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未来に大きな目標があるものの、それには時間や努力が必要だと感じる→人は目先の欲望に流されやすくなる

もし今、あなたが現状に少しでも満足していなかったり、

「やりたいことはあるけど、何をすればいいか分からない」と感じているなら……

気づけばYouTubeをダラダラ見たり、

なんとなくAmazonプライムで映画を流したり、

スマホで無料漫画を読んだり。

そういうことをしている時って、気づいたらソファで寝落ちしてしまう。

そして「もうこんな時間か……歯磨きして寝ようかな」

そんな、ありふれた日常。

否定する気は全くないし、僕自身、仕事から帰ってきた後や休みの日はこんな過ごし方をしてきました。

仕事のあとは家でゆっくりしたいし、好きなことだけしていたいと思う気持ちは当然です。

でも、ふとした瞬間、

「このまま流されていて本当に大丈夫なのかな?」

人生を先伸ばししているんじゃないかぁ」

と胸をチクチクする言葉たち。

一瞬そう思っても、すぐに「いや、これでいいんだ」と自分を正当化してしまう。

歳を重ねるほど、「後戻りできない」って気持ちも強くなる。

だからこそ人は言い訳を考える。

現状を否定するのは、勇気が要るから。

人は、「自分がやっていることを守ろうとする生き物だなぁ」と改めて感じます。

昔の僕も、そんな今の自分を否定するような考えが巡ってくるたびに、
何かしらの理由をつけて自分を正当化してきました。

ただ、今だけの自分を切り取って正当化してたかと言われるとそうではなかった気がします。

過去や未来に目を向けることで、さらに自分を正当化するための理由が見つかりました。

たとえば、「今は準備期間だから、本番が来たら本気を出そう」

「本当はやりたいことがあるけれど、やるべきタイミングが来たら挑戦しよう」と考える。

しかし、これは結局、人生の先延ばしにほかならない気がします。

特に、未来に大きな目標があるものの、それには時間や努力が必要だと感じると、人は目先の欲望に流されやすくなる。

たとえば、

「いつか成功するために頑張るつもりだけど、今は気晴らしが欲しい」

と言い訳し、手軽に満たされる快楽を優先する。

これは、ダイエットを決意しながら「明日から本気を出すから、今日は好きなものを食べよう」と考えるのと同じ心理です。

あるいは、パートナーとの関係を深める努力が必要だとわかっていても、「今すぐ気持ちを満たせる相手がいるなら、そっちのほうが楽だ」と浮気に走る人もいます。

未来に目標を設定すること自体は悪くない。

しかし、それを言い訳にして「今」をないがしろにするなら、それは「生きているふり」をしているだけなのではないでしょうか?

長期的な成功のための努力を先延ばしにすればするほど、短期的な欲望に負ける機会は増えていきます。

そして、気がつけば、何の成果も得られないまま、一時的な快楽に流され続け、モノクロームの味気ない人生を過ごすことになります。


また、過去を振り返り、

「あのときの選択が間違っていたから今こうなっている」
「もしあの出来事がなかったら、違う人生を歩んでいたはずだ」

と考えるのと同じです。

過去を理由に現状を諦め、未来に希望を持たずに生きることは、

結局、目の前の快楽に依存する生き方へとつながる。

しかし、結局、人生は「今、この瞬間」の積み重ねでしかない。

過去を悔やんでも、未来に期待しても、「今」を生きていなければ、何も変わらない。

大切なのは、未来の自分が後悔しないよう、今ここで何を選ぶかなのではないでしょうか?

僕自身これまで、ありもしない過去や未来に目を向け、何度も「今」に背を向けてきました。

だからこそ、これからは「今、この瞬間」を生きることに意識を向けてみるべことが大切なんじゃないかと思っています。

人生とは、いつか始まるものではなく、すでに始まっているのだから。


ここまで読んでくださりありがとうございました😊
より良い人生を送るために、今を自分軸でどう生きれば良いかについて3万文字くらいで書いています。ちょっと読むのが大変かもしれませんが、こちらの記事も参考にしてみてください。↓

『30代後半、何者にもなれなかったあなたへ』〜静かに人生を逆転させる方法〜


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