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【睡眠】#11|ゴルフ後、睡眠の質はいかに!?“理想的だった”リアル睡眠データ

冒頭

「しっかり寝たはずなのに、疲れが抜けない。」
そんな感覚はないだろうか。
7時間寝た。休日も寝た。
でも、朝から身体が重い  、頭がぼーっとする  
そんな日が続く...

同じ7時間睡眠でも、
・疲れが抜ける日  
  ・脳がスッキリする日  
    ・逆に、全然回復しない日
そしてその違いは、
睡眠の「量」だけではなく、
“睡眠の質”にありました。
・深い睡眠  
・浅い睡眠  

私は今年の1月から、
スマートリングで毎日睡眠を記録しています。

すると、
・飲酒した日  
・仕事が逼迫した週  
・ゴルフした日
・サウナ後  
・ストレスが強い時

全部、睡眠データに現れていました。

「身体は疲れているのに、脳が休めていない日」
みたいなものまで、なんとなく見えてくる。

今回は睡眠ステージの基礎知識と、
私の実際の睡眠データをもとに語ります。
それでは今宵も、ごゆるりと——。

①睡眠のステージとは?

睡眠のことを勉強していると
・浅い睡眠  
・深い睡眠  
・レム睡眠  
・ノンレム睡眠
・N1 / N2 / N3  

など、いろんな言葉が出てきます。
どれとどれが同じ意味の言葉なのか?と
最初は混乱しました。

そんな言葉だけでなく、
「深い睡眠が少ないとダメなのか?」
「浅い睡眠ばかりで危険?」

私自身、そんなふうに思っていました。

でも調べていくと、
睡眠はもっと複雑で、そして自然なものでした。

まず大前提として、睡眠は大きく2種類に分かれます。

■ 睡眠は大きく2種類
① ノンレム睡眠  
② レム睡眠

さらに、
ノンレム睡眠は、
N1 → N2 → N3
という段階に分かれています。

【睡眠ステージ一覧】
用語 | 一般的な割合 | 主な役割

①覚醒 | 5〜10%前後 | 起きている状態

②レム| 20〜25%前後 | 記憶・感情整理

③浅眠 ノンレム(N1 + N2 )| 50〜60%前後 | 休息・回復

④深眠 ノンレム(N3 )| 15〜25%前後 | 深い身体回復


「今日はかなり身体が疲れ
ノンレム睡眠は多いけど、レムが少なめだった。」

ここでよくある誤解が、
「浅い睡眠が多い=悪い」という考え方。

でも実際には、
睡眠の大部分はN2というステージ。

つまり、
“浅い睡眠”がメインなのは正常。
むしろ自然なことです。
睡眠は、
「深ければ深いほど良い」
という単純なものではありません。

② よく聞くノンレムとレムとは?

人間の睡眠には、自然なリズムがあります。
【理想的な睡眠の流れ】
前半:
ノンレム(N3)が多い

後半:
レム睡眠が増える

これが、
一般的に自然な睡眠構造とされています。

ノンレム睡眠では、
主に、脳と身体全体の休息を行なっています。
心拍数や呼吸数が低下し、副交感神経が優位になります。
そのため、体温や代謝も低下します。
入眠初期にノンレム睡眠が現れることで全身休息モードに移行させるのです。

一方レム睡眠では、
身体は休息してますが、脳は活動している睡眠になります。
では、寝ている時に脳では何が起きているのか?
それは、
・記憶整理  
・感情処理  
・学習定着  
など、
脳のメンテナンスが行われています。

ただし、
これは完全に役割が分かれているわけではありません。
ノンレムもレムも
どちらも心身にとって重要です。

だから、
「ノンレムだけ増やせばOK」という話ではなく、
睡眠は、
バランスと流れが大切です。

③ゴルフ後、実際の睡眠データ

現場仕事やストレスが強い仕事では、
「身体は疲れているのに、脳が休めていない」
状態が起きやすいです。

例えば、
・工程のプレッシャー  
・人間関係  
・翌日の不安  
・夜遅くまでのスマホや仕事  
など。

すると、
交感神経が高ぶったままになり、
睡眠が浅くなりやすいです。

私自身も、
20時くらいまで仕事をしていたり、考え事をしていると、就寝時間の23時には全然眠りに入れず、ずるずる起きてしまっていることがあります...

20時くらいまで仕事をして、頭が冴えまくってしたときの実際の睡眠データ

あきらかに寝付けていないのがわかります。


逆に、
ゴルフ後や、しっかり湯船に入った日は、
睡眠の波形がかなり綺麗だったりします。

こういう変化を見ると、
「あ、自分の身体って、割と素直なんだな」
と感じます。

ゴルフをして身体は疲れて、
脳はリフレッシュされた日の睡眠データ

先ほどの写真と睡眠時間にかける量は違いますが、明らかに睡眠のリズムが違うということがわかります。
ノンレム睡眠とレム睡眠がしっかりとリズム良く取れています。

データだけではなく、ゴルフ後の睡眠は感覚的にもよく眠れたな〜と感じます。

ではなぜゴルフ後は睡眠の質が上がるのか?
まずは、ゴルフで常に歩く、そして身体を大きく使うことで、身体が程よく疲労します。
その後ゴルフ場で湯船につかります。
そしてゴルフのときは周りが自然豊かで、デジタルデトックスが自然にできていることが大きいです。
SNSという呪縛から離れ、仕事のことから離れ、ゴルフに一点集中して、終わる頃には頭がリフレッシュできています。
そういったゴルフには睡眠にとって至れり尽せりです!!!



睡眠不足は、
・肌荒れ  
・むくみ  
・食欲増加  
・集中力低下  
・イライラ  
などにもつながっていきます。

美容も、
メンタルも、
仕事のパフォーマンスも、
結局は“睡眠"が土台なのだと思います。

④ 今日からできること


睡眠研究では、
「質」以前に、
まず睡眠時間の確保が重要とよく言われます。

だからまずは、
・寝る時間は毎日同じ時間に近づける  
・睡眠時間を削りすぎない  
・寝る直前まで脳を興奮させない  

これだけでも、
かなり変わります。

特に大切なのは、

「夜に、戦闘モードを終わらせること。」

スマホ。
仕事LINE。
SNS。
動画。

脳は、
寝る直前まで刺激を受け続けている。

だからこそ、
照明を暗くする。
湯船に入る。
静かな音楽を流す。
深呼吸する。

そんな小さな習慣が、
自律神経を少しずつ整えていきます。

睡眠は、サボりではない。
未来への投資です😌

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