【成功脳を育てる】No.1理論に学ぶ最強のブレイントレーニング
..YouTube動画で見たい人はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=ArlAJ_dD_CE
「おまいはNo.1になれる!」

こんなことを言われたらどう思う? 信じられねぇだろ? なんなら、うさんくさいツボでも買わされるんじゃないかと身構えるかもしれない。
28年前に発売された『No.1理論』って本があるんだが、知ってるか?
この本の著者は西田文郎さん。俺は縁があって、西田先生のセミナーに何度も参加させてもらったことがある。

この人が、とにかくとんでもねぇ。何人もの金メダリストやプロのアスリートを育て上げ、おまけに偏差値30の子どもを東大に放り込んだりする。
俺は、西田先生に「どうしたら、そんなことができるんですか?」って直接聞いたことがある。
先生の答えは、こうだった。
「内田なぁ、そんなの簡単だよ。俺はアスリートを育ててんだぞ?」
「金メダルは無理でも、最低で銅メダル。世界で3位以内に入れなきゃ意味がねぇ世界だ」
「それに比べりゃ東大なんて、日本で5000番目に勉強できる子にすりゃいいだけ。簡単すぎて、俺がワザワザやるまでもねぇよ」

この感覚が理解できるようになると、人生一気にイージーモードになる。
ビジネスの世界も、まったく同じだからだ。上位1000番から5000番に食い込むだけで、超絶勝ち組と呼ばれる世界だからな。
そう考えると、なんだか「ちょろい」と思えてこねぇか?
そして、そのちょろいと思えるかどうかが、すべての分かれ目だ。
脳ってのは、事実かどうかなんて1ミリも気にしてねぇ。おまいがどう反応して、どんな感情を持って、何をイメージしたか。脳はそれだけで動く。
今日はその脳を、成功する方向へ正しく動かす方法を叩き込む。
1. 脳をどう使うか?
西田先生は「成功は才能じゃなく、脳の使い方ひとつで決まる」と断言してる。
そもそも、自分の電話番号を覚えられる程度の脳があれば、人間は誰でも天才なんだと西田先生は言ってるんだ。

昔の電話番号は、市外局番を抜けば6桁だった。今はスマホで11桁を覚えてるんだから、現代人はもっと天才ってことになるな。
要するに、おまいの脳みそのスペックは、成功するのに十分すぎるほど足りてるんだ。
なのに、なんでみんな成功できねぇのか?
答えはシンプルだ。その高性能な脳の使い方を、盛大に間違えてるからだ。
たとえるなら、ブラウザのタブを100個も開きっぱなしにしてるパソコンだ。
本当に動かしてぇのは「目標達成」っていう一個のソフトなのに、「どうせ無理」「できない」って重たいタブが、裏で大量に動き続けてる。
しかもその裏では、明日の予定や夕飯の心配みてぇな雑事まで、ずっと走りっぱなしだ。
そりゃ、どんなに高性能な脳みそでも、処理は重くなるし、すぐにフリーズしちまう。

じゃあどうすりゃ脳を正しく使うことができるのかというと、まずは「俺はNo.1になる!」と意思決定することなんだ。
人間ってのは、ゴールが見えたり、そこそこ達成できると、すぐに手を緩める生き物だ。
「もう十分だろ」「あとは流していけるな」と、勝手にエンジンを切っちまう。ゴール直前で手を抜く、って経験はおまいも覚えがあるだろ?
だからこそ、ゴールは手抜きをする余地がないくらい高く掲げろって話なんだよ。
ゴールを決めた瞬間、脳は「どうやってそこを埋めるか」を逆算で考え始める。
だから「変わりたいなぁ」程度のフワッとした願望じゃダメなんだ。
No.1になると、本気で腹を決めろ。決めた瞬間、おまいの潜在意識と脳が、実現のために動き出すからな。
2 脳の仕組みを理解して成功のスイッチを入れる
俺たちが何かを考えるとき、脳の「扁桃体」ってパーツが、まず最初に判断を下す。
その基準はたった2つしかねぇ。「快」か「不快」か、それだけだ。
脳の扁桃体は、まず快か不快かだけで判断を下す。「これは好き」「できそうだ」と感じれば快、「これは嫌い」「無理だ」と感じれば不快。それで仕分けが終わる。

そして快だと判断すると、脳は過去の「うまくいった記憶」を引っぱり出してくる。成功したときのホルモンやコンディションを再現して、おまいを自信満々の状態にしてくれるんだ。
ところが不快だと判断すると、今度は真逆のことが起きる。過去の「失敗した記憶」を引っぱり出して、心拍を上げ、不安を煽るホルモンをドバドバ出しやがる。
厄介なのは、これが全部、おまいの意思とは無関係に進むってことだ。止めようと思ったときには、もう体が反応し終わってる。
苦手なプレゼンを、ちょっと思い浮かべてみろ。
「うまく話せなかったあの時」の記憶が勝手に再生されて、手が震え、声が上ずる。これじゃ、うまくいくものもいかねぇよな?
つまり「嫌だな」「できないな」と思った瞬間、おまいは自分で勝負の難易度を吊り上げてる。
ただでさえ不安なのに、わざわざ自分でハードルを高くしてるんだ。嫌だと思った瞬間、自分で自分の難易度を勝手に上げてるんだよ。
だから西田先生は、脳のスイッチを快のほうに入れろと教えてる。
ちなみに、口先だけで「ポジティブ、ポジティブ」と唱えても意味はねぇからな?
海外を見てみろ。ポジティブ教の信者が、みんな成功してるか? してねぇだろ?
口先と、心の底からの思い込みは、まったくの別物だ。大事なのは、おまいが本気でそう信じ込めるかどうか。ただそれだけだ。
3 成功するためのスイッチの切り替え方
正直に言っておく。これから話すことに、特別すごいメソッドも、初めて聞くみたいな魔法の話も、一つもねぇ。
俺の動画でも何度も取り上げてる内容だ。
そりゃそうだ。この本が世に出たのは20年以上も前なんだぞ? 今さら初耳の魔法の法則なんて書いてあるわけがねぇ。
でもな、この本には時代が変わってもビクともしない本質、原理原則が書いてあるんだ。
世の中にはいろんなメソッド本があるだろ?
切り口を変えて目新しく見せて、みんなが飛びつくようにあれこれ濫造されてるが、何年経っても変わらないものがある。それが原理原則だ。この本には、それが書いてあるんだよ。
現状を一発でひっくり返す魔法の法則が欲しい。その気持ちは痛いほどわかる。
だがな、そんな都合のいいものはどこにもねぇんだ。
「そんなの当たり前だろ」「とっくに知ってるよ」。そう思うようなことを、実際にやるか、やらないか。続けられるか、続けられないか。

それが、成功者とその他大勢のボンクラをわけるたった一つの分かれ道なんだ。
じゃあ成功するために、具体的に何をやればいいのか?
やることは4つだ。
成功をイメージする
セルフトークを最適化する
行動を快に結びつける
成功のマインドセットを持つこと
一つずつ順番に話していく。

4 成功をイメージする
プロのアスリートは、必ずと言っていいほどイメージトレーニングをやる。成功する場面を頭の中で何度も描くんだ。おまいも聞いたことあるだろ?
なんでそんなことをするのか。理由はシンプルだ。
脳ってのは、現実とイメージの区別がつかない。
ちょっと考えてみてくれ。明日大事な本番があると思っただけで、まだ何も起きちゃいないのに前の晩から胃がキリキリしてこねぇか?
逆に、楽しみにしてる旅行の前日は、まだ一歩も家を出てないのに気分がふわっと浮き立つだろ?
現実にはまだ何も起きてない。頭の中で思い描いてるだけだ。なのに体のほうは勝手に反応しちまう。
これは脳がそのイメージを「本物」だと受け取って、体に変化を起こしてる証拠なんだ。
この脳のクセを逆手に取るのが、イメージトレーニングってわけだ。
今のおまいがどんな状況かは関係ねぇ。成功した自分の姿を、脳が「これは本当だ」と錯覚するまで何度も鮮明に思い描く。
ここで一つ大事なことがある。「なんとなく成功したいなぁ」なんてぼんやりした願望じゃダメだ。具体的な成功のシーンを、はっきりと思い描くんだ。

そしてもう一つ。おまいが成功することで幸せにしたい人を一人だけ決めてくれ。
おまいが成功したとき、その人はなんて声をかけてくれる? どんな顔で喜んでくれる?
そこまでリアルに思い描くんだ。そのイメージを脳は本気で実現しようと動き出す。
いいか? 脳は現実とイメージを区別しない。今と未来だって区別しない。それを忘れんなよ。
5 セルフトークの最適化
次はセルフトークの最適化だ。
おまいは、言葉にどれくらいの力があると思う?
日本には古くから『言霊』という言葉がある。口にした言葉には力が宿る。ずっとそう語り継がれてきた。
これがな、今じゃ科学の世界でも裏付けられてるんだよ。
ポジティブ心理学の権威、バーバラ・フレドリクソン博士は、ポジティブな言葉や感情が脳の力を拡張する、と提唱してる。

脳がポジティブな状態にあると情報処理能力が高まって、創造性や問題解決能力が飛躍的に上がるっていうんだ。
ここで一つ聞きたい。おまいが口から吐いた言葉を、世界で一番近くで聞いてるのはだれだと思う?
それは他のだれでもねぇ。おまい自身なんだ。
自分が発した言葉を、自分の耳が24時間ずっと聞いてる。
だからまず、自分が発する言葉が肯定的なのか否定的なのか、一度チェックしてみてくれ。
肯定的な言葉を使えば脳は肯定的な方へ。否定的な言葉を使えば否定的な方へ傾いていく。
おまいの言葉が、おまい自身をつくってるんだ。
「プラシーボ効果」ってのもあるだろ? 聞いたことあるか?
「これはよく効く薬だぞ」と言ってただのビタミン剤を飲ませただけで、患者の症状が本当に良くなる。そんなことが実際に起きるんだ。
言葉と思い込みが、脳と体をそこまで動かしちまう。その典型的な例だな。
だからこそ、自分自身にかける言葉も今日から変えていくんだ。
「こうなりたい」じゃなく「こうなれる!」。『ダメかもしれない』じゃなく『必ずうまくいく』。
そう言い切る。たったこれだけで脳はその方向に働き始めるんだ。
6 行動を快に結びつける
3つめは、行動を「快」に結びつけることだ。
西田先生が提唱する「No.1ポーズ」ってのがある。人差し指を天に高く突き上げる、ただそれだけのシンプルな動作だ。
これをやることで「自分はナンバーワンだ」という強いメッセージを脳に送り込む。そうやって自己肯定感や自信を高めるんだと西田先生は言ってる。
もう少しかみ砕くぞ。
このポーズは、成功するイメージと、脳が「快」だと感じる状態のスイッチをポーズ一つでオンにできるようにするためのものなんだ。
脳ってのは、そのポーズをいつ取ったか、その時どんな感情だったかをちゃんと覚えてる。
だからおまいがこのポーズを取ると、脳は勝手に成功のイメージと「快」の感情を再現してくれる。
ピンチの時も、苦しくて折れそうな時も、このポーズ一つで脳が成功のスイッチを入れてくれるんだ。
ただし注意がある。ただポーズを取りゃいいってもんじゃねぇ。
「このポーズをする時は嬉しい時なんだ」「上手くいってる時なんだ」。そう脳に刷り込んでおかないと意味がねぇんだ。

たとえば、スポーツ選手が試合前に決まった曲を聴いてるだろ? 調子が良かった時、乗りに乗ってた時にいつも聴いてた曲だ。
その曲を流すだけで当時の高揚感がぶわっと蘇って、自然と体に気合いが入る。No.1ポーズもこれと同じなんだ。
特定の動作と「快」の感情をセットにして、脳に覚え込ませる。それが狙いなんだよ。
だからまずは、嬉しい時にこのポーズを取る練習をする。何か嬉しいことがあったらすかさずポーズ。これを繰り返す。
すると「このポーズ=嬉しい時」だと脳にどんどん刷り込まれていく。
上手く刷り込めれば、辛い時にポーズを取るだけで、脳が勝手に不快から快へとスイッチを切り替えてくれる。
別に、人差し指を天に掲げるポーズにこだわらなくてもいい。握りこぶしをグッと固めるのでも、親指を立てるのでもなんでもいいんだ。
ただし、中指を立てるのだけはやめとけよ? うひひ
おまいが成功した時に思わずグッとやっちまう、そんなポーズ。それがおまいだけのNo.1ポーズだ。
ちなみにこれはな、2008年の北京オリンピックでも実際に使われた話なんだ。
金メダルを取った、あの女子ソフトボールの日本代表。あのチームを指導していたのが西田先生だった。

表彰台に立ってる場面をありありとイメージさせて、「No.1」と人差し指を突き上げるポーズを何度も何度も繰り返させたんだ。
そして結果は、おまいも知っての通りだ。効果は実証済みなんだよ。
だまされたと思って、ぜひおまいも試してみてくれ。
7 成功のマインドセット
そして最後が、成功のマインドセットだ。これは俺がいつも口を酸っぱくして言ってることだな。
物事をポジティブに捉える。失敗を失敗だと思わない。
たとえ上手くいかなかったとしても、「この経験が俺を成長させてくれる」「むしろこれはチャンスだ」。そう捉えるのが成長志向のマインドセットだ。
考えてもみてくれ。成功って結果が出るまでには、山もあれば谷もある。それなりに時間だってかかるもんだ。

ってことは、途中で投げ出さずに挑戦を続けられるかどうか。結局そこが全てを分けるわけだ。
嫌なことがあるたびに「あー、もうやめた」ってなってたら、成功にたどり着く前に脱落しちまうだろ?
だからこそ、嫌なことを嫌だと感じない。この成長志向のマインドセットが効いてくるんだ。
失敗を失敗だと思わなけりゃ、いちいち気持ちが浮き沈みしねぇ。だから続けるのがぐっと楽になる。
これはな、ちゃんと研究でも証明されてることなんだ。
スタンフォード大学の心理学者、キャロル・ドゥエック博士の研究だ。
成長志向の学生は失敗を恐れず、新しい学習方法や試行錯誤をとことん繰り返した。その結果、テストスコアが平均43%も伸びたんだ。
一方でそうじゃない学生は、現状に甘んじたり失敗を恐れたりして、成績はほとんど伸びなかった。
別の実験もある。成長志向グループの営業マンは、94%が成果を出すまで行動を続けた。
ところがそうじゃない営業マンは、48%が途中で挫折しちまった。
ここからわかることはたった一つ。続けたかったら、物事をポジティブに捉えろ。 それが答えだ。
で、この成長志向のマインドセットを手に入れるのに一番効くのが何かって言うとな。
さっきまで散々話してきた、成功のイメージ、セルフトーク、No.1ポーズ。これなんだ。
こいつらを使えば、「できる!」「成功する!」ってイメージと肯定感に溢れた成功脳へ、自動的にスイッチが入っていく。
挑戦を続けるために。ぜひ成長志向で物事に取り組んでみてくれ。
最後に、西田先生がよく口にしていた言葉を紹介させてくれ。
「力なき正義は無力なり、正義なき力は無益なり」
西田先生は、今の日本人は弱くなっちまったと言っていた。
俺たち一人ひとりがNo.1を目指すこと。それは巡り巡って、この日本って国を強くすることにつながっていくんだ。俺は本気でそう思ってる。
まとめ
1.脳をどう使うか?
脳は才能じゃなく使い方で決まる。だれだって成功を掴める能力があるんだよ。ただし、そのためには「No.1になる」と高い目標を本気で決める必要があるんだ。
2.脳の仕組みを理解して成功のスイッチを入れる
扁桃体は快・不快で判断する。「嫌だ」と思った瞬間、自分で難易度を上げちまうんだ。「脳のスイッチを快に入れる」ことを常に意識しろ。
3.成功するためのスイッチの切り替え方
当たり前、知ってるよって情報を実際にやるか、続けられるか。それが成功者とその他大勢を分ける。
4.成功をイメージする
脳は現実とイメージを区別しない。成功した自分を、脳が錯覚するまで鮮明に描け。幸せにしたい人が喜ぶ顔まで思い浮かべろ。
5.セルフトークの最適化
おまいの言葉を一番近くで聞いてるのは、おまい自身だ。「ダメかもしれない」じゃなく「必ずうまくいく」と言い切れば、脳はその方向へ働いてくれる。
6.行動を快に結びつける
嬉しい時にNo.1ポーズを取り、「このポーズ=快」だと脳に刷り込む。どんなときも、ポーズ一つで成功スイッチが入るようになればこっちのもんだ。
7.成功のマインドセット
失敗を失敗だと思わなければ、気持ちは浮き沈みしねぇし挑戦も続けられる。物事をポジティブに捉えること。それが成功脳への一番の近道だ。

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