見出し画像

シネマみな『響 -HIBIKI-』

 「十年やってたならあなたの小説をおもしろいと思った人がいるわけでしょ。それは私かもしれないし、他の誰かかもしれない。売れないとか、駄作とか、だから死ぬとか。ひとがおもしろいと思った小説に作者の分際で何ケチつけてんの」

響『―HIBIKI―』東宝

天才女子高生小説家、響の芯はこのセリフです。
響は他者から評価されることを求めません。自身への侮辱は暴力で報復します。
そして、冒頭から徹底して、彼女は自分が評価されることでもなく、自分が傑作だと思う小説を書くことでもなく。
他者が読んでおもしろいと思う小説を書く、それが小説家のすべてだと理解しています。正しい。

著書最新『空六六六 6巻 新生ノ語リ』今月末KindleUnlimited終了

商業小説『ワケあり年下王子と純情女スパイ~任務で結婚のはずが溺愛されてます~』期間限定KindleUnlimited入

同人誌通販(メロンブックスフロマージュ)

作品情報まとめ

いいなと思ったら応援しよう!

浮草堂美奈 応援いただいた分は、生活費に充てさせていただきます。

この記事が参加している募集