◇杏、八つ橋、芋羊羹☆母の命日、甘い菓子…◇◇◇

干し杏、生八つ橋(あんこ無しの皮だけのやつ)、舟和の芋羊羹。あと、干し柿とか…。

4年前に天国に帰った、母の好きだった甘いもの。好きな甘いもののことを話したり、お茶と一緒に食べている時は、子供のように嬉しそうだった。

昨日は、母の命日だったので、生八つ橋は見つからなかったから、干し柿と芋羊羹、干し芋(これも好きだった。)をお供えした。

母の最後の何年かは、ちょうどコロナ禍で、1年以上、会えないでいた。だから、未だに、もう、この世界にいないんだなぁ…という、しっかりとした実感が持てない。

でも、不思議なことに、母が亡くなる前日に、携帯が壊れたので、その日は、たまたま休みを取っていた。(朝、お店に行ったら、5分で直った!)

母は、実家のある街で、その頃、介護住宅に住んでいた。スマホショップを出てすぐ、母の近況を聞くのに、普段世話をしている兄に電話した。兄は、「今日、会いに行くんだよ。」と言っていた。

ところが、夕方4時頃、急変したと兄から電話があり、母は、すぐ後に天国へ旅立ってしまった。スマホの故障は、どこかで母が呼んでたから…だと思う。

ゆうべ、お供えをした芋羊羹と、干し柿と、干し杏をお茶と一緒に頂いた。繊維が豊富なせい…?か、そのあと、急に、お腹が痛くなってしまった。

母は、生前、胃けいれんになることが、たまにあった。胃じゃないけど、お腹が痛くなったのは、なんだか、母の記憶と重なって、不思議な感じだった。

母は、好きな甘いものを子供みたいに喜んで、あちらでも、食べてるのかな…。いたずらっぽい笑顔を思い出す。

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