIMEです。またazooKeyというiOS/iPad向けIMEのLinux版という立ち位置です。
ZenzaiというAIベースの予測変換が利用でき、結構な精度で変換を行えます。
GPT-2ベースのAIによる、プロフィールや文脈を考慮した変換が実現できます。
現状ではubuntuとarchがサポートされています。一応fedoraでもインストールはでき普通に使用はできるのですが、Zenzaiのインストールが難しく私は諦めました。
またこの記事の内容は自分のZennの記事からコピーしてます。
install
# fcitxを使うので事前に入れておく。
sudo pacman -Syu fcitx5 fcitx5-configtool fcitx5-gtk fcitx5-qt
# build済みのhazkeyがAURでインストールできるのでそれを使う
yay -Syu fcitx5-hazkey-bin
# GPT-2ベースの90Mパラメタモデルを利用した変換モジュールのhazkey-zenzaiもある
yay -Syu hazkey-zenzai
ちなみにbuild済みじゃないやつもある
❯ yay -Ss Hazkey
aur/fcitx5-hazkey 0.2.0-4 (+0 0.00)
Japanese input method for fcitx5, powered by azooKey engine
aur/hazkey-zenzai-vulkan 0.2.0-2 (+1 0.28) (Installed)
Zenzai neural conversion module for Hazkey
aur/fcitx5-hazkey-bin 0.2.0-3 (+2 0.10) (Installed)
あとは普通にfcitx5の設定を開いてHazkeyを追加するだけ。

個人的にはmac風にspace横のaltで英/日に変更するようにしてる。controlってなってるのは私がそう置換しているため。

固有辞書について('26/7/10追記)
Hazkey、ユーザー辞書がまだサポートされてないから独自の固有名詞の入力できない
— Uliboooo/瀬梨 (@Uliboooo) July 3, 2026
って思ってたけど、普通に変換できる単位ごとに未確定の状態で変換すれば、確定した時点の範囲で覚えてくれる
瀬梨 <- 瀬と梨で確定したら次から最優先で出てくるようになった
実際に使ってる様子
誤字ぽい所も基本的にそのまま録画してます。
