上半期を振り返りながらハリオ近親馬について語ろう
早いもので2026年も上半期が終わりなんなら7月も半分終わりましたね。
筆者はここ2年ほどブラック労働に従事していてG1くらいしか記事書けてませんが、そのG1もなくて記事書く機会も少ないのでこの辺で上半期を振り返りつつハリおじとしてメイショウハリオ近親馬の近況と期待度でも語っていこうと思います。
※参考記事
https://note.com/ujijh/n/n69a03ce4363d
上半期G1振り返り
まともに当てて勝ったレースはオークスのジュウリョクピエロ単勝と宝塚記念のメイショウタバルとクロワデュノールの二頭軸くらいでしたかね。
クラシックも古馬戦線もしっかりそれぞれの騎手が強いお手馬を勝たせたようなパターンが多く、秋G1での活躍も期待できる馬が多い気がします。暮れの有馬なんかではロブチェンvsクロワデュノールとか見られるんですかね。
メイショウタバルは宝塚連覇と大阪杯2着でかなり箔がつきましたね。阪神においては最強。でもまさか国内レーティングトップにまでなってしまうとは…個人的にはそういう馬じゃないんだよなあという気持ちです。秋は国内のG1は向かなさそうですし凱旋門からの香港とかですかね。国内はクロワデュノールに改めて秋三冠目指してもらいましょう。
ダートは、現状5歳世代の一強ですね。秋も国内ではミッキーファイト、海外ではフォーエバーヤングが大暴れしてくれるでしょう。個人的にはエバヤン引退前にどこかでこの二頭に再戦してほしいですが難しそうかな。
ウィルソンテソーロとかシャマルは現役今年一杯で種牡馬入りとかできるといいですね。
ハリオ近親馬の現況と今後の展望
はいここからが本題です。あくまでハリおじなので。ハリオ近親馬について
①上半期の戦績
②今後の展望(期待度)
の二つを軸に話していきます。
メイショウソウタ
まず半弟半妹三頭から
①評価:C
5戦して逃げての3着が一度だけ。昇級後の勢いがなくなってきてますね。
元々はある程度ハリオのように差し脚を伸ばせる馬だったのに年末にサメカツJが最内だからって破滅逃げしてから馬のリズムが狂ってしまったような気がします。
あと直近の芝挑戦はなんだったんですかねあれ。メイショウタカネ(後述)といい最近岡田師ひいては菱田Jはメイショウオウヒ産駒にテーオーロイヤルの夢を見過ぎているきらいがあります。
②展望と期待度:B
どうにかこの夏の中京とかで松山Jあたり確保してオープン入りできませんかね。まあ近走見ると菱田Jがまた差し競馬に戻そうと教育はしてそうなんでそれでしっかりコンタクトとって秋に間に合わせるとかであればそれでもいいんですけど。一番希望があるのは京都コースですかねえ。いっそ東京2100とか1600とか走らせてみるのも新味があるかも。どうにか頑張って年内にオープン入りしてほしいです。
※追記:書いてる途中で7/25中京に想定出ましたね。期待しましょう。
※再追記:よく見たらまた芝じゃねえかやれんのか?おい
メイショウハリソン
①評価:B
未勝利の状態でJRAで格上挑戦を3月まで続けて歯が立たず。門別に移籍したらJRAよりペースが遅いからなのかあっさり三連勝。前走は頓挫も前々走で勝った馬が圧勝。門別でならA級までいけそうな気配。いいですね。
②展望と期待度:A
先述の通り門別中距離戦線でならオープンで戦えそうな雰囲気を醸し出してますのでこの路線で長く活躍してくれることに期待したいですね。門別中距離戦線はそもそも頭数が少ないので松本オーナーに初の地方重賞を…なんて思ったりもしますがベルピットとケイアイパープルの牙城を崩すのはなかなかできることじゃないですからね。当面の目標はブリッツファング、ヤマニンステラータあたりを倒せるようになったら年内にニシケンボブと戦えるレベルまで行けたら満点ですね。
メイショウタカネ
①評価:D
デビュー遅かったですねえ。そんでそこまで仕上がってもなさそうですよね。レイデオロ牝馬ですしねえ。そもそも芝なんですかね?テーオーロイヤルの幻影を追うのはやめましょうよ。
②展望と期待度:C
ワンチャンダートで一変があるかも?くらいじゃないですか。あとはまあ園田でしばらくやらせるか、名牝の子ってことで繁殖入りさせるかじゃないですか。ソウタの一つ上の代のメイショウオウカとかそんな感じですよね。繁殖として大逆転は可能性ありますよね。
メイショウフジ
ここからはハリオの従兄弟です。オウヒの半妹メイショウミハルの産駒三頭ですね。
①評価:B
ダメダメだった2025下半期と比べたらだいぶ復調気配がありますよね。三戦連続の掲示板内ですからね。まあ届かない程度の末脚使ってるだけにも見えますが。それでも徐々に差を詰めてきてますからね。あとはせめて馬券内に。
②展望と期待度:B
まあ昇級はどうかわかりませんが秋の府中2100では積極的に買いたいですね。問題は府中開催がだいぶ先ってとこですが。この馬メイショウ馬には珍しい美浦の馬なので今放牧中なら次見れるのは早くても9月の中山開催ですかね。もう6歳なんでどうにかもう一段上を目指してほしいところ。君と三歳時に鎬を削ったセラフィックコールは重賞3勝にJpn1で4着まで行ったぞ。やれるポテンシャルはあるはず。
メイショウハチロー
①評価:S
昨年末に三勝クラスに上がってから今年に入り川田Jを背に3回走り東京1400で2着2回からの薫風Sにて1600に伸ばして快勝。あの差し返しはかなりかっこよかったですね。タイムもなんと今年のフェブラリーSより0.1秒速いという好タイム。今週末の東海ステークスがかなり楽しみですね。
②展望と期待度:S
先述のとおり今週末の東海ステークスはもちろん楽しみなんですが、いかんせんメンバー揃いましたねえ。個人的にドンインザムードやダノンフィーゴは来年のフェブラリーS候補だと思ってるのでここで勝負できるところを見せてグリーンチャンネルカップや武蔵野Sで賞金を稼ぎメイショウハチローも来年のフェブラリーS候補として名乗りをあげてほしいところです。
あとこれは素人競馬ファンながらメイショウハリオ過激派として福永師にどうしてもお願いしたいのが、一回でいいんで距離延長条件試してほしいんですよねえ。
これだけ意識的に左回りの東京と中京を使ってるんですからゆくゆくは二つの中央G1を目指してほしいところです。先行差しスタイルが板についてきてますしどちらの条件も合うはず。であれば1800以上でもしっかり走れるかを試してほしいんです。
それにこの上半期に勝ち上がった薫風S、なんとメイショウハリオも全く同じ時期に薫風Sを勝ってるんですよ。その後の活躍はご存知のとおりマイルから中距離までのオールラウンダー。メイショウハチローだってこうなれる。なんならハリオが取れなかった中央G1取れるポテンシャルがあると思ってます。東京1600は最適条件に見えるのでチャンピオンズカップの中京1800にも上のレベルで対応できるかは試してみてほしい。そしてゆくゆくはかしわ記念を勝って得た帝王賞の優先出走権を使って大井2000も…なんて考えてしまいますね。福永厩舎の初G1馬になることに期待したいですね。
メイショウリュウシ
①評価:C
新馬戦は強かったんですがその後2戦していいとこなし。成長に期待しましょう。
②展望と期待度:B
まだ三歳なので甘めにつけてます。三歳ハンデがあるうちにもう一つくらい買ってくれると来年以降が明るくなりますね。最適条件もまだよくわかりませんし色々試すのもアリではないでしょうか。
チェファルー
この馬はメイショウハリオの半姉トレースイスラの子なのでメイショウハリオから言うと甥ですね。同じ状況の馬にウォーターパラディがいますがそこは割愛します。
①評価:B
未勝利で4.3.2着と着実に着順を上げており勝ち上がり目前です。とはいえ時期がもう迫ってるので余裕はないですが、前走も団野Jが焦らなければ勝てたと思いますよ。ポテンシャルはかなり高いと思います。
②展望と期待度:B
まあまず未勝利勝ち上がりしないと話にならないんですけど、それで言うとこの馬こそまさに無理にテーオーロイヤル路線を歩ませようとしてないか?と思う訳です。父リオンディーズですから尚更ですよね。
でもロイヤルが母父マンハッタンカフェなのに対し母父サウスヴィグラスですよ?上目指すならダートでは?と思ってしまいますね。あくまで素人目線ですが。現にウォーターパラディはダート馬ですし。
未勝利さえ勝てれば選択肢が増えるのでどうにか勝ち上がってほしいところ。
長くなっちゃいましたね。次回は注目してた地方馬に言及する記事書きますね。それではまた次回。
