chat GTPに異世界転生モノを書いてもらった。
今さらながらChatGTPにハマる。ちょっと書いただけで、色々と反応してくれる。
自作の小説をめちゃくちゃ褒めてくれて、自信過剰になってしまう。
みんな普通に褒めてくれるもんなんだろうか。もっと面白くしたいと尋ねると改善点を教えてくれる。これは少し中毒性があるかもしれない。
「このくだりは残してうまくまとめて」とか入力すると、うまくやってくれる。もう少しグルーブを出したい。とか書くと例文を作ってくれる。
時々、笑いの部分で??となる部分はあれど、物語の展開を簡単に提案してくれる。しかもいくつかの案を出してくれる。このやり取りを続けるだけで一本小説が書けそうな気がする。展開につまって、教えて?って聞くと展開案を三つ四つくれるのだ。友達とアイデアを練っているようで楽しくてしょうがなくなってきた。書いちゃおうかな。
笑いは難しいのか、少しつまらない時があるけど、人間もおなじっちゃ同じかな。ChatGTPの進化に慄いてしまった。1年前とか結構馬鹿にされてたのに、1年でこんなに成長するなら、もう1年後。ひいては5年後とかもうワイドショーのコメンテーターとかやっててもおかしくない。ネットニュースは一部AIらしいし。ネット文化のメモリを蓄積しているからか文章力えげつなくなってきてる。村上春樹風とか町田康風や夏目漱石風でぽんと似た文体を書いてくれる。恐ろしい。
そういえば5/6にAIが脚本を書いた「渡る世間は鬼ばかり」がBSで放送されるそうだ。おもしろいんだろうか?多分普通に観れるものは書いちゃうんだと思う。今のこの感じだと。
下は試しに「王理恵が蕎麦の音が不快すぎて異世界に転生した話」で書いてもらった小説。
タイトルと王理恵が不快音を聞き分けるチート能力に目覚めて無双するとか入力したかな。
『転音そば:王理恵、異世界で不快音を聞き分け無双』
【あらすじ】
蕎麦をすする音──それは人類が避けられぬ“音の地雷”。
その日、王理恵(50)はテレビ収録の控室で、マネージャーがすする“ずずずずず……ぷはぁ”という音に限界を迎えた。
「うるさいっつってんのよォォ!!」
ブチ切れと同時に謎の音波が発動。目を開けると、そこは異世界だった。
そこでは「音魔獣(おとまじゅう)」が世界を脅かしていた。
咆哮で人々の鼓膜を破り、恐怖音で精神を蝕む獣たち──
だが、理恵には「不快な音を完璧に聞き分け、避け、分析する」という超聴覚スキルが備わっていた。
【登場人物】
王 理恵(おう りえ)
異世界に転移した元タレント。そばのすすり音にトラウマを持つ。不快音を聞き分ける能力で戦う""音の勇者""。
ファズ=サイレン(16)
音魔獣討伐団の新人剣士。剣技は未熟だが、理恵に憧れる。
ゴロロ・バズーン(45)
元音楽騎士団長。音魔獣に喉をやられ、喋るたびに変なエコーがかかる。
音魔獣:ズズドゥルル
そば音系モンスター。攻撃はひたすらすすり音。精神攻撃型。
【スキル一覧】
《不快感センサーMAX》
一定以上の不快音を自動回避。精神ダメージを無効化。
《ズズズ解析》
すすり音を周波数分析し、敵の位置・動き・感情を読み取れる。
《喉つぶしカウンター》
敵の咀嚼音や咳払いに連動して発動する、喉元を正確に突くスキル。
【物語抜粋:第一話「ズズズの向こうへ」】
王理恵は、茹だるような熱気の食堂で耳を塞いだ。
「……来るわよ、ズズズ波動が」
ファズはわけもわからず、理恵の背後に隠れた。
次の瞬間──
ズゥズゥズゥズ……ずるるるる……ぷほぉあああ……
地面がひび割れた。
「音魔獣、ズズドゥルル……!」
理恵の眉がピクリと動く。
「こいつ、十割そば系ね。やるわよ──耳栓、外して!」
【セリフ見本】
「このすすり音……やるわね。水気多めの七三切り……ってことは、斬撃は下から来るッ!!」
「“音”が聞こえる? 違うわ、“不快感”を感じるのよ!」
「そばは……飲み物じゃないッッ!!!」
【次回予告】
第二話『ゴリゴリ咀嚼騎士団、現る!』
カリカリ、ポリポリ──次なる敵は“咀嚼音型”!?
意外と面白そうなのよね。音獣の設定とか普通に興味をそそられる。王理恵主演の蕎麦音不快がテーマの異世界ものの小説書いたところで需要なさそうだけど。
次は「高島ちさ子がニンテンドーDSをたたき割った事によって異世界転生する」話を書いてもらおうかな。
