よくぞ言ってくれました!それが言いたかったのよ!…な文章はどう書くか
本音を話すのはどこかでブレーキがかかるヤスです、こんにちは。「おれって毒舌なんだよね」は免罪符ではない。
「やる気」も「やりがい」もちょっとした装飾である。「やる気」の有無は重要ではない。問題は「やる」か「やらないか」の違いだ。
あー、そうだよね。こういうことを言うとさ、「やりたくても出来ない人だっているのよ!」な反論が怖くて言えない。でも「それそれ!」と思うんです。
作家・森博嗣さんがかつてブログに「プロのもの書きになるには?」について書いていました。
ある程度のオフェンス。小説に限らないが、プロのもの書きであれば、その文章になんらかの攻撃性がなくてはならない。それを読んだ人全員が安心し、うんうんと頷くようなものを書いてもしかたがない。「それは違うだろう」と何人かが反発するようなこと、読むことによって、ある人たちに、あるときには、腹を立たせるような要素を持っている必要がある。
Twitterにせよ、ブログにせよ、noteにせよ、継続的に人気のある書き手には攻撃性がたしかにあります。今の時代なら炎上しそうな。最近はエッセイストでもよく燃えてますよね。
人に影響を与える文章を書きたい。全員からは好かれないとわかっているし知っている。
でもどこかで全員から好かれようとする文章を書いてしまう。ゆえに気の抜けたビールのような記事が出来あがる。
読者は味方にもなるし敵にもなる。
「おまえから喧嘩を売ってきたよね?その記事は俺のことだよね?俺を傷つけたんだからお前をボコボコにしちゃっていいよね?」
一見論理的なんだけど、正当防衛っぽいんだけど、やってることは戦争です。まあ、書き手側も刀を抜くなら斬られる覚悟で。
そんな意見にやられて、返り討ちにされて、病んで、おもしろい書き手は消えていきますね。ここを乗り越えたらプロかも。
炎上しそうな記事
・自分の感情のまま書いちゃってる
・それっぽいこと言おうとして失敗
・共感を得ようとしたら誰からも共感されない(もしくはあなたに共感したら自分に降りかかる火の粉が怖くてスルー)
・笑わせようとして毒舌を使っちゃう
・他人が情熱をかけている分野に喧嘩をうる
・社会的弱者を嘲笑う
・上から目線(これ私は気をつけよう)
それでも書かなきゃ身につかないね、ディフェンスは。
[画像協力:さちわ]
[サロン開始から1095日]
※noteメンバーシップは非公開にしました。
◆サロンメンバーさんの近況
能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(6冊目の著書絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数10000人!視聴者累計100万人!
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