上手な文章はタイトルと冒頭だけでなく〇〇が凄い
記事はタイトルと出だしも大事だけど、私の好みは締めがうまい文章です。ヤスです、こんにちは。
サロン開始から968日
901字※2分15秒で読めます
読んでもらえる記事は、タイトル・文章の冒頭が大事だとはよく言われます。異論はもちろんありません。
noteだけでも毎日の投稿数は2万とか3万と言われています。アメブロとか他のブログサービスを加えるととんでもない記事数でしょう。
その数はまるでサポーターで満員のスタジアムですよ。日本戦の観客数です。
想像してみてください。その観客のなかからたったひとりの自分を見つけてもらうのは、とても大変なものだとわかります。大型ビジョンに「いえーい!」の姿が映し出されるなんて至難のワザですよ。
そんな膨大な数の記事から自分の記事を見つけてもらう。だからタイトルに気をつかいます。
でもこれって「読む前」の話なんですよね。どんな本文が書かれているかわからない状態で、まずタイトルで惹きつけるのです。たくさんの中で目立つようにタイトルを凝るんです。
でね。
本文がおもしろいかどうかは、まったく別のはなしなんです。タイトルと冒頭だけが良くて、中身がグダグダなら筆者の評価はさがります。「あー、この人の記事はあんまりおもしろくないんだよね」と思われちゃったら再訪はありません。
ほら、お正月の生放送番組って番組宣伝はすごいおもしろそうなんだけど、いざ見たらあんまりだったりしますよね。あれです。
タイトルと出だしだけ力を入れるのはちょっと違うんですよね。
私が好きな記事は「締め方」がうまいんです。きれいに着地します。おぉー!と思わせてくれる。
ちょっとクスっと笑えたり。
なるほどーと感心したり。
本題の内容をふまえた落とし方だったり。
ワクワクさせてくれたり。
行動を促してくれたり。
きれいに終わるんです。記事の最後がうまい人は書くのがうまい、といっていいんじゃないかしら。
「文章 書き方」で検索すると、記事のおわりについて述べられている記事はないんです。あるかもしれないけれど、私は見たことがない。だいたいがタイトルと冒頭の話でしょうか。
あえて言います。文章のうまさは締めに出る、と。日本語は特にそうかもしれません。文法的に結論は最後に書きますしね。
「終わりよければすべて善し」なんて日本語もあるくらいです。
きれいな終わり方を意識してみませんか。……んー、自分で書いてて締め方が弱いわ。
【まとめの結び】
◆ 文章のうまさは最後に出る
[写真協力:さちわ]
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