文末に「思います」を付けるかどうか問題
さぁ〜て、今日の記事は?
ヤスです。 夕方に散歩していたら夕焼けがとても綺麗でした。「ゴロゴロ」と遠くの方で雷が鳴っておどろき。慌てて家に引き返しました。遠雷ですね。夏の季語だそうですよ。
さて今回は、
「夏休みの日記12日目」
「文末に「思います」を付けるかどうか問題」
「嘘のおもしろさに出会いたい《金曜日のアウトプット》※文章クラブ限定記事
の3本です。
【夏休みの日記12日目】
私が所属する、文章を学ぶクラブ『放課後ライティング倶楽部』で、夏休みの日記を書こうイベントをやっています。本日12日目。
昨日はお休み。と書くとなんだか頻繁に休んでいそうだけど、土日によく出勤しているので平日休みが多いんです。
休日朝のルーティンは散歩。汗だくになるけどこの時間に記事の内容を考えているので大事な時間なんです。
スマホをもたずに1時間くらい近所の公園をソクソク歩きます。泡のように思考がわいてくるので、これをなんとか形(文)にしていく。泡だからたまに忘れます。記事のキーとなる一文が固まると、ほぼ記事は完成。帰宅して一気に書きます。
夜に書かずに朝に書く時間をとっているのは、寝落ち防止です。お酒を飲むと寝るのはわかっているので、夜は書きません。まぁ、飲みながらは書けません。
では本題。
【文末に「思います」を付けるかどうか問題】
文章本を読むと「文末の処理」についてのあれこれが頻繁に登場します。
「です」「ます」などは3回以上続けて使わない。体言止めを多用すると下品である。そして「思います」はなるべく使わない。
ナニナニだと思います。
ナニナニだと思う。
最後に「です」と言い切らず「思います」と付けるのは、予防線ですよね。あくまでも自分の意見だからごめんなさいね、みたいな。炎上やアンチ対策と言ってもいいかもしれません。
私たちはわかっているんです。全員に好かれるわけがない。だれかに嫌われることはあるって。でもなるべく嫌われたくないように、波風をたてないように「思います」で逃げます。
影響力をもつ人たちは、ここを果敢に攻めます。たとえばホリエモン。ひろゆき。がんがんに断定した意見をいいますね。「あいつアホだろ」とか言ってますもん。だからアンチも多いし、よく叩かれます。
有吉弘行やマツコ・デラックスはガーっと人気が出始めた頃は、今よりもっと言い切っていました。インパクトのあるあだ名付けなんて攻めまくってます。
嫌われる一方で、熱烈なファンをつくります。
ホリエモンが「夏の暑い日にマスクをつけたくなるのは、やっぱり感染が気になる人もいますから。人それぞれの考え方だよね」なんて言い出したらぜんぜん注目されないでしょう。「夏にマスクをつけるやつはバカ」と言い切っちゃうから、反論もある一方で好かれる人にはとことんです。
記事もあるよね。「こんなこと書いちゃって大丈夫か?」と思う記事。でも内容は過激だけどおもしろい。そういう書き手さんは魅力です。
一方を肯定すれば、もう一方を否定する。だからなるべく否定したくない。つまり断定しない。
書いた記事をなるべくたくさんの人に読んでほしい。
そんな気持ちはあるし、わかるんだけど、万人受けする文章を書くのはむずかしい。むずかしいというか無理。
自分の書く文に「思います」が出現したら、おもいきって断定しちゃいましょう。
それがいいと思います。……え。
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